ヒゲ脱毛って、結局やるべき?
毎朝ヒゲを剃って、
夕方には青ヒゲが浮いてくる。
肌は荒れるし、時間も取られる。
でも
「痛そう」
「高そう」
「後悔しそう」
この3つが気になって、なかなか一歩踏み出せない人も多いはずです。
美容部員として多くの相談を受けてきましたが、
結論はシンプル。
ヒゲが似合う人はやらなくていい。
似合わない人は、やった方がいい。
そしてもう一つ。
本気で無くすなら、
医療レーザーの一択です。
この記事では、
ここを経験ベースでわかりやすく解説してみたいと思います。
先に結論|あなたはどっち?
- 青ヒゲ・肌荒れが気になる
→ やるべき - 毎朝のヒゲ剃りが面倒
→ やるべき - ヒゲが似合ってる・気に入ってる
→ やらなくてOK
迷ってるなら、このまま読み進めてOKです。
ヒゲ脱毛の基礎知識を知る

医療脱毛(レーザー)とサロン(光脱毛)の違い
ヒゲ脱毛をしたいと考えたとき、今現在最もポピュラーな方法がレーザー脱毛と光脱毛です。
まず、2つの特徴を比較。
| 種類 | 効果 | 痛み | 期間 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 医療レーザー脱毛 | 永久脱毛 | 強い | 1〜2年 | 医療機関のみ。毛根を破壊 |
| サロン光脱毛 | 減毛・抑毛 | 弱い | 長い | 痛みは弱いが効果は穏やか |
レーザーはメラニンに反応するレーザーを照射して毛を生やす細胞を破壊脱毛するのに対し、脱毛サロンは「抑毛・減毛」をおこなう施術。
前述の通り、
結論としてはヒゲを無くしたいなら
医療レーザーの一択。
「医療脱毛は高い」
「サロンの方がいいでしょ」
こんな声もよく聞きますが、ヒゲが生えてこなくなるレーザー脱毛に対し、サロンは通い続けることが前提。
追加料金が発生したり、
通うための労力・時間などが発生します。
ただ、サロンにもメリットはあります。
施術方法とメリットを詳しく知りたい方はこちらもチェック。
レーザーには「単発式」と「蓄熱式」がある
レーザーでも施術方法に違いがあります。
単発式(熱破壊式)
多くの美容クリニックで採用されている単発式脱毛。
鼻下や口周りなどの顔の中心に近い部分はそれなりの痛みが生じます。
ただ、丈夫なヒゲとの相性がいい特徴もあります。

筆者はこの方式で脱毛しました。
最初は涙が出るほど痛かったけど、毛が減るにつれて痛みも軽くなってきました。
蓄熱式
単発式の場合は施術を受けたら「4~6週間」ほど空ける必要があるんですが、蓄熱式は短いスパンで施術を受けられるのがメリット。
単発式脱毛よりも新しい技術で痛みが少なく、肌が弱いタイプの方に向いている施術です。
家庭用ヒゲ脱毛器ではダメなの?

近年では家電メーカーから「家庭向けの光脱毛器」が多く発売されていますよね。
その手軽さから人気を集めてたりしますが
個人的にはおすすめしません。
というのも男性ヒゲは、
「黄銅線並みに硬い」といわれるほど強くて家庭用ではパワーが足りないから。
筆者自身もいくつかの機種でヒゲ脱毛できるか体験したことがありますが、満足のいく効果は得られませんでした。
ただ、腕・胸・脚などのムダ毛には家庭用でも十分対応できます。
ここで一つだけ重要な話
ヒゲ脱毛で後悔する人のほとんどが、
「方法選び」を間違えています。
この選択、ほぼ遠回りです。
本記事では後半で「失敗しない選び方」についても具体的に解説しています。
ヒゲ脱毛を”やったほうがいい”理由を知る!
施術方法は理解した。
けど…そもそもヒゲ脱毛自体をするかどうかで迷っている。
そんな方もきっと多いでしょう。
まず、ヒゲ剃り、人生で何時間使ってるか知ってますか?
結論は
1日5分 × 365日
→年間 約30時間
10年で約300時間。
これ、丸々消えます。
あわせて、筆者がヒゲ脱毛をして感じたメリットを3つご紹介します。
メリット1 肌荒れしにくくなる

筆者が感じた最大のメリットは、
肌トラブルの減少。
脱毛すれば毎日肌を傷つける必要がなくなり肌が安定します。
ヒゲ剃りから解放されて毎日肌を傷つける必要がなくなるわけです。
メリット2 朝が圧倒的に楽になる
1日に男性が毎朝ヒゲ剃りにかける時間は「5~10分」。
年間にすると40時間以上をヒゲ剃りに使っていることになります。

ヒゲ脱毛をすればこの時間が丸ごと消えます。
メリット3 長期的に見ると経済的
今度は、経済面からヒゲ脱毛のメリットを見てみます。
結論から言うと
これらを費用を10年スパンで見ると脱毛費用の方が結果的に安くなる可能性が高いです。

特に20〜30代で始めるとROIが高い投資。
参考として電気シェーバーを使用した場合の計算
電気シェーバーはどのメーカーのどのモデルを買うかで初期費用、ランニングコストが変わってくるので一概にどちらが得かを判断するのは難しいです。
でも、大体のところ…
たとえば、最初に(2万円台)の電気シェーバーとシェービングフォーム(約1,000円)を買い、その1年後には替刃(約4,000円)を購入するとしてシェービングフォームは数ヶ月に1回。
替刃もこの先数十年単位での買い替えをするとなると、年間で10,000円~15,000円です。
仮に40代から脱毛を始めたとしても、約10年くらいでヒゲ脱毛をした方が安くなります。

何より時間の損失を加味すると脱毛に軍配が上がると個人的には思います。
レーザー脱毛の体験談
まず、筆者がヒゲ脱毛をしようと決意した理由は2つ。
それは、
20代前半くらいから部分的にヒゲが濃くて剃ると青ヒゲが目立ってしまうのがずっとコンプレックスでした。
それから紆余曲折あり、美容家に転身しようと思ったのが30歳を過ぎた頃。
自分自身の肌がきれいでないと30過ぎのオジサンが何を言っても説得力がないし仕事として成り立たないよな…。
と思いヒゲ脱毛を始めることにしたわけです。
レーザー施術の痛みと、ツルツルになるまでの期間
効果が出るまでの期間
ツルツルになる期間は、筆者の肌質やヒゲの濃さ太さの影響がありますので参考程度に留めていただければと思います。
ヒゲの強さにも個人差があるので、最低でも 半年〜1.5年は見ておくべきです。
痛みは?
麻酔クリームは
ほとんどの場合オプション
(約1,000円前後)。
塗ってから「約20分~30分」を置かないといけないので、施術時間の30分~60分前に来院することが時間的な負担。
筆者はそれを踏まえ「お金+20分ロスして痛みが同じなら、いらない!」と思い麻酔なしを選択しました。
後悔しない店舗選びのポイント4つ
ヒゲ脱毛は「どこでやるか」で
結果がほぼ決まります。
適当に選ぶと、
高い
予約取れない
効果が弱い
これ、普通に起きます。
次の4つは必ず見てください。
ポイント1|アクセスのいい場所に絞る

最初に行うべきは「エリアの指定」。
ヒゲ脱毛は継続が命。
通いやすさ=効果に直結します!
休日に自宅から通うのか、
平日の仕事終わりに通うのかによって探すエリアも変わります。

できるだけ通うのが苦にならない場所に絞りましょう。
ポイント2|広告を出していない場所に絞る
大々的に広告を出していないクリニック・サロンをすすめる理由は2つ。
そっちのほうが
これなんです。
穴場は、街の皮膚科。
調べてみると、医療脱毛を併設しているところは意外と多くあったりします。
ニュースでも見かけるように、某有名脱毛サロンが経営破綻したり契約上のトラブルなど度々取り沙汰されていることを考えると、知名度の高さと信頼はイコールでないことがわかると思います。
ポイント3|施術方法とプランを確認
この段階まで来ると候補がある程度の数まで絞れていると思います。
つぎに、自身の希望する施術内容に対応しているか確認します。
ポイントはこちら
などですね。
経済的な負担を少なくしたい方は、1回の施術ごとに支払いを行う”都度払い”ができるところを選ぶのも◎。
プランで申し込む場合は保証の有無もしっかりと確認しておきましょう。
保証が付いている場合はプランの回数が終了しても「追加料金なしで施術を受けられる」ことがあります。
ポイント4|必ずトライアル・無料カウンセリングを受ける

最後が最も重要なポイント。
いきなり料金を支払うのではなく必ず足を運んで話を聞くようにしましょう。
個人的には、どれだけ口コミが良くても
「違和感を感じたら即やめる」
が鉄則です。
決して安くない費用を払うわけですから、最後は自分の肌で感じた直感を信じて納得したうえで申し込みをすることを強くお勧めします。
ヒゲ脱毛後のアフターケア|スキンケア
ヒゲ脱毛後のアフターケアは
下記のポイントを押さえます。
日焼けが見られる場合は施術を断られることも有り得ます。
紫外線対策の徹底
脱毛期間中に「日焼け」をしてしまうと、
やけどのリスクや十分な脱毛効果が得られなくなるため注意。
意外と見落としがちですが、日焼けは夏の日差しが眩しいときだけ気をつければいい!というものではなく曇りの日は雲を通過していますし、春先や秋口も年中降り注いでいるものです。
脱毛後の対策としてはUVカット効果のあるオールインワン製品がおすすめ。

「保湿と一緒にUVケア」ができるので一つ持っておくと◎
マニフィーク オールインワンジェル UV 日焼け止め
こちらは手軽なスキンケアとUVケアが同時にできる多機能な男性用ジェル。
忙しい日々の中でも肌を紫外線からしっかり守ることができるので、シンプルなケアを好む男性に最適な製品です。
おすすめの理由
- オールインワン処方
これ1つで化粧水・乳液・美容液・日焼け止めの役割をすべて果たし、時短スキンケアが可能。 - 「SPF50+ PA++++」
強力なUVカット効果が紫外線から肌をしっかり守って日焼けやシミの原因を防いでくれる。 - 保湿力
乾燥しがちな肌を潤してしっとりとした状態をキープ。外的ダメージからも肌をしっかり守ってくれます。
ECサイトの口コミ
今年の夏にずっと使いましたが、日焼けはしませんでした。
とにかく朝時間がない時は重宝します。匂いも控えめで良い!
ちょっとテクスチャーが重い。
真夏の商品と考えると日焼けはカバーできていいけど、なんか顔がべとつく感じ。
さらっと仕上げたいと思う方にはお勧めできない商品。今年炎天下に出ることがあったら日焼け止めとしての効果を試してみたい。
| 価格 | 2,200円 |
| 肌タイプ | 全肌質 |
| 容量 | 100グラム |
ヒゲ脱毛についての質問(FAQ)

- Q痛みが怖いです。
- A
特に鼻下は強い痛みがあると思います。
個人的に、痛みが不安なら蓄熱式がおすすめです。
- Q1回でどれくらい減りますか?
- A
ほぼ変化がないものとして考えた方が良いでしょう。
3〜5回で実感、10回前後で大きく減ります。
- Q白髪のヒゲにも効きますか?
- A
レーザーは反応しません。
施術としてはニードル脱毛が唯一有効な手段となります。
- Q何歳から始めるのがベスト?
- A
20〜30代が◎
効果と費用効率の面で最もバランスが良いと思います。
まとめ|ヒゲ脱毛は「早く始めた人ほど得をする」
ヒゲ脱毛はメリットがたくさん。
✔ 肌荒れしない
✔ 朝の支度が短くなる
✔ 清潔感が上がる
✔ 長期的に見れば経済的
✔ 自分に自信がつく
今回ご紹介した「脱毛するための店舗選び」のステップを参考にしていただければ、大きな失敗はないと思いますし、効果も実感しやすいと思います。
個人的に、ヒゲ脱毛は人生全体で見た時、最もコスパが高い美容投資だと思います。






