「午後になると額がテカる」
「鼻まわりの皮脂が気になる」
男性の肌は女性の約2〜3倍の皮脂分泌量があると言われており、ベタつきやテカリに悩む人は少なくありません。
そこで人気なのがメンズスキンケアブランドBULK HOMME(バルクオム)
この記事では美容部員として多くのメンズコスメを扱ってきた筆者が
の2つを実際に使用し
脂性肌・混合肌に合うのか?
をリアルな使用感ベースでレビューします。
まずはブランドの信頼性と人気の理由

2013年に誕生した日本発のメンズスキンケアブランド「BULK HOMME」。
その哲学はシンプルで、「肌に不要なものを削ぎ落とし、必要な成分を贅沢に届ける」というもの。
個人的に思うブランドの特徴は
- 国内外の美容誌で受賞多数
- 芸能人やモデルの愛用者も多い
- シンプルかつ上質なデザインが支持されている
特に“白いパウチ型”の容器は、洗面所にも清潔感を与えるアイコン的存在になっています。
THE FACE WASH/THE REPAIR LOTIONの特徴
まず、2つのアイテムの主要成分と特徴を押さえておきます。
| 商品名 | 主な成分 | 特徴 | 容量 | 価格(税込) |
|---|---|---|---|---|
| THE FACE WASH(洗顔料) | クレイミネラルズ、ベントナイト、リンゴ果実培養細胞エキス | 泡立ちが濃密。汚れを吸着しつつ保湿。 | 100g | 約2,400円 |
| THE TONER(化粧水) | ユズ果実エキス、トレハロース、ヒアルロン酸Na | しっとりなのにベタつかない。高保湿で男性肌向け。 | 100ml | 約3,600円 |
THE FACE WASH|洗顔料
洗顔料のTHE FACE WASH(洗顔料)は、手で泡立てても、ネットを使えば驚くほど濃密な泡になる製品。
毛穴の皮脂や古い角質をやさしく包み込み、つっぱらない洗い上がりを実感できます。
THE FACE WASHの使用感
泡立ちはトップクラス
洗い上がりの特徴
THE REPAIR LOTION|化粧水
THE REPAIR LOTION(化粧水)は“とろみ”があるのに肌にスッと浸透するテクスチャの化粧水。
時間が経ってもベタつかないので、朝の洗顔後、夜のケアに最適なアイテムです。
THE REPAIR LOTIONの使用感
とろみ化粧水なのにベタつかない
脂性肌でも重くない
実際に筆者が使った感想
筆者の肌タイプ
肌タイプ:混合肌
年齢:30代
悩み:Tゾーンのテカリ / 毛穴
使用期間:1ヶ月
筆者は美容部員として普段から多くのメンズ製品を試していますが、初めてバルクオムの洗顔料を使ったときの第一印象は「泡のキメが細かすぎ!」…これが印象です。
朝の洗顔時、ほんの1cmほど出しただけで手のひらいっぱいの泡。夜まで経っても鼻まわりのベタつきが軽減。乾燥による皮脂過剰分泌が落ち着いたのを感じました。

これが男性でも使いやすいスキンケアの完成形かも!と思ったほど。
使用1週間後の変化
使用1か月後の実感
どんな人におすすめ?|肌質別の向き・不向き

皮脂過多によるテカリ・ベタつき・ニキビに悩む男性に特におすすめですが、逆に乾燥が強い人は、同ブランドの「THE EMULSION(乳液)」も併用するとベストです。
下記の表は、「美容部員の視点でどのような肌質に相性がいいか。」を主点にまとめています。
ご自身の肌タイプを参考にしてみてください。
| 肌質タイプ | 向いている? | 理由 |
|---|---|---|
| 脂性肌(オイリー) | ◎ | 余分な皮脂を吸着しつつ、潤いを残す |
| 混合肌 | ◎ | 部分的な乾燥・Tゾーンのテカリを同時にケア |
| 普通肌 | ○ | 保湿力がちょうど良く、季節を問わず使える |
| 乾燥肌 | △ | THE EMULSIONなど保湿強化ラインの併用を推奨 |
| 敏感肌 | △〜○ | 香料がほぼなく、刺激が少ないが様子見が必要 |
正しい使い方とケアの順番

ここで、筆者がおすすめしている「洗顔料、化粧水の使用時のコツ」を簡単に解説します。
STEP1|洗顔(THE FACE WASH)
- 手と顔をぬるま湯で軽くすすぐ
- 洗顔料を1cmほど出し、泡立てネットでしっかり泡立てる
- 泡を顔全体にのせ、手が肌に触れないように円を描くように洗う
- 30秒以内にぬるま湯で丁寧にすすぐ
逆に、ありがちなダメ洗顔の例はコチラ。
バルクオムの製品は泡立てネットを使用しなくても十分にきめの細かい泡立ちがありますが、この機会に泡立てネットを使用した洗顔の効果を体感してみるのも良いと思います。
STEP2|化粧水(THE REPAIR LOTION)
- 洗顔後、清潔な手のひらに化粧水を500円玉大とる
- 顔全体に押し込むようにハンドプレス
- 乾燥が気になる部分はもう1回重ね塗り
- 30秒〜1分ほどなじませる
THE REPAIR LOTIONの使用方法としては、基本的に洗顔後の朝晩2回を目安に使いましょう。
美容部員目線で他ブランドとの比較
他の記事でもメンズコスメのブランド特徴を紹介していますが、BULK HOMMEシリーズの商品立ち位置を分かりやすくまとめました。
| ブランド名 | 特徴 | 使用感 | 保湿力 | 香り | コスパ(1日あたり) |
|---|---|---|---|---|---|
| BULKHOMME | 泡立ち最強。ベタつきに強い | サッパリ | 高め | ほぼ無香 | 約110円 |
| ORBIS Mr. | アルコールフリー。刺激が少ない | ややしっとり | 中〜高 | 無香 | 約90円 |
| UNLICS | 若年層向け。香りとデザイン性 | 軽め | 中 | 爽やか系 | 約100円 |
総合的に見ると「洗浄力+保湿バランス」が最も優れているのは BULK HOMME。
特に脂性肌〜混合肌の男性にはベストバイな商品だと言えます。
よくある質問(FAQ)

- Q何歳から使えますか?
- A
10代後半〜全年代OKです。
皮脂分泌の多い時期から早めに始めるのが理想です。
- Q毎日使っても大丈夫?
- A
洗顔・化粧水ともに朝晩の2回が基本。
肌荒れがない限り、毎日使用で問題ありません。
- Q化粧水の後に乳液は必要?
- A
乾燥が気になる人は「THE EMULSION(乳液)」を追加しましょう。油分のフタで水分を逃がさない役割があります。
また、乾燥肌で迷っているならこちらの記事もどうぞ。
最後に

肌を整えることは、単なる美容ではなく“自己管理の一部”です。
バルクオムを使い始めて気づいたのは、「肌が整うと、自信が整う」 というシンプルな事実。
朝の鏡に映る自分に“清潔感”があるだけで、仕事の第一印象も変わる。スキンケアは、見えないところで差がつく“大人のマナー”なのかもしれません。






