雑誌広告やSNSで話題にあがりやすい
メンズスキンケアブランドの
BULK HOMME(バルクオム)
2025年3月にブランド創業以来12年間変えてこなかったスキンケアの処方とパッケージを初めてフルリニューアルしたことで、改めて注目度が上がっています。
機能やデザイン性の高さだけでなく、
「使うと肌が変わる!」
こんな口コミを集めている一方で、
「思ったより効果がわからない…」
「結局何が変わったの?」
「自分の肌に合うかわからない」
こんな声も実際のところ、ちらほらと。
そこで本記事では、美容部員として数多くのメンズコスメを扱ってきた筆者が、
これらを徹底的に解説してみたいと思います。
リニューアルで何が変わったか知りたい
実際に使っている人の評価は?
配合成分を知りたい
そんな方は、ぜひ最後までご覧ください。
なお、「自分の肌に合うか」をピンポイントで知りたい方は、まずはこちらを参考にしみてください。
バルクオムってどんなブランド?

ブランドのコンセプトは、
シンプルに贅沢に。
個人的に1番のストロングポイントは、不必要な要素をとことん削ぎ落し、使う人の肌をとことん考えたプロダクトという点。
シンプルこそが真の贅沢(ラグジュアリー)。
そんなメッセージが「SIMPLE & LUXURY」というコンセプトワードに込められていると思います。
そして何と言っても、
創業から現在まで累計出荷本数は200万本以上
公式オンラインストアの購入者は5万人を超え
実は三井物産からの出資も受けていて、海外展開も進めているブランドです。
ここ数年の間でようやく男性もスキンケアをするのが当たり前という時代になってきたんですが、
自分に合う化粧品がわからない
情報が多すぎて選べない
このような悩みを持つ人が未だ多い男性。
美容部員目線での結論はこうです。
「男性は、男性のために作られたコスメを使うべき」
それがバルクオムでありバルクオムのコンセプト。

実際に男性の肌の構造の観点から、ブランド性を掘り下げてみます。
2025年リニューアルで何が変わったのか
ここが今回最も重要なポイント。
バルクオムは2025年3月12日、創業以来初となるスキンケア6製品をフルリニューアル。
処方
パッケージ
上記、ともに刷新されています。
リニューアル対象の6製品と価格
| 製品名 | 内容量 | 価格(税込) | 分類の変化 |
|---|---|---|---|
| THE FACE WASH(洗顔料) | 100g | 2,420円 | 化粧品のまま |
| THE REPAIR LOTION(化粧水) | 100mL | 3,630円 | 化粧品→医薬部外品(薬用化粧水)に変更 |
| THE EMULSION(乳液) | 80g | 3,630円 | 化粧品のまま |
| THE FACE SHEET(クレンジングシート) | 30枚 | 2,750円 | 化粧品のまま |
| THE BODY WASH(ボディウォッシュ) | 250g | 3,025円 | 化粧品→医薬部外品に変更 |
| THE BODY TREATMENT(ボディトリートメント) | 150mL | 3,025円 | 化粧品→医薬部外品に変更 |

今回のリニューアルで値上がりしたので財布事情は逼迫しますが、処方の変更が希望にマッチするかどうかがキモです。
最も重要な変更点|化粧水が「薬用化粧水」になった

これまでのTHE REPAIR LOTIONは化粧品としての位置づけでしたが、リニューアル後は医薬部外品(薬用化粧水)に変更。
医薬部外品になったということは、
有効成分の配合
効果効能の表示
これら化粧品より厳しい基準をクリアしているということ。

スキンケアとしての説得力が一段階上がったと捉えていいと思います。
ボディウォッシュやボディトリートメントも同様に医薬部外品化されていたので、ブランド全体として「効果が期待できる処方」への切り替えを進めているんだと思います。

なぜ12年間変えなかった処方を今刷新したのか
実のところ、
ブランド創業から12年間バルクオムは基本処方を大きく変えてきませんでした。
そして、今回のリニューアルはその方針を転換する大きな決断。
美容部員として推測するに、ここ数年でメンズスキンケア市場の競合(オルビスMr.・無印良品メンズライン・各社のメンズコスメ)が一気に増え、処方のアップデートが求められる環境変化があったんだと思います。

実際、2025年上半期のベストコスメ「メンズコスメ部門」では、バルクオムは「スリー」「メンズビオレ」「オルビスミスター」と並んで評価されていて、競合がひしめく中での地位を保つための刷新?だったんじゃないかと考えています。
男性のためのスキンケアとは?|まずは女性肌と男性肌の違いから知る
意外かもしれませんが、
男性の肌は女性とはまったく別物。
表面的な見た目は似ていたとしても、
中身ってかなり違うんです。
男女の肌質の違い

| 項目 | 男性肌 | 女性肌 |
|---|---|---|
| 皮脂量 | 約2〜3倍多い | 少なめ |
| 毛穴 | 大きく目立ちやすい | 細かく目立ちにくい |
| 水分量 | 少ない | 多い |
| バリア機能 | 低下しやすい | 比較的安定 |
| 角質の厚さ | 厚め | 薄め |
男性の肌は「油っぽくて乾燥しやすい」という矛盾した特徴を持っています。
つまり、
保湿と皮脂バランスの両立がめちゃくちゃ大事。
そして、バルクオムはまさにこの男性特有の肌構造に合わせて開発されたスキンケアブランド。

後ほど解説しますが、筆者自身もそんな使用感を実感しています。
バルクオム スキンケア製品に使用される成分調査
注目すべきは、バルクオムには全製品に共通して配合される8つの美容成分。


筆者なりに調べてみると、どれも男性のスキンケアにとって意味のあるものばかりでした。
バルクオム 共通美容成分(8種)
| 成分 | 概要と役割 | 特徴的な効果 |
|---|---|---|
| リンゴ果実培養細胞エキス(奇跡のリンゴ) | 植物幹細胞由来の整肌・保湿成分 | 肌のコンディションを整え、ハリ・ツヤ感をサポート |
| グリセリルグルコシド(復活の木) | 高い保湿力を持つ糖由来成分 | 水分保持力を高め、乾燥に強い肌へ導く |
| シロツメクサエキス(ラッキークローバー) | 植物由来の保湿成分 | 肌をやわらかく保ち、キメを整える |
| シスツスモンペリエンシス花/葉/茎エキス(ロックローズ) | ポリフェノールを含む植物エキス | 外的ダメージから肌を守り、健やかに保つ |
| イノノツスオブリクウスエキス(森のダイヤ) | キノコ由来の保湿成分(チャーガ) | うるおいを与える、エイジングケア(年齢に応じたお手入れ)向けの保湿成分 |
| クリスマムマリチマムカルス培養液(マリンプラント幹細胞) | 海浜植物由来の培養エキス | 肌の水分バランスを整え、ハリ感アップ |
| エーデルワイス花/葉エキス | 高山植物由来の保湿成分 | うるおいを与え、肌を整える |
| イノシトール(米ヌカエキス) | 米由来の保湿成分 | うるおいを与え、なめらかな肌へ |

筆者が気になった美容成分のワンポイント解説
リンゴ果実培養細胞エキス
こちらはエイジングケア系でよく使われる成分。
肌のコンディションを底上げ
疲れて見えがちな肌にハリ感をプラス
こんな効果が期待できます。
シロツメクサエキス
肌をやわらかく整える植物エキス。
ゴワつきやすい肌をなめらかに
スキンケアのなじみもアップ
イノノツスオブリクウスエキス(チャーガ)
森のダイヤと呼ばれるキノコ由来成分。
エイジングケア向けの保湿成分で、年齢に応じたお手入れを意識したい人に向いています
イノシトール
イノシトールは米由来の成分。
男性特有の
皮脂が多いのに乾燥する
このような肌悩みに対して、地味ながら重要な役割を果たしてくれる成分だと思います。

うるおいを与えて肌を整える成分で、『皮脂が多いのに乾燥する』という悩みの保湿ケアに向いています。
リニューアル後、これらの共通成分に加えて、THE REPAIR LOTIONには医薬部外品としての有効成分が新たに追加。
具体的な有効成分は公式サイトのパッケージ表示で確認できますが、化粧水としての効果効能が期待できる設計に変わったという点は、リニューアル前との大きな違いです。
バルクオムの現在のフルラインナップ

バルクオムは現在、スキンケアだけでなく
ヘアケア
インナーケア
ボディケア
ここまで幅広いラインナップを展開しています。
スキンケアライン
| 製品名 | 用途 | 価格目安 |
|---|---|---|
| THE FACE WASH | 洗顔料 | 2,420円 |
| THE REPAIR LOTION | 薬用化粧水 | 3,630円 |
| THE EMULSION | 乳液 | 3,630円 |
| THE FACE SHEET | クレンジングシート | 2,750円 |
| THE FACE MASK | フェイスマスク | 6,050円 |
| THE LIP BALM | リップバーム | 2,200円 |
| THE SHAVING FOAM | シェービングフォーム | 2,790円 |
| THE SUNSCREEN | 日焼け止め | 2,750円 |
ボディケアライン
| 製品名 | 用途 |
|---|---|
| THE BODY WASH | 薬用ボディウォッシュ |
| THE BODY TREATMENT | 薬用ボディトリートメント |
| THE HAND JELLY | ハンドケア |
ヘアケア・スカルプライン
| 製品名 | 用途 |
|---|---|
| THE SHAMPOO | シャンプー |
| THE TREATMENT | トリートメント |
| THE SCALP SERUM | 頭皮美容液 |
| THE SCALP BRUSH | 頭皮マッサージブラシ |
| THE HAIR OIL | ヘアオイル |
インナーケアライン
| 製品名 | 用途 |
|---|---|
| THE PROTEIN(SLEEP TECH) | 機能性表示食品・夜プロテイン |
リニューアル以前は「洗顔・化粧水・乳液」のスキンケア3点が中心というイメージだった人も多いと思うんですよね。
ただ、現在のバルクオムはヘアケア・ボディケア・インナーケアまで網羅したトータルグルーミングブランドに進化。
また、2026年に入ってからも、ハンドウォッシュやヘアケアコレクションの拡充、新処方の日焼け止め発売など、ラインナップの更新が続いているみたいです。

スキンケアだけのブランドという認識のままだと、今のバルクオムの実態とズレます。
バルクオムの洗顔料・化粧水・乳液の使用感レビュー
ここからはバルクオムのメインとなる3製品について、口コミ調査と筆者の実体験をもとに詳しくレビューしていきます。
【洗顔料】THE FACE WASH
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| テクスチャー | 濃密でもちもちした泡・専用ネットでしっかり泡立つ |
| 洗浄力 | 皮脂・毛穴汚れをしっかり落としつつ必要な潤いは残す |
| 洗い上がり | さっぱり+ほどよいしっとり感・つっぱりにくい |
| 香り | 石鹸系・主張しすぎない |
| 容器 | パウチタイプ・量の出すぎに注意 |
| 価格 | 2,420円(100g・約1ヶ月分) |
こちらは、
不要な汚れは落として、肌に必要な成分は残す。
そんなコンセプトで作られた洗顔料です。
メンズ洗顔料の中でも知名度が高く、年間シェアでも上位の実績を持つブランドの看板商品のひとつ。
テクスチャー・泡立ち

泡を下に向けても垂れないほど密度が高く、肌を包み込むようなクッション性のある泡立ちが特徴。
摩擦を抑えながら洗えるので、ひげ剃り後の肌など刺激に弱い部分にも使いやすい設計だと思います。

専用の泡立てネットを使うと、もちもちとした濃密な泡が簡単に作れますよ。
洗い上がり
さっぱりとした洗い上がりでありながら、ほどよくしっとり感も残るバランスの良さが◎
男性向け洗顔料にありがちな
「洗った後にキシキシする」
そんな感覚が少なく、洗顔後すぐに化粧水をつけなくても極端なつっぱりは感じにくいです。

もともと乾燥が強い肌質の人は、洗顔後すぐの保湿を意識しましょう。
香り
ハンドソープのような石鹸系の香り。
好き嫌いが分かれにくい万人受けする香りだと思います。
ただ、柑橘系やハーブ系のすっきりした香りを好む人には、やや物足りなく感じる可能性もあります。
容器について
気になった点は、パウチ(チューブ)タイプの容器なので口が大きく1回でかなりの量が出やすい。
キャップが回転式のため片手での操作がしにくいという口コミもあり、使い始めは扱いに慣れが必要かもしれません。
ECサイトの口コミ
洗顔なんてどれも一緒…と思っていたし、テレビCMでモフモフーとか言ってる商品を使っていた。
たまにはちと高級品ってのはどうよ?と思って使ってみるとヤミツキに。
ま、綺麗になってるのかどうかは分からないが…泡が濃密でキモチイイ。
少しの量でも泡立ちもよく良いのだが何せ、洗顔せっけんの出し口が大きすぎて出しにくい。
チューブタイプにすればよいのにと思う。
洗顔後、突っ張ることなく、余分な油だけ落ちてる気がします。
【化粧水】THE REPAIR LOTION
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 分類 | 医薬部外品(薬用化粧水) |
| テクスチャー | とろみあり・角質層まで素早く浸透 |
| 保湿力 | 高保湿だがベタつきにくい |
| 香り | フローラルフルーティ系 |
| 価格 | 3,630円(100mL・約1ヶ月分) |
リニューアルで医薬部外品の薬用化粧水になった製品がこちらのTHE REPAIR LOTION。
美容液仕立てというコンセプトの通り、
化粧水でありながら美容液に近い濃厚さ。(べたつきは少ない)
これらが個人的に推したいポイントです。
テクスチャー・浸透力

見た目以上にとろみのあるテクスチャーですが、ナノバリア処方によって角質層まで素早く浸透する設計。
肌につけた瞬間はしっとりするんですが、なじませていくとベタつきは気にならなくなります。

口コミでも、「保湿力が高いのにベタつかない」という評価が多い製品。
保湿の持続力
注目すべきは、
トレハロースをはじめとする保湿成分。
肌表面に薄い保護膜を作り水分の蒸発を防ぐ設計です。
乾燥肌の男性からは「ベタついた使用感が苦手だったが、この化粧水は合っていた」という口コミもありました。
ECサイトの口コミ
◎良かった点
・低刺激&メンズ肌に配慮された処方
・保湿も“リッチ”だけどベタつかない仕上がり
・パッケージ/ブランドの安心感
・サンプル付きセットで試しやすい気になった点・注意点
・価格がやや高め
・オイリー肌・超皮脂多めの肌だと保湿が物足りなく感じる可能性あり
・香りやテクスチャーの好みは分かれる(個人的にはめちゃくちゃ好き)総評
メンズスキンケアをワンランク上げたい方には非常におすすめできる化粧水セットです。・ひげ剃り後の肌トラブルが気になる男性
・見た目/ブランド/満足感”も重視したい方
・ちゃんと保湿した感が欲しいけどベタつきたくない方「コスパ重視」「超皮脂肌」「香り/質感で極力控えめがいい」という方には、使用前に自身の肌質を確認した方が良いかなと思いまいした。
良くも悪くもないが、化粧水としては優秀
シャンプー同様、香りが強いです
メンズの商品って基本香りが強いですが、その中でも際立つほど香りは強いですべたつかないとか言ってますが、べたつきます
参考動画では10円ほどの大きさで使用と言ってますが、1回辺り1円で、2回に分ける時は分けるでいいです。10円は2回でも使いすぎなレベルでベタベタヒタヒタになります化粧水の香りは強いですが、まあまあ許されるレベルではあります
【乳液】THE EMULSION
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 旧名称 | THE LOTION(2025年3月にTHE EMULSIONへ名称変更) |
| テクスチャー | スクワランオイル配合・サラサラとした質感 |
| 仕上がり | ベタつきにくく自然な保湿感 |
| 価格 | 3,630円(80g・約1ヶ月分) |
2025年3月のリニューアルで旧商品名「THE LOTION」から名称が変更されたTHE EMULSION。
「乳液は重くてベタつく」
こんな男性の苦手意識を払拭することをコンセプトに開発された製品です。
テクスチャー
何と言っても、人の皮膚構造に近いスクワランオイルを採用していることで、
サラサラとしたテクスチャーでベタつきを感じにくい仕上がり。
ウォーターブレイク処方により、肌に触れた瞬間にウォータリーな質感へと変化するのが特徴。
使用感
「乳液なのにベタつかずさっぱりしているのに、しっかり保湿されている」
こんな評価が多いTHE EMULSION。
ベタつきが苦手で乳液自体を使っていなかったという男性でも、不快感なく取り入れやすい設計です。
リニューアルでの変化
名称変更とあわせて使用感も改善。
旧来の「THE LOTION」を使っていた人も、現行品では印象が変わっている可能性があります。

ベタつきがより軽減されていました。
ECサイトの口コミ
香りが個人的には好きで、朝の乳液として使っていました。
刺激がなくベタつきが少ないため朝も使いやすく、伸びのいいテクスチャで馴染みが良かったです。
パウチタイプなので最後まで使いやすかったのもよかったです。
【良かった点】
・べたつきを抑えつつしっかりと保湿してくれる点
本製品は肌のベタつきを抑えずつしっかりと保湿してくれる乳液となっています。
私自身、脂性肌なので、ベタつく乳液はあまり使えませんが、本製品ならしっかり保湿した上でベタつかず、非常に使いやすいです。・パッケージがシンプルなデザインでおしゃれな点
パッケージはシンプルでありながら洗練されていると感じます。
パッと見は乳液に見えないようなおしゃれな見た目だと感じます。・敏感肌の方が使っても刺激を感じにくい点
本製品は刺激が少ないタイプなので、敏感肌の方でも使いやすいと思います。
刺激は肌トラブルの原因となったりもするので、低刺激なのは非常にありがたいです。・割高すぎず継続しやすい価格設定の点
価格は3500円以下と割高すぎず、継続しやすいのではないかと感じます。
量もそこそこ入ってるので、すぐに無くなってしまうという事はなさそうです。【気になった点】
・特にありませんでしたご購入を検討されている方の、参考になればと存じます。
筆者が実際に1ヶ月使って感じた正直な感想

30代男性の筆者が、
THE FACE WASH
THE REPAIR LOTION
THE EMULSION
この3点を実際に1ヶ月使用してみたレビューがこちら。
使用1週目
正直、最初の数日は「劇的な変化」は感じないと思います。
専用ネットで泡立てる手間は最初少し面倒に感じるんですが、
洗顔後のつっぱり感がほぼない
これに最初は驚くと思います。
見た目がとろみのあるテクスチャーの化粧水については、口コミの通り、なじませると思ったよりサラッとした質感に変わったのには驚きました。
使用2〜3週目
ターンオーバーが一周し、肌のコンディションが安定してきた実感が出てきたのがこのタイミング。
特に、
化粧水のとろみが肌に密着する感覚。
混合肌の筆者ですが、
乾燥しやすい頬まわりのカサつきが軽減。
日中のベタつきが気になりにくくなってきたのもこの頃です。
乳液については、最初の塗布直後はやや重さを感じることもあると思うんですが、なじませて数分経つとサラッとした質感に変わります。
使用4週目
1ヶ月使い終える頃には、Tゾーンのテカリがやや落ち着いてきた印象に。
なにか劇的に、
毛穴が小さくなった
シミが消えた
みたいな派手な変化はないんですが、「肌の調子が安定する」という地味だけど確実な手ごたえを感じると思います。
洗顔・化粧水・乳液の3ステップを通して特に感じたのは、
「ベタつきにくい」という設計が3製品すべてに一貫していること。
美容部員の目線で言えば、男性が挫折しがちな「乳液のベタつき」「化粧水後のしっとりしすぎる感じ」を意識的に避けた処方になっていると感じます。
バルクオムはどんな人向け?|他ブランドとの違い
| ブランド | 特徴 | バルクオムとの違い |
|---|---|---|
| BULK HOMME | シンプル・男性肌特化・処方重視 | – |
| ORBIS Mr. | コスパ重視・幅広い年代向け | 価格は抑えめだが処方の専門性はバルクオムがやや上 |
| 無印良品 メンズ | 低価格・シンプル設計 | コスパは無印が圧勝・専門性・成分の作り込みはバルクオムが上 |
| THE ORDINARY | 単一成分特化・濃度重視 | 自分でカスタムする上級者向け・バルクオムは初心者でも完結する設計 |
バルクオムが向いている人

バルクオムが向いていない人は後ほど詳しく解説します。
スキンケアアイテムの効果的な使い方
このセクションでは、初心者向けにスキンケアの基本の3STEPについて触れます。

STEP1 洗顔|10円玉大取り、よく泡立てる
個人的にバルクオム専用の泡立てネットを使って、弾力のあるモコモコの泡を作ることがポイント。
泡で包み込むように洗うことで、必要な皮脂を取りすぎず汚れだけを落とせます。
STEP2 化粧水|500円玉大くらいを顔全体になじませる
手のひらに広げてから顔全体を優しく包み込むようになじませましょう。

ハンドプレスでしっかり浸透させるのがコツ。
STEP3 乳液|湿気を閉じ込める

化粧水の水分を逃さないよう、乳液で蓋をするイメージで顔全体に伸ばします。

Tゾーンは薄めに、頬は丁寧にが基本。
そもそも、
「乳液を塗る目的って何…。」
こんな方もいると思いますので、化粧水と乳液の違いを貼っておきます

年代別|20代・30代・40代での使い方の違い
バルクオムは年代を問わず使えるブランドですが、年代によって意識すべきポイントが変わるので参考にしてみてください。
| 年代 | 肌の特徴 | バルクオムの使い方のポイント |
|---|---|---|
| 20代 | 皮脂量が多くニキビができやすい | 洗顔を丁寧に・化粧水は控えめでも乳液はしっかり |
| 30代 | 皮脂と乾燥が混在し始める | 3点セットを標準量でバランス良く使う |
| 40代 | 乾燥・たるみが気になり始める | 化粧水を多めに・乳液もしっかり重ねづけ |
意外かもしれませんが、20代の男性は「ベタつくのが嫌だから乳液をしない」という人が多いんですが、これは逆効果になりやすいです。
皮脂が多い肌こそ保湿を怠ると、肌が乾燥を感知してさらに皮脂を分泌する悪循環になりがち…。
40代の男性は、
乾燥・キメの乱れが気になりやすい年代。
化粧水を2度づけする「重ねづけ」を試してみるのもおすすめです。
バルクオムが向いていない人の特徴
公平な情報を届けるために、ここも正直にお伝えします。
| 向いていない人 | 理由 |
|---|---|
| とにかく低価格を重視したい人 | 「3点セットで月約9,700円(単品)と、メンズコスケアの中では中〜高価格帯 |
| 香りに強いこだわりがある人 | 香りは控えめ設計のため、香りそのものを楽しみたい人には物足りない可能性 |
| 即効性を求める人 | 効果を実感するまで最低でも1〜3ヶ月の継続が前提 |
| 重度のニキビ・肌荒れがある人 | 医薬品ではないため、深刻な肌トラブルは皮膚科の受診が優先 |
美容部員として正直に言うと、
スキンケアは「合う・合わない」が必ず存在します。
バルクオムが万人に最適というわけではなく、「処方の信頼性・男性肌への特化」を重視する人に向いているブランドだと思ってください。
バルクオムスキンケア製品|ありがちな質問(FAQ)

Q. 敏感肌でも使える?
A. 比較的低刺激な処方ですが、すべての肌質に絶対安全というわけではありません。
Q. リニューアル前後で効果は変わった?
A. 処方が刷新されているので、厳密には「別の処方」になっています。
特にTHE REPAIR LOTIONは医薬部外品化されたことで有効成分が追加されています。

旧処方を使っていた人も、改めて使用感を確認してみる価値があると思います
Q. 定期コースと単品購入、どちらがお得?
A. 定期コースは初回が大幅割引(1,280円〜)、2回目以降も単品合計の20%OFF。
継続使用前提なら定期コースの方がお得です。
Q. どのくらいの期間で効果を感じられる?
A. 個人差があると思います。
肌のコンディションの変化を感じ始めるのは2〜4週間程度、本格的な実感は2〜3ヶ月の継続使用が目安です。
Q. 脂性肌・ベタつきが気になる場合も使える?
A. 使えます。
別の記事でレビューをまとめているので、そちらを参考にしてください。
Q. スキンケア以外にどんな製品がある?
A. 現在はヘアケア(シャンプー・トリートメント・頭皮美容液)、ボディケア(ボディウォッシュ・トリートメント・ハンドケア)、インナーケア(プロテイン)まで幅広く展開しています。
詳しくは本記事内の「現在のフルラインナップ」セクションを参照してみてください。
まとめ|こだわりたい人はバルクオムがおすすめ
| テーマ | 答え |
|---|---|
| ブランドコンセプト | シンプルに贅沢に・男性のために作られたコスメ |
| 2025年リニューアルの変更点 | 化粧水・ボディケアが医薬部外品化・処方刷新 |
| 共通配合成分 | 8種の植物由来保湿・整肌成分 |
| 現在のラインナップ | スキンケア・ヘアケア・ボディケア・インナーケアまで網羅 |
| 向いている人 | 処方の信頼性・男性肌への特化を重視する人 |
| 向いていない人 | 低価格重視・即効性を求める人 |
| 効果を感じるまでの期間 | 最低1ヶ月・本格的な実感は2〜3ヶ月 |
バルクオムは、12年間変えなかった処方を初めて刷新するという大きな決断をしたブランド。
男性特有の肌構造に向き合い続けてきたコンセプトはそのままに、より効果が期待できる処方へとアップデートされました。
個人的には、
「こだわって自分の肌に投資したい」
そんな男性にとって、改めて検討する価値があるブランドだと思います。
掲載情報・商品紹介について
本記事は、記事作成時点で入手可能な情報をもとに作成しています。商品の仕様・価格・販売状況・成分・使用方法などは変更される場合があるため、購入や使用の際はメーカー・販売元の公式サイトや商品パッケージをご確認ください。
記事内では、商品の特徴や選び方、使用感などを紹介していますが、すべての方に同じ結果や使用感が得られることを保証するものではありません。
肌質・髪質・頭皮の状態などによって、商品の使用感や相性には個人差があります。使用前には商品の注意事項を確認し、肌に合わない場合は使用を中止してください。
美容・化粧品に関する表現
当サイトでは、スキンケア・ボディケア・香水・ヘアケア・頭皮ケアなど、男性向け美容用品に関する情報を発信しています。商品を紹介する際は、医薬品医療機器等法(薬機法)や景品表示法などの関連法令を踏まえ、商品の種類や認められた効能・効果に応じた表現を心がけています。
記事内で紹介する商品の特徴や使用感は、商品情報・メーカーの公表情報・掲載元の口コミなどを参考にしています。商品の効果や使用感には個人差があり、記載内容がすべての方に当てはまることを保証するものではありません。
■ 化粧品・美容用品に関する表現
保湿・うるおい: 肌や頭皮、毛髪にうるおいを与えることや、乾燥を防ぐことなど、商品の種類に応じた範囲で表現しています。
美白・シミ・そばかす: 美白に関する表現は、商品の区分や認められた効能の範囲に基づいて使用しています。一般に、化粧品や医薬部外品における美白は、メラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防ぐことを指し、肌を本来の色より白くしたり、できているシミを消したりすることを意味するものではありません。
ニキビ・肌荒れ: ニキビや肌荒れに関する表現は、化粧品・医薬部外品・医薬品の区分や、認められた効能の範囲に応じて使用しています。化粧品による洗浄・保湿などのケアと、医薬品による治療を区別して紹介しています。
エイジングケア: 年齢に応じたお手入れを指します。若返りや老化の防止を保証するものではありません。
ハリ・ツヤ・キメ・くすみ: 肌の状態や仕上がりに関する表現は、商品の特性や使用目的に応じて使用しています。メーキャップ効果による見え方の変化と、肌そのものに対する効能は区別しています。
ピーリング・角質ケア: 洗浄や拭き取りなどによる汚れや古い角質の除去と、医薬品などによる作用を混同しないよう配慮しています。
小ジワ: 乾燥による小ジワに関する表現は、商品の効能評価や認められた表示の範囲に応じて使用しています。
■ 頭皮ケア・育毛・発毛に関する表現
頭皮・毛髪のケア: 頭皮や毛髪を清潔に保つこと、うるおいを与えること、毛髪にハリ・コシを与えることなど、商品の区分に応じた範囲で紹介しています。
ボリュームアップ: 毛髪のハリ・コシやスタイリングなどによって、髪にボリューム感を与える仕上がりを指す場合があります。実際に毛髪が増えることを意味するものではありません。
育毛・養毛・抜け毛予防: 商品の区分や承認された効能・効果に応じて表現しています。すべての商品に育毛や抜け毛予防の効能が認められているわけではありません。
発毛・薄毛: 発毛や薄毛に関する表現は、医薬品・医薬部外品などの区分や認められた効能・効果に基づいて取り扱います。化粧品や一般的なヘアスタイリング用品に、発毛や薄毛の改善などの効果があると一律に示すものではありません。
■ 香水・ボディケア・身だしなみ用品に関する表現
香り・香水: 香りの特徴、香調、使用感、香りの持続性などは、商品の説明や使用者の感想を参考に紹介しています。香りの感じ方や持続時間には個人差があり、異性からの評価や恋愛上の効果を保証するものではありません。
体臭・汗臭・頭皮のニオイ: 香りによるマスキング、洗浄、制汗、臭いを防ぐことなどは、商品ごとの特性や認められた効能の範囲に応じて区別しています。香水などで香りを付けることと、ニオイの原因に対する作用は同じではありません。
ヘアワックス・スタイリング剤: セット力、ツヤ、マット感、キープ力、ボリューム感など、スタイリングによる仕上がりを中心に紹介しています。髪型を整えることと、毛髪の成長や発毛などの作用を混同しないよう配慮しています。
使用感・仕上がり: 「使いやすい」「ベタつきにくい」「香りが好み」などの表現は、商品特性や個人の感想に基づくものであり、すべての方に同じ使用感を保証するものではありません。
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