「日傘、使ってみたいけど正直どれ選べばいいかわからない」
そう思って検索してたどり着いた人、多いんじゃないでしょうか。
男性の日傘人口は年々増えていて、街中でも普通に見かけるようになってきましたよね。
でも、
実際に買おうとすると
種類が多すぎて何を基準に選べばいいのか迷う。
これ、分かります。
しかも選び方を間違えると…
「なんかあの人の日傘、ちょっと違うな」
こんな印象になるのも、ちょっと怖い。
でも、大丈夫です。
日傘に限らず、男性のアイテム選びで失敗する理由のほとんどは「選び方の基準を知らないこと」。
美容部員として10年、紫外線対策の相談に乗ってきた経験から言うと、メンズ日傘の選び方には明確な「正解の条件」があります。
今回は、スーツでもカジュアルでも使えて、かつ「ダサい」と思われないメンズ日傘の選び方を完全網羅してご紹介してみたいと思います。
まず知っておきたい|メンズ日傘の「基本スペック」
日傘を選ぶ前に、スペック表示の意味を理解しておかないと選びようがありませんよね。
まず、ここ整理しましょう。
UVカット率とUPFの違い
Amazonの商品から一つ例を上げてみますが、
下記のスペック表を見ると、
「UVカット率100%」
「UPF50+」
「遮熱」
こんな表記が混在していますよね。

これ、それぞれ何が違うか分かりますか?
UVカット率
これは、
紫外線をどれだけカットするかの割合。
UVカット99%なら、100本の紫外線のうち99本をカットするという意味です。
UPF(紫外線防御指数)
こちらは、
日焼けするまでの時間を何倍に延ばせるかの指標。
UPF50なら、日傘なしの場合と比べて50倍の時間を確保できるという意味です。
国際的な表記基準で、UPF50+が最高値。
| 表記 | 意味 | 目安 |
|---|---|---|
| UVカット率90% | 紫外線の10%が通過 | 最低ライン |
| UVカット率99% | 紫外線の1%が通過 | 一般的な日傘 |
| UVカット率100% | ほぼ全て遮断 | 完全遮光タイプ |
| UPF50+ | 国際基準の最高値 | 信頼性が高い |
男性が日傘を使う目的の多くは、
「日焼け防止・体感温度の低下」
なので、UVカット率99%以上またはUPF50+を最低ラインとして選ぶのが正解です。
遮光率と遮熱性は別物
ここ、勘違いしやすいんですが、
「遮光率100%」と「遮熱性」は似ているようで違います。
遮光率
これは、
可視光線(目に見える光)をどれだけ遮るかの割合。
遮光率が高いほど日傘の下が暗くなります。
遮熱性
遮熱性は、
赤外線(熱線)をどれだけ防ぐかという別の性能。
体感温度を下げたい男性には相性のいい指標になります。

まとめると、
この三拍子が揃ったものが夏の日傘として最強です。
メンズ日傘の選び方|6つの基準

ここからが本題。
「ダサくならない・失敗しない」メンズ日傘の選び方を6つの基準で解説します。
基準① 折りたたみ vs 長傘|ライフスタイルで決める
まず最初に決めるべきはこれ。
見た目の好み以上に、
実際の使い勝手が大きく変わってきます。
折りたたみ日傘のメリット・デメリット
| メリット | デメリット |
|---|---|
| カバンに入る・携帯性が高い | 開閉の手間がある |
| 通勤・出張に便利 | 長傘より生地が小さくなりやすい |
| 急な晴れ間にも対応 | 耐久性がやや落ちるものも |
長傘のメリット・デメリット
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 生地が大きく遮光面積が広い | 持ち運びに場所を取る |
| 開閉がシンプルで楽 | カバンに入らない |
| 耐久性が高い | 置き忘れリスクが上がる |
筆者の結論
基準② 重さ|軽さは「継続して使えるか」に直結する
たまにいるんですが、
日傘を買っても
「重くて結局使わなくなった…」
こんな方。
これは完全に選び方の失敗。
メンズ日傘の重さ別の目安
| 重さ | 分類 | 向いているシーン |
|---|---|---|
| 〜150g | 超軽量 | 毎日カバンに入れて持ち歩く |
| 150〜250g | 軽量 | 通勤・外出のサブアイテムとして |
| 250〜350g | 標準 | 外回り・休日の外出 |
| 350g〜 | 重め | 長傘タイプ・自宅から持ち出す用途 |
毎日持ち歩くなら、
200g以下を目安に選ぶのが正解。
重い日傘は最初の1週間は使っても、夏が終わるころにはクローゼットの奥に眠っていると思いますよ。
基準③ 親骨の長さと生地の大きさ|「自分が守れる面積」を確認する
日傘の大きさは、
「親骨の長さ(cm)」
こちらで表示されています。
当然のように、これが大きいほど遮光面積が広くなる製品です。
| 親骨の長さ | 生地の直径目安 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 50cm | 約90cm | 小柄・カバンにコンパクトに入れたい |
| 55cm | 約100cm | 標準的な体格の男性 |
| 60cm | 約110cm | 大柄・しっかり日差しを防ぎたい |
| 65cm以上 | 約120cm〜 | 外回りで長時間使用・最大遮光重視 |

男性の体格を考えると、
55〜60cmが最も使いやすいサイズ感。
小さすぎると日差しが肩や腕に当たるので意味がないものになります。
基準④ 色とデザイン|「ダサくない」の条件はここで決まる
これが最も重要なセクション。
いくらスペックが良くても、
デザインを間違えると
「あの人の日傘、なんか変…」
こんな印象になってしまいかねません。
メンズ日傘のカラー選び
| カラー | 印象 | 合わせやすさ |
|---|---|---|
| 黒 | クール・締まった印象 | ★★★★★ |
| ネイビー | 上品・知的な印象 | ★★★★☆ |
| グレー | 落ち着き・ビジネス向き | ★★★★☆ |
| カーキ | カジュアル・アウトドア向き | ★★★☆☆ |
| ベージュ | やわらかい印象 | ★★★☆☆ |
| 明るい色・柄もの | 個性重視 | ★☆☆☆☆(上級者向け) |
基本は黒・ネイビー・グレーの3色から選べば間違いなし。
まずデザイン。
これは
「無地」
または
「ロゴのみのワンポイント」
これが最も汎用性が高いです。
チェック柄・花柄・キャラクターものは、女性が使っても目立つほどの主張があるので男性には向かないですよ。
内側の色にも注目する
外側だけでなく内側の色も重要。
押さえるべき点はこれです。
- 外側が白い日傘
→ 遮光性が低い - 外側が黒・濃い色
→ 遮光性が高い傾向
内側が黒(または銀・シルバーコーティング)のものは遮熱性も高い設計の製品が多いです。
基準⑤ 晴雨兼用かどうか|男性には「兼用」が圧倒的におすすめ
日傘専用と晴雨兼用で迷っている人もいると思います。
これ、男性に関しては、
答えはほぼ晴雨兼用一択です。
理由は3つ。
① 急な雨に対応できる
梅雨の時期や夕立が多い夏場に日傘しか持っていないと雨が降ったときに詰む…。
晴雨兼用なら
1本でどちらにも対応できます。
② 年間を通じて使える
日傘専用は夏以外に出番がないんですが、晴雨兼用なら冬も雨傘として現役。
コスパが格段に上がると思います。
③ 「日傘感」が薄れる
晴雨兼用のデザインは一般的な傘に近いので、「日傘をさしている」という自意識過剰感が薄れると思います。

日傘デビューの心理的ハードルを下げる効果アリ。

| 種類 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 日傘専用 | 遮光性・UVカット性能が高いものが多い | 雨には使えない・夏以外に出番なし |
| 晴雨兼用 | オールシーズン使える・汎用性高い | 日傘専用より遮光性がやや劣る場合も |
男性の日傘デビューなら、
晴雨兼用の折りたたみからスタートが最も賢い選択。
基準⑥ 自動開閉機能の有無|実用性で選ぶか、軽さで選ぶか
これはご存知かと思いますが、
折りたたみ日傘には「ワンタッチ自動開閉」と「手動開閉」の2種類がありますよね。
それぞれのメリデメを簡単に解説します。
自動開閉タイプ
ボタン一つで開閉できるので、
荷物を持っているときに片手で操作できたりと、利便性が高い。
ただ、機構が増える分、重量が増えます(20〜50g程度)。
手動開閉タイプ
シンプルな構造なので、
軽量でコンパクト。
両手が空いていれば特に不便がないんですが、急な雨のときなどは少し手間がかかります。

毎日使うなら自動開閉、
軽さ重視なら手動が正解。
シーン別|選ぶべき日傘タイプ早見表
ここまでの6つの基準を踏まえて、
シーン別にどのタイプを選ぶべきかをまとめてみました。
| シーン | 折りたたみ/長傘 | 推奨サイズ | 推奨カラー | 重視すべき機能 |
|---|---|---|---|---|
| スーツ・ビジネス | 折りたたみ | 55〜60cm | 黒・ネイビー | UVカット・軽量・晴雨兼用 |
| 通勤・満員電車 | 折りたたみ | 50〜55cm | 黒・グレー | 超軽量・コンパクト収納 |
| 外回り・営業 | 折りたたみ | 60cm | 黒・ネイビー | 遮熱・晴雨兼用・自動開閉 |
| カジュアル・休日 | どちらでも | 55〜60cm | 黒・ネイビー・カーキ | UVカット・デザイン性 |
| アウトドア・旅行 | 折りたたみ | 55〜60cm | ネイビー・カーキ | 軽量・耐風性・晴雨兼用 |
| 長時間屋外 | 長傘 | 60〜65cm | 黒 | 完全遮光・遮熱・大きめサイズ |
2026年版|ダサくならないメンズ日傘おすすめ5選
最後に、ここまでの選び方の基準を踏まえたうえで、実際に”間違いない”商品を厳選してご紹介します。
ぜひ参考にしてみてください。
1位|Wpc. IZA LIGHT & SLIM|スーツ・通勤派の最適解
こんな人におすすめ
毎日持ち歩きたい
通勤で使いたい
とにかく軽いものが欲しい
メンズ日傘の定番中の定番で、
2026年現在もAmazon・楽天の男性向け日傘カテゴリで常に上位をキープしている一つ。
ケースなしで約152gという驚異の軽さを実現しながら、完全遮光・UVカット率100%・UPF50+という最高スペックを両立している製品です。
デザインはグレー×ブランドロゴのみのシンプルな設計で、スーツにもカジュアルにも違和感なく馴染むと思いますよ。

カラビナ付きのケースでカバンに引っ掛けられるのも通勤男性に刺さるポイント。
ECサイトの口コミ
家族へのプレゼントとして購入しました。
・男性が持っていて違和感のない色柄
・軽いけどそれなりに厚みがある(以前軽量故薄い生地の傘で水が滲みてきたことがあったので)
が条件だったのですが、その両方を満たしている上カラビナ付きケースもいい感じでした。表はグレーにホワイトのブランドロゴのみ、裏面はブラックとシンプルです。
ケースはカラビナがついていてカバンなどに引っ掛けることもできます。
また、ジッパー付きで使用後に内側を乾かしやすいのもいいと思います。
(傘を入れた状態でジッパーを動かすと挟まりそうになったのでそこは要注意)重さもケースなし152g、ケース付き176gととても軽いです。
サイズもコンパクトだと思います。軽量化のため持ち手がかなり小さ目なところだけ持ちやすさ的にどうだろう?と心配だったのですが、特に気にならないそうです。
つくりもきちんとしていて、とてもコスパのよい傘だと思います。
季節的にまだ日傘として出番はないのですが、最近の夏の暑さは厳しいのでそちらも活躍してくれると嬉しいです。
耐風のやつらしいです。確かに赤い骨は丈夫そうなんですが、展開時に赤い骨を支える金属が細くて弱い針金みたいなのを使用してるので、そちらが弓なりに曲がってきています。
もう少し強度のある素材にできなかったのでしょうか。いくらメインの骨が強くても意味が無くないですか。
それ以外は、折り畳みなのにサイズが大きく、見た目もかっこいいのでGOODです。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 価格 | 4,620円前後 |
| タイプ | 折りたたみ・晴雨兼用 |
| 重さ | 約152g(ケースなし) |
| 親骨サイズ | 55cm |
| UVカット率 | 100%・UPF50+ |
| 遮光率 | 100% |
| 自動開閉 | なし(手動) |
| おすすめシーン | 通勤・ビジネス・外回り |
2位|Lieben 晴雨兼用 折りたたみ傘 60cm|遮光面積重視派に
こんな人におすすめ
体格がしっかりしている
しっかり日差しを防ぎたい
外回りが多い
60cmという大きめサイズで遮光面積を確保した、しっかり派向けの一本。
UVカット100%・遮光・遮熱の三拍子が揃っており、長時間屋外にいる男性の実用的なニーズに応えている製品です。
折りたたみタイプなのでカバンに入れることもできますが、サイズ感があるので主に手持ちで使うスタイルが向いていると思います。

大きめサイズで日差しを本気で防ぎたい男性の実用的な答え。
ECサイトの口コミ
骨がしっかりしていて、折り畳みとは思えない安定感です。普通の傘をさしているみたいです。ただ、思ったより重かったです。。荷物の少ない少しのお出かけくらいなら気にならないくらいですが、少しでも荷物を軽くしたい旅行のときにはちょっと重いです。でも普通の傘は邪魔だけど出来るだけ濡れたくないという時にはとても良いと思います。
価額の割には製品の質は良いと思います。傘が大きく涼しく感じます。ただ、使用していて、ホネの部分がやや軟弱に思います。折りたたみ傘ですが、折りたたまないで使用しています。
この大きさなのにとても軽くて、部品などの繊細さに努力を感じました。たたむのは手間だけど、だから長いままでも、まとめられるようになっているんですね。この軽さに丈夫さを求めるのは厳しいと思うので、風の強い日は別なのを使おうかと考えてます。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 価格 | 3,980円前後 |
| タイプ | 折りたたみ・晴雨兼用 |
| 重さ | 約430g |
| 親骨サイズ | 60cm |
| UVカット率 | 100% |
| 遮光率 | 100% |
| 自動開閉 | なし(手動) |
| おすすめシーン | 外回り・長時間屋外・休日外出 |
3位|assa 超軽量 メンズ折りたたみ日傘|カバン常備派の最軽量候補
こんな人におすすめ
荷物を増やしたくない
カバンに常に入れておきたい
コスパ重視
約145〜165gという超軽量設計で、
「カバンに入れておいても存在を忘れるくらい軽い」という口コミが多数。
シンプルな無地デザインで服装を選ばず、晴雨兼用で突然の雨にも対応。
UVカット100%のスペックを持ちながら価格が3,850円前後とコスパも優秀です。

持ち歩いていることを忘れる」が最高の褒め言葉になる超軽量モデル。
ECサイトの口コミ
夏は日傘として、また雨傘としても利用しています。多少の風でも問題なく利用できています。それほどかさばることもなくコンパクトに収納できて便利です。半年ほど利用していますが耐久性も今のところ問題ありません。
想定より少し小さく感じましたが熱気や日差しを十分に遮ってくれます
軽くて良いですが、ワンタッチ開閉ならばなお良かった
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 価格 | 3,850円前後 |
| タイプ | 折りたたみ・晴雨兼用 |
| 重さ | 約145〜165g |
| 親骨サイズ | 55cm |
| UVカット率 | 100% |
| 遮光率 | 記載なし(UVカット特化) |
| 自動開閉 | なし(手動) |
| おすすめシーン | 通勤・出張・毎日のカバン常備 |
4位|konciwa 自動開閉 折りたたみ日傘|機能派・片手操作重視の人に
こんな人におすすめ
荷物が多い
自転車通勤がある
片手操作したい
こちらは、ワンタッチ自動開閉機能を搭載した機能重視タイプ。
約189〜199gと軽量クラスに入りながら自動開閉を実現しているので、片手が塞がっているシーンでも素早く開閉可能です。
価格が2,999円と5選の中で最もリーズナブルなので、日傘デビューのお試し1本目としても最適です。

自動開閉×コスパ最強。日傘デビューの最初の1本にも◎
ECサイトの口コミ
軽いしコンパクトだしちゃんと紫外線カットしてくれるし、雨の日以外は毎日使ってます。冬もです。
まじで350日くらいは使ってるんじゃないかな。
なんか針で刺したくらいの穴が空いたんだよね。
結構汚れも目立ってきたしリピしようかなと思ってます。前まで15000円くらいの100%遮光、遮熱!みたいなの使ってました。でもでかくて持ち運ぶの大変で、小さくしても鞄に入らなくて2年くらい使った時についに失くしてしまって。
急遽で買っただけでしたが、思いの外良かったし、15000円のと機能的には違いがわからなかったです。どうせ汚れて買い替えたくなるし、1年交換くらいの気持ちでずっと使いたいです。
某○○美容クリニックにて、ピコトーニングからのシミ取りレーザーを2026年1月末にやりました。
なので最近は日焼け止めを常に塗るように心がけています。
春先から夏にかけての外出用として、また春から高校入学する子供の部活観戦など、日焼け止めだけでは足りないかなと思い、こちらの日傘を購入させてもらいました。良い点
・安い
・軽い
・コンパクト(ポケットに入る)
・紫外線カットが半端ない※写真参照
・ワンタッチで開く

| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 価格 | 2,999円前後 |
| タイプ | 折りたたみ・晴雨兼用 |
| 重さ | 約189〜199g |
| 親骨サイズ | 55cm |
| UVカット率 | 100% |
| 遮光率 | 記載なし |
| 自動開閉 | あり(ワンタッチ) |
| おすすめシーン | 荷物が多い日・自転車移動・日傘デビュー |
5位|無印良品 晴雨兼用 折りたたみ傘(UVカット)|ブランドを主張したくない人に
こんな人におすすめ
ブランドロゴが苦手
とにかく目立ちたくない
シンプル至上主義
「日傘をさしている感」を限りなく消したい男性に刺さる一本。
無印良品らしい徹底したシンプルデザインで、ロゴも主張もほぼゼロ。
「ただの傘をさしているだけ」
こんな感覚で使えるのが最大の強みです。
価格は1,999円と、5選の中で最安値。
初めての日傘として「失敗しても惜しくない価格帯で試したい」という人にも向いています。

UVカット対応で晴雨兼用という基本スペックはしっかり押さえてます。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 価格 | 1,999円前後 |
| タイプ | 折りたたみ・晴雨兼用 |
| 重さ | 約290g |
| 親骨サイズ | 60cm |
| UVカット率 | 対応(詳細非公開) |
| 遮光率 | 記載なし |
| 自動開閉 | なし(手動) |
| おすすめシーン | 日傘デビュー・目立ちたくない日・サブ用 |
メンズ用日傘 5選のまとめ比較表
| 商品名 | 価格 | 重さ | サイズ | UVカット | 自動開閉 | こんな人向け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Wpc. IZA LIGHT & SLIM | 4,620円 | 約152g | 55cm | 100% | なし | 通勤・スーツ・軽さ最優先 |
| Lieben 60cm | 3,980円 | 約430g | 60cm | 100% | なし | 遮光面積重視・外回り |
| assa 超軽量 | 3,850円 | 145〜165g | 55cm | 100% | なし | カバン常備・最軽量 |
| konciwa 自動開閉 | 2,999円 | 189〜199g | 55cm | 100% | あり | 機能重視・デビュー用 |
| 無印良品 | 1,999円 | 約290g | 60cm | 対応 | なし | 目立ちたくない・コスパ重視 |
予算・用途別のおすすめ
男性が日傘を選ぶときによくある疑問Q&A

Q. スーツに日傘は合う?
A. 黒・ネイビーの無地なら完全に問題なし。
むしろスーツで日傘をさしている男性は「自己管理ができている人」という印象になるので、外回りの多いビジネスマンには特に推奨したい組み合わせです。
選ぶポイントは、
「折りたたみ・黒系・無地・軽量」
この4点。
この条件さえ満たしていれば、スーツとの相性を心配する必要はありません。
Q. 日傘って夏だけ使うもの?
A. 紫外線は一年中降り注いでいるので、本来は年間を通じて使うのが正解。
特に春(3〜5月)は紫外線量が急増する時期で夏より日焼けリスクが高い日もあります。
晴雨兼用タイプを選んでおけば、冬も雨傘として使えて一年中活躍しますよ。
Q. 自転車に乗りながら日傘を使っていい?
A. 法律上、傘さし運転は禁止されています。
道路交通法の「安全運転義務」に抵触する可能性があり、実際に多くの自治体で傘さし運転を禁止する条例が定められています。
日傘・雨傘を問わず、
自転車での傘さし運転は避けましょう。
Q. 日傘の寿命はどのくらい?
A. 使用頻度にもよりますが、一般的に2〜3年が目安。
特にUVカット素材は使用・洗濯によって徐々に機能が低下します。
「なんか日差しが以前より気になるな」
こう感じたら、買い替えのサイン。
コスパ重視なら毎年買い替えを前提に安めのものを選ぶのも正解の戦略です。
Q. 日傘って洗えるの?
A. 商品によります。洗える・洗えないは購入前に確認を。
汚れが気になる場合は、濡れた布で軽く拭き取るのが基本。
洗える場合も、手洗い・陰干しが基本です。
乾燥機や直射日光での乾燥はUVコーティングの劣化を早めるので避けましょう。
Q. 女性用の日傘を男性が使ってもいい?
A. デザイン次第ですが、基本はメンズ向けを選ぶのが無難。
女性用でも黒・ネイビー系の無地であれば使えなくはないです。
ただ、サイズが小さい製品が多いので、男性の体格だと肩や腕に日差しが当たってしまうこともあるかもしれないので注意です。
日傘と合わせて整えたい「紫外線対策の優先順位」
日傘を選んだら、
合わせて整えておきたいのが
全体の紫外線対策。
美容部員の立場から言うと、
紫外線対策って「重ねるほど効果が上がる」ものなんです。
| 優先順位 | アイテム | 効果 |
|---|---|---|
| 1番目 | 日焼け止め(SPF50+・PA++++) | 肌への直接的なUVカット |
| 2番目 | 日傘 | 頭部・肩・腕全体をカバー |
| 3番目 | UVカットアームカバー | 腕の露出部分を補完 |
| 4番目 | 帽子・キャップ | 顔・頭皮・首へのアプローチ |
日傘だけで全ての紫外線を防げるわけではありません。
たとえば、地面や建物からの反射光(照り返し)が下からきたりと、日傘だけでは防げない紫外線も実際に存在します。

日焼け止めとの組み合わせで、
初めて完全な紫外線対策になる。
日焼け止めの選び方については、紫外線対策記事もあわせてご覧ください。
「ダサくない」日傘の使い方|持ち方と立ち居振る舞いも重要

日傘選びと同じくらい大切なのが、
実際の使い方です。
どれだけいい日傘を選んでも、
使い方がオドオドしていると
女性から見て。
「なんか違う…」
こんな印象になってしまいます。
自然に持つ・背筋を伸ばす
日傘をさしながら、
猫背
キョロキョロ
これ、最もやってはいけないパターン。
背筋を伸ばして自然に歩くだけで「余裕のある男性」という印象になると思います。
人混みでは傾けて周囲への配慮を忘れない
ここは、雨傘と同じ要領。
日傘をさしたまま混雑した場所を歩くと周囲の人に当たる可能性があります。
人が多い場所では傾けるか、閉じて手に持つのが基本的なマナーです。
「周りの目が気になる」は最初の1週間だけ
日傘デビューした男性のほぼ全員が最初に感じる「周りに見られている感」。
実際はこれ、1週間も続きません。
実際に周囲はそれほど気にしていないし、気づいたとしても「暑さ対策してる人だな」という認識で終わりです。
最初の心理的ハードルを乗り越えた先に、
「なんで今まで使わなかったんだろう」
こんな感想が待っているのが日傘のいいところなんです。
まとめ|メンズ日傘の選び方、これだけ覚えれば間違いない
最後に、今回ご紹介した内容をひとつの表にまとめます。
| 選び方の基準 | 正解の条件 |
|---|---|
| UVカット率 | 99%以上・UPF50+が最低ライン |
| タイプ | 折りたたみ・晴雨兼用が男性の基本 |
| 重さ | 毎日持ち歩くなら200g以下 |
| サイズ | 親骨55〜60cmが男性の標準 |
| カラー | 黒・ネイビー・グレーから選ぶ |
| デザイン | 無地またはワンポイントのみ |
| 開閉機能 | 荷物が多いなら自動開閉を選ぶ |
日傘選びは難しくありません。
この7つの基準を頭に入れておけば、どの商品を選んでも大きく外れることはないはずです。
「ダサいかどうか」
ホントにこれは、製品ではなく選び方次第。
これは日傘に限らず、男性の身だしなみ全般に言えることだったりします。
男性が日傘をさすことへの心理的ハードルについてはこちらも参考に。













