「オゥパラディの香水を買ったけど、重ね付けってどうやるの?」
「サボンとフルールを持ってるんだけど、組み合わせて使える?」
「重ね付けって難しそう…失敗したら変な匂いになりそうで怖い」
AUX PARADIS(オゥパラディ)の香水を使い始めた男性から、こういった相談をよく受けます。
ただこれ、結論から言うと
オゥパラディは香水同士の重ね付け(レイヤリング)と相性がいいブランド。
初めての重ね付けなら、オゥパラディから始めれば何も心配いらないと思います。
ECサイトの口コミを見ても、
サボン
+
フルール・ピュア・オスマンサス
この組み合わせの「相性がいい!」みたいなレビューも実際にめちゃくちゃあるんです。
ただ、
レイアリングの基本知識がない男性からしれみれば…
重ね付けした時の香りの想像がつかない…
失敗したら変な香りになりそう
こんな不安で重ね付けに踏み出せていないのも事実。
美容部員として10年、フレグランスの相談を受けてきた経験から言うと、オゥパラディの重ね付けは、組み合わせのルールさえ知っておけば失敗しないし、めちゃくちゃ簡単。
今回は主に男性向けに、
ここまで全部ちゃんと解説します。
- オゥパラディの重ね付け(レイヤリング)とは
- なぜオゥパラディは重ね付けに向いているのか
- 重ね付けで何が変わる?
- 重ね付けの基本ルールと部位
- メンズにおすすめの重ね付け10選
- レイアリングの全体像を把握
- 重ね付けの軸|Savon(サボン) 15ml
- 香りの系統と強さ
- 香りの変化
- ECサイトの口コミ
- 組み合わせ① Savon(サボン)×Pure(ピュア)
- 組み合わせ② Fleur(フルール)×Osmanthus(オスマンサス)
- 組み合わせ③ Citron(シトロン)×Savon(サボン)
- 組み合わせ④ Rose(ローズ)×Osmanthus(オスマンサス)
- 組み合わせ⑤ Savon(サボン)×Fleur(フルール)
- 組み合わせ⑥ Pure(ピュア)×Citron(シトロン)
- 組み合わせ⑦ Osmanthus(オスマンサス)×Savon(サボン)
- 組み合わせ⑧ Fleur(フルール)×Pure(ピュア)
- 組み合わせ⑨ Rose(ローズ)×Savon(サボン)
- 組み合わせ⑩ Citron(シトロン)×Osmanthus(オスマンサス)
- 香り系統別の組み合わせ早見表
- シーン別おすすめの組み合わせ
- 重ね付けでやりがちなNG行動
- よくある疑問Q&A
- まとめ|重ね付けはルールさえ知れば失敗しない
オゥパラディの重ね付け(レイヤリング)とは
「レイヤリング…」
聞いたことがない男性も多いですよね。
分かりやすく言えば、
2種類以上の香水を組み合わせる
自分だけのオリジナルの香りを作る
そんな楽しみ方の方法。
オゥパラディは全11種類の香りを展開していて、どれもオードパルファムという同じ濃度設計で作られています。
個人的に、系統の違う香りを組み合わせやすいラインナップが揃っているので、レイヤリングを楽しみやすいブランドだと思います。

誰とも被らない唯一無二の香りが作れるのが最大の魅力。

なぜオゥパラディは重ね付けに向いているのか

| 理由 | 詳細 |
|---|---|
| 香りがシンプルで単純 | 1つの素材を主役にしたシンプルな香り構成なので他の香りと混ざりやすい |
| 香りの強さが控えめ | 賦香率は高めですが、肌に点でつける設計のため強すぎず複数を重ねてもくどくならない |
| 香りのラインナップが豊富 | フローラル・石鹸系・柑橘系・フルーティなど系統が幅広く揃っている |
| ブランド内の相性が良い | 全製品が同じコンセプト・同じ濃度設計で作られているので混ざりやすい |
意外かもしれませんが、香水ブランドの中でも「重ね付けがしやすい設計」のブランドは実はそれほど多くないんです。

オゥパラディはその中でも組み合わせやすいブランドのひとつ。
重ね付けで何が変わる?
「別に重ねなくていいじゃん…」
ここまで読んでも、きっとそんなふうに思う方も男性もいると思います。
でも、
ここが結構重要。
重ね付けをすることで、
こんな変化が起きます。
1本だけでは出せない「複雑さ」が加わることで、香りの印象が一段階上のレベルになりやすいんです。

重ね付けの基本ルールと部位

まずは「重ね付けのルール」を理解してから、具体的な組み合わせに進みます。
ルール① 香りの強さは「量」と「つける場所」で調整する
重ね付けで失敗する最大の原因は、
香りの強さのバランスが崩れることです。
オゥパラディの香水はすべてオードパルファムなので、商品自体の濃度に大きな差はありません。
ただし、
つける量
つける場所
これによって強弱をつけることができます。
| 強弱のつけ方 | 方法 |
|---|---|
| ベースにしたい香り(控えめにしたい方) | 1プッシュ・体の下のほう |
| メインにしたい香り(印象づけたい方) | 1〜2プッシュ・体の上のほう |
ご存知のように、
香りは下から上に立ち昇る性質。
さり気なく香らせたい香りはウエストより下に、自分を印象づけたい香りはウエストより上につけるのが基本です。
ルール② つける部位で「ベース」と「メイン」を分ける
| 部位 | 体温 | 役割 |
|---|---|---|
| 足首・ヒザの内側・ももの内側 | やや低め | ベースの香り・さり気なく香らせる |
| 手首・首筋 | 高め | メインの香り・自分を印象づける |
| 肘の内側 | 高め・持続力あり | 長時間香らせたい香り |
体の下の部位にベースにしたい香り、体の上の部位にメインにしたい香りをつけることで、自然な香りの層を作ることができます。

つける際は、肌を擦り合わせず10〜20cm離してスプレーし、トントンと軽くたたくようになじませるとキレイに香り立ちますよ。
ルール③ 香り系統の相性を知っておく
どんな香り同士でも合うわけではないです。
相性の良い系統の組み合わせを知っておくと失敗が減ると思うので参考にしてみてください。
| 相性 | 組み合わせ | 印象 |
|---|---|---|
| ◎ 最高 | 石鹸系×フローラル系 | 清潔感・万人受け |
| ◎ 最高 | フローラル系×フローラル系(系統の近いもの) | 上品・女ウケ |
| ○ 良い | 柑橘系×石鹸系 | 爽やか・清潔 |
| ○ 良い | フローラル系×石鹸系 | 大人っぽい・落ち着き |
| △ 注意 | フルーティ系×柑橘系 | 香りが競合しやすい |
| △ 注意 | 季節限定の香り同士 | 個性が強いものが多く慣れが必要 |

ルール④ つける本数は2本までにする
何本も重ねる
これをやると香りが複雑になりすぎて、
何の香りかわからなくなるので注意。

基本は2本・多くても3本までにとどめましょう。
メンズにおすすめの重ね付け10選
ここからが本題。
男性が使いやすい
女ウケしやすい
そんな組み合わせを10パターン厳選してご紹介します。

実在するオゥパラディの香水のみで構成しました。
レイアリングの全体像を把握
まずは、組み合わせの全体像を比較しましょう。
| No. | 組み合わせ | テーマ | 香りの系統 | 女ウケ | 使いやすさ | 季節 | おすすめシーン | 美容部員AKITOのひとこと |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ① | Savon×Pure | 究極の清潔感 | 石鹸×クリーン | ★★★★★ | ★★★★★ | 通年 | デート・日常・仕事 | 最初の1組ならこれ。失敗が一番少ない |
| ② | Fleur×Osmanthus | 上品な色気 | フローラル×金木犀 | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | 秋限定 | 秋のデート | 季節感を出したい人向け。Osmanthusは秋しか買えないので注意 |
| ③ | Citron×Savon | 爽やか×清潔感 | 柑橘×石鹸 | ★★★★☆ | ★★★★★ | 夏向き | 夏場・スポーツ後 | 持続時間が短いCitronをSavonが補ってくれる組み合わせ |
| ④ | Rose×Osmanthus | 大人の色気 | フローラル×金木犀 | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | 秋限定 | 秋の特別な日 | 30代以降向け。甘さがちょうどよく中和される |
| ⑤ | Savon×Fleur | ギャップ萌え | 石鹸×フローラル | ★★★★★ | ★★★★☆ | 通年 | デート・合コン | 清潔感ベースに花がふわっと香るバランス型 |
| ⑥ | Pure×Citron | 透明感×爽やかさ | クリーン×柑橘 | ★★★★☆ | ★★★★★ | 夏向き | 職場・初夏〜夏 | 香水初心者が最初に挑戦しやすい軽さ |
| ⑦ | Osmanthus×Savon | 自然体の落ち着き | 金木犀×石鹸 | ★★★★☆ | ★★★★☆ | 秋限定 | 職場・秋の日常 | 香水感が出にくく職場で使いやすい |
| ⑧ | Fleur×Pure | 透き通る花の香り | フローラル×クリーン | ★★★★☆ | ★★★★☆ | 春向き | 春のデート | フローラル初心者でも甘すぎず使いやすい |
| ⑨ | Rose×Savon | 甘さ控えめな洗練 | フローラル×石鹸 | ★★★★☆ | ★★★★☆ | 春向き | デート・春〜初夏 | ローズに苦手意識がある人の入門に最適 |
| ⑩ | Citron×Osmanthus | 爽やかさの中に深み | 柑橘×金木犀 | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | 季節の変わり目 | 季節の変わり目 | 個性を出したい上級者向けの組み合わせ |

個人的に、迷ったらSavon×Pureから試すのが鉄板です。
重ね付けの軸|Savon(サボン) 15ml
価格帯:約3,190円
香調:石鹸・ムスク
香りの系統と強さ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 香りの系統 | フレッシュ・クリーン・ムスク |
| 強さ | 弱め〜中程度(電車内でも気にならないレベル) |
| 持続時間 | 約4〜6時間 |
| つける量の目安 | 手首に1〜2プッシュ |
香りの変化
| 時間 | 印象 |
|---|---|
| 直後 | さっぱり石鹸 |
| 30分後 | やわらかいムスク |
| 数時間後 | ほのかな残り香 |
ECサイトの口コミ
普段は違う香り(フルール)を使用していたのですが、友人(男子)からのおススメもあってこちら「サボン」の15mlを初めて購入。自分にはドンピシャの良い香りでした!
ラベンダーも感じながらもそこまで強くなく、本当にお風呂上りの時に感じるホッとする「癒し」の香りでした。とても「サッパリ」とした印象です。
これは男女問わずに嫌われない良い香りだと思います。万人受けする香りだと思うので、男性・女性どちらにプレゼントしても喜ばれると思います。男子の友人がおススメしてきたのも判る気がします。
入浴剤の香りです
以外と香りは長持ちします
あまり人に嫌がられない香りと思います
お試しで購入
ザ石鹸!って感じではなく、お風呂から出たてみたいな?爽やかな香りですたまに時間がたつと金属っぽいキンキンした香りになっちゃうやつが苦手なんですが、こちらは時間が経ってもキンキンしなくてとても良いです
組み合わせ① Savon(サボン)×Pure(ピュア)

テーマ
究極の清潔感
万人受けの王道
オゥパラディの重ね付けで最もポピュラーで失敗しない組み合わせがこれ。
石鹸のような清潔感のあるSavonに、クリーンな印象のPureを重ねることで、「洗いたての肌のような清潔感」が簡単に演出できます。


| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 香りの印象 | 清潔感・透明感・爽やか |
| 女ウケ | ★★★★★ |
| 使いやすさ | ★★★★★ |
| おすすめシーン | デート・日常・仕事 |
| つけ方 | Pure(足首・ヒザ内側)→Savon(手首・首筋) |

ボディの下にPure、上にSavonを少量つけるイメージです。
組み合わせ② Fleur(フルール)×Osmanthus(オスマンサス)
テーマ
上品な色気
季節を感じる組み合わせ
白い花のようなフローラルなFleurに、金木犀のあたたかみのあるOsmanthusを重ねる。
これだけで、
上品さに深みが加わる組み合わせになります。
フローラル系が苦手な男性でも、Osmanthusの落ち着いた印象が加わることでFleurの甘さが和らいで使いやすくなると思います。


| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 香りの印象 | 上品・落ち着き・季節感 |
| 女ウケ | ★★★★☆ |
| 使いやすさ | ★★★☆☆ |
| おすすめシーン | 秋のデート・落ち着いた場面 |
| つけ方 | Osmanthus(足首)→Fleur(手首・首筋) |
※Osmanthus(オスマンサス)は秋季限定発売の香り。

購入できる時期が限られるため、見つけたタイミングで早めに確保することをおすすめします。
組み合わせ③ Citron(シトロン)×Savon(サボン)
テーマ
爽やか×清潔感
夏の定番
柑橘系のCitronと石鹸系のSavonの組み合わせは、夏場の香りの定番。
Citron単体だと少し爽やかすぎる印象になるんですが、Savonを重ねることで清潔感が加わり、「シャワー上がりのような爽やかさが1日中続く感じ」に仕上がります。


| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 香りの印象 | 爽やか・清潔・フレッシュ |
| 女ウケ | ★★★★☆ |
| 使いやすさ | ★★★★★ |
| おすすめシーン | 夏場・スポーツ後・カジュアルな日常 |
| つけ方 | Savon(足首)→Citron(手首・首筋) |
組み合わせ④ Rose(ローズ)×Osmanthus(オスマンサス)
テーマ
大人の色気
30代以降の男性に刺さる香り
男性の場合、どうしてもRoseは単体で使うと「甘すぎる・女性っぽい」と感じることが多いと思います。
ここにOsmanthusを重ねることで、ローズの甘さに金木犀の落ち着いた深みが加わり、大人っぽい色気に変わるんです。

30代以降の男性に特に使ってほしい組み合わせ。


| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 香りの印象 | 大人っぽい・色気・上品 |
| 女ウケ | ★★★★☆ |
| 使いやすさ | ★★★☆☆ |
| おすすめシーン | 秋のデート・夜のお出かけ・特別な日 |
| つけ方 | Osmanthus(足首)→Rose(手首・首筋) |
組み合わせ⑤ Savon(サボン)×Fleur(フルール)
テーマ
清潔感×上品さ
ギャップ萌えの香り
清潔感のSavonとフローラルのFleurの組み合わせは、「一見シンプルなのに近づいたらほのかに花の香りがする」というギャップあり。

女性に好印象を与えやすい組み合わせです。


| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 香りの印象 | 清潔感×上品・さりげない色気 |
| 女ウケ | ★★★★★ |
| 使いやすさ | ★★★★☆ |
| おすすめシーン | デート・合コン・職場 |
| つけ方 | Fleur(足首)→Savon(手首・首筋) |
組み合わせ⑥ Pure(ピュア)×Citron(シトロン)
テーマ
透明感×爽やかさ
初夏〜夏向け
こちらはクリーンなPureに柑橘のCitronを重ねた、抜けるような爽やかさが特徴の組み合わせ。
香りが強くなりすぎないので、香水初心者の男性でも使いやすく、仕事・プライベート問わず使えると思います。


| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 香りの印象 | 透明感・爽やか・軽やか |
| 女ウケ | ★★★★☆ |
| 使いやすさ | ★★★★★ |
| おすすめシーン | 職場・日常・初夏〜夏 |
| つけ方 | Pure(足首)→Citron(手首・首筋) |
組み合わせ⑦ Osmanthus(オスマンサス)×Savon(サボン)
テーマ
落ち着いた印象×清潔感
大人の自然体
金木犀のあたたかみのあるOsmanthusと清潔感のSavonの組み合わせは、
「香水をつけているのに自然体に見える」
こんな絶妙なバランスを実現してくれます。
香水が苦手な人にも受け入れられやすい香りとして、職場での印象を大事にしたい男性に◎


| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 香りの印象 | 自然体・落ち着き・清潔 |
| 女ウケ | ★★★★☆ |
| 使いやすさ | ★★★★☆ |
| おすすめシーン | 職場・秋の日常 |
| つけ方 | Savon(足首)→Osmanthus(手首・首筋) |
組み合わせ⑧ Fleur(フルール)×Pure(ピュア)
テーマ
透き通った花の香り
春向けの爽やかフローラル
FleurとPureはどちらも「透明感」というキーワードでつながる香り。
この2つを重ねると、
重くなりすぎない
軽やか
そんな透き通ったフローラルの香りが生まれます。

春〜初夏の季節に特に映える組み合わせです。


| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 香りの印象 | 透明感・軽やか・春らしい |
| 女ウケ | ★★★★☆ |
| 使いやすさ | ★★★★☆ |
| おすすめシーン | 春のデート・お花見・明るい雰囲気の場 |
| つけ方 | Pure(足首)→Fleur(手首・首筋) |
組み合わせ⑨ Rose(ローズ)×Savon(サボン)
テーマ
甘さ控えめ
洗練されたローズの香り
Rose単体の甘さをSavonの清潔感で中和。
「ローズを使ってみたいけど甘くなりすぎるのが怖い…」
そんな男性向けの入門的な組み合わせがこれ。
Roseの華やかさはそのままに、Savonの清潔感がブレンドされることで男性でも使いやすい香りに仕上がります。


| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 香りの印象 | 洗練・甘さ控えめ・清潔感のあるフローラル |
| 女ウケ | ★★★★☆ |
| 使いやすさ | ★★★★☆ |
| おすすめシーン | デート・春〜初夏・特別な日 |
| つけ方 | Savon(足首)→Rose(手首・首筋) |
組み合わせ⑩ Citron(シトロン)×Osmanthus(オスマンサス)
テーマ
爽やかさの中に深み
季節の変わり目向け
爽やかなCitronと落ち着いた印象のOsmanthusの組み合わせは、「爽やかなのに深みがある」という意外性のある組み合わせ。
夏の終わりから秋にかけて、季節の変わり目に使うと唯一無二の印象的な香りになりやすいです。


| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 香りの印象 | 爽やか×落ち着き・季節感 |
| 女ウケ | ★★★★☆ |
| 使いやすさ | ★★★☆☆ |
| おすすめシーン | 秋の始まり・季節の変わり目 |
| つけ方 | Osmanthus(足首)→Citron(手首・首筋) |
香り系統別の組み合わせ早見表

「手持ちの香水で何と合わせればいいか」
これをすぐ確認できる早見表がこちら。
| 手持ちの香水 | 相性◎ | 相性○ |
|---|---|---|
| Savon(サボン) | Pure・Fleur | Citron・Rose・Osmanthus |
| Fleur(フルール) | Savon・Pure | Osmanthus・Rose |
| Citron(シトロン) | Savon・Pure | Osmanthus |
| Pure(ピュア) | Savon・Fleur・Citron | – |
| Rose(ローズ) | Savon | Fleur・Osmanthus |
| Osmanthus(オスマンサス) | Savon | Fleur・Rose・Citron |
覚えておくべきポイントはひとつだけ。
Savonはほぼすべての香りと合う万能の組み合わせ相手。
「何と合わせればいいかわからない」というときはSavonを持っておくと間違いないと思います。
シーン別おすすめの組み合わせ
職場・ビジネスシーン

職場での香りは
「主張しすぎない」
これが絶対条件。
密閉された空間で強すぎる香りは周囲に迷惑になることもあります。
| 組み合わせ | 印象 | なぜ向いているか |
|---|---|---|
| Osmanthus×Savon | 自然体・落ち着き | 香りが主張しすぎず清潔感だけが伝わる |
| Pure×Savon | 透明感・爽やか | 軽やかで長時間いても嫌みにならない |
| Savon×Fleur | 清潔×上品 | ほんのりフローラルで好印象 |
職場での量の目安
通常の半量以下。
1プッシュ+1プッシュが上限です。
デート・女ウケ重視
女性に好印象を与えたい場面だと、
「清潔感×ほんのりした甘さ」
これが最強の組み合わせ。
| 組み合わせ | 女ウケ | 特徴 |
|---|---|---|
| Savon×Pure | ★★★★★ | 清潔感の王道・外れなし |
| Savon×Fleur | ★★★★★ | 清潔感の中にさりげないフローラル |
| Rose×Savon | ★★★★☆ | 甘さ控えめで上品な印象 |
| Rose×Osmanthus | ★★★★☆ | 大人っぽい色気・30代以降に特におすすめ |
女性に「いい香りですね」と言われやすいのはダントツでSavon×Pure。
「清潔感がある」という印象を香りで作るのが男性の香水の正解なので、迷ったらこの組み合わせから始めてください。
カジュアル・普段使い
日常使いで考えると、
自分が
「気軽に使えて気分が上がるか」
ここって、結構大事ですよね。
| 組み合わせ | 印象 | 特徴 |
|---|---|---|
| Citron×Savon | 爽やか・清潔 | 朝のシャワー後につけると1日気分が上がる |
| Pure×Citron | 透明感・軽やか | 重くなりすぎず普段使いしやすい |
| Osmanthus×Savon | 自然体 | ナチュラルで毎日使いやすい |
夏場・汗をかく季節
夏は香りが汗と混ざりやすいので、清潔感がベースにある組み合わせを選ぶことが重要。
| 組み合わせ | 印象 | なぜ夏向きか |
|---|---|---|
| Citron×Savon | 爽やか×清潔 | 汗と混ざっても清潔感が保たれやすい |
| Pure×Savon | 透明感×爽やか | 軽やかで蒸し暑い季節でも重くならない |
| Pure×Citron | 軽やか×爽快 | 夏の日中に使いやすい |

夏場は香りが揮発しやすいので、つける量を少し多めにしてつけ直しを意識すると香り持ちが良くなります。
秋冬・寒い季節
寒い季節は香りが飛びにくく、
落ち着いた香りが映えやすい季節。
| 組み合わせ | 印象 | なぜ秋冬向きか |
|---|---|---|
| Rose×Osmanthus | 大人の色気・温かみ | 寒い季節に落ち着いた香りが映える |
| Fleur×Osmanthus | 上品・季節感 | 秋限定の香りと組み合わせて季節を楽しめる |
| Savon×Rose | 洗練・上品 | 冬のコートに香りが移って長く続く |
重ね付けでやりがちなNG行動

このセクションでは、
重ね付けで失敗する男性のパターン
これを正直に解説します。
NG① 単純につけすぎる
重ね付けは
1本のときより香りが強くなりがち。
「2本使ってるから量を減らさなくていい」
これが最もやりがちなミス。
| 使い方 | 適切な量の目安 |
|---|---|
| 1本使い | 2〜3プッシュ |
| 重ね付け(2本) | 各1〜2プッシュずつ・合計2〜3プッシュ以内 |
| 職場での重ね付け | 合計1〜2プッシュ以内 |

「物足りないくらい」が他人からするとちょうどいい量。
NG② 相性の悪い香りを組み合わせる
系統が全く違う香りを組み合わせると、
香りが喧嘩して不快な匂いになります。
特に避けてほしいのが、
フルーティ系(Fraiseなど)
×
強めの柑橘系(Citron)
この組み合わせ。
甘さと爽やかさが混ざって「何の香りかわからない」不思議な匂いになりやすいです。
NG③ つける部位を間違える
体の上の部位にベースの香りを強くつけてしまうと印象づけたいはずのメインの香りが埋もれます。
必ず、
「控えめにしたい香りは体の下」
「印象づけたい香りは体の上」
このルールを守ってください。
NG④ 全身に重ね付けする
重ね付けは香りが複雑になる分、つける場所を増やすとくどくなりがち。
| 推奨 | 場所の数 |
|---|---|
| 1本使い | 2〜3箇所 |
| 重ね付け | 1〜2箇所に絞る |
手首と首筋などポイントを絞って重ねるのが基本。
NG⑤ 香りが残っている状態に重ねる
前につけた香りが残っている状態に別の香りを重ねると、意図しない香りの混ざり方になることもあります。

前の香りが完全に飛んでから次の組み合わせを試すのが正しい進め方です。
よくある疑問Q&A

Q. 重ね付けって2本同時に持っていないとできないの?
A. 同時に使うのが基本ですが、必ずしも外出先で2本を持ち歩く必要はありません。
朝の身支度の中で2本を順番につければ、それで重ね付けは完成します。
Q. 重ね付けは毎日やった方がいいですか?
A. 毎日やる必要なし。
気分や場面に合わせて使い分けるのが正解だと思います。
日常のカジュアルな場面では1本使い、デートや特別な日に重ね付けするというメリハリのある使い方が◎
Q. 何本まで重ね付けしていいですか?
A. 2本が基本・多くても3本が上限。
4本以上を重ねると香りが複雑になりすぎて、何の香りかわからない状態になると思います。

初心者は必ず2本の組み合わせから始めてみましょう。
Q. 重ね付けで使うならどの香りを最初に買えばいい?
A. まずSavon。
Savonは早見表でもわかるように、
ほぼすべての香りと相性がいい万能タイプ。
2本目を買うときの組み合わせの選択肢が一気に広がると思います。
Q. オゥパラディ以外のブランドと重ね付けしてもいい?
A. できますが、初心者にはおすすめしません。
ブランドをまたいだ重ね付けはブランド内の重ね付けより香りの相性が読みにくく、失敗のリスクが上がると思います。
まずオゥパラディ同士の重ね付けで感覚をつかんでから、他ブランドとの組み合わせに挑戦するのが正しい順番。
Q. 季節限定の香りはどこで買える?
A. Osmanthus(秋)やSpring garden(春)などの季節限定香りは公式オンラインショップや直営店、ルミネのアイルミネで展開時期に販売されます。
気になる香りは発売シーズンを逃さないようにチェックしましょう。
まとめ|重ね付けはルールさえ知れば失敗しない
今回の内容を整理します。
| ルール | 内容 |
|---|---|
| ① 量を調整する | 1本使いより各プッシュ数を抑える |
| ② 部位を分ける | 控えめにしたい香りは体の下、印象づけたい香りは体の上 |
| ③ 系統を合わせる | 相性の良い香りの組み合わせを選ぶ |
迷ったときの最終結論
| 状況 | おすすめの組み合わせ |
|---|---|
| 初めて重ね付けを試す | Savon×Pure |
| 女ウケを最優先したい | Savon×Fleur または Savon×Pure |
| 職場・ビジネスで使いたい | Osmanthus×Savon |
| 夏場に使いたい | Citron×Savon |
| 大人っぽい色気を出したい | Rose×Osmanthus |
| 何と合わせるか迷ったら | Savonを相手に選ぶ |
重ね付けはオゥパラディの楽しみ方のひとつ。
まず手持ちの香水と相性のいい1本を追加するところから始めてみてください。
各香りの詳しい特徴・単品でのおすすめはこちら。





