「BBクリームって正直、女性もののイメージが強い」
「使ってるのが周りにバレたら恥ずかしい」
「初めてで失敗したくない」
この記事を見ているNULLのBBクリームに興味を持った方のほとんどがこういった不安からスタートしていると思います。
筆者は美容部員として10年、様々な男性のお客様の悩みを聞いてきましたが、
「青ヒゲが目立つ」
「肌の赤みが気になる」
「クマが濃くて疲れて見える」
こういった悩みを持っているのに、
「化粧(メイク)はしたくない…」
そんな男性も本当に多い。
そんなジレンマを解決する手段として、近年急速に支持を広げているのがBBクリーム。
特に今回ご紹介するNULLのBBクリームは、Amazon・楽天のBBクリームカテゴリでベストセラーを獲得し続けている実績があって、メンズ美容市場における代表的なBBクリームの選択肢の一つ。
そんなNULLのBBクリームは、
この「3つのライン」に展開されています。
NULLのBBクリームって一括りに語られがちですが、実際は目的によって選ぶべきラインがしっかり違います。
本記事では美容部員10年・化粧品検定1級の立場から、
このあたりを、これ以上ない網羅性で解説していきたいと思います。
NULLのBBクリームが男性に選ばれている理由

メンズ美容の中での「BBクリーム」の立ち位置
肌感覚でみなさんも感じているとは思いますが、ここ数年で男性の美容意識は大きく変わってきています。
化粧水
乳液
これらを使うことはもう「特別なこと」ではなく、
清潔感を整えるための最低限の身だしなみ。
そんな認識に変わってきているようにも感じます。
今回ご紹介するBBクリームは、
このような立ち位置。
そして、ここは正確に理解しておいてほしいポイントなんですが、よく製品パッケージに見られる
BBクリームの「カバー」「整える」という訴求。
これは、すべて化粧品としての”メーキャップ効果”によるもの。
肌そのものを治療したり改善したりする医薬品的な効果ではなく、色や質感を一時的に補正する化粧品としての効果が期待できるという点がポイントです。
NULLというブランドの立ち位置

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | G.Oホールディングス |
| ブランド設立 | 2013年 |
| コンセプト | 日本男性の肌を研究した専用設計 |
| 主な展開 | BBクリーム・オールインワンジェル・化粧水・デオドラント等 |
| 累計販売 | BBクリームシリーズ累計15万本以上(コラボ商品含む) |
NULLは、
「日本男性の、肌を変える。」
このコンセプトをもとに2013年に設立された日本発のメンズコスメブランド。
2026年現在では、
化粧水
オールインワンジェル
BBクリーム
デオドラント
などなど、幅広いラインを展開していて、男性専用コスメのパイオニア的存在としても知られています。

NULLのBBクリームは、16回の試作を重ねて到達した色味という背景があり、「男性が嫌がる白浮き・厚塗り感」を避けるための研究が重ねられた製品。
【重要】NULLのBBクリームは3ライン展開。違いを正しく理解しよう

ここが、この記事で一番伝えたい部分。
おそそく、「NULLのBBクリーム」で検索すると、複数の製品が出てきて混乱する方が多いと思います。
実際に2026年現在確認できる展開は以下の3ライン。
| ライン名 | 発売の特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| NULL BBクリーム(オークル) | 最も古くからある定番商品。カバー力重視 | カバー力をしっかり求める人 |
| NULL ナチュラルカバーBBクリーム | リニューアル版。より自然な仕上がり・色展開が3色に増加 | 自然さ・色選びの幅を重視する人 |
| ROLANDALE×NULL | ローランド氏プロデュースのコラボ商品。無添加処方・美容成分強化 | 成分の質・色白さを重視する人 |
それぞれ特徴も成分も異なるので、次の章から1つずつ詳しく見ていきます。
NULL BBクリーム(オークル)の特徴と成分
こちらは最も古くからある定番ラインで、
Amazonでベストセラーを獲得している実績のある製品。
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 内容量 | 20g |
| 参考価格 | 2,068円前後(税込) |
| SPF/PA | SPF30・PA++ |
| カラー展開 | オークル(1色) |
| クレンジング | 不要(洗顔料で落とせる) |
| 原産国 | 日本 |
全成分(公式情報より)
水、シクロペンタシロキサン、シクロヘキサシロキサン、BG、DPG、メトキシケイヒ酸ポリグリセル-6、PEG/PPG-19/19 ジメチコン、PEG-10 ジメチコン、ジステアルジモニウムヘクトライト、アスコルビルグルコシド、ブドウ葉エキス、ハマメリス葉エキス、セイヨウトチノキ種子エキス、セイヨウキズタ葉/茎エキス、セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス、アルニカ花エキス、ペンテト酸5Na、塩化Na、メチルパラベン、トコフェロール、ベントナイト、マイカ、酸化チタン、酸化鉄、水酸化Al
成分を美容部員目線で解説
最初に大事なことを言いますが、化粧品の成分表示は
配合量が多い順に記載されています。
これを踏まえて主要成分の役割を見ていきます。
① シクロペンタシロキサン・シクロヘキサシロキサン(シリコン系基剤)
BBクリームのベースとなる成分で、肌の上に薄い膜を作り、
なめらかな伸び
自然なフィット感
こちらを実現する役割を担います。

これがNULLの「塗っていることが分かりにくい」という評価につながる、テクスチャー面での核心成分。
② メトキシケイヒ酸ポリグリセル-6(紫外線吸収剤)
これはSPF30・PA++という
紫外線カット効果を支える成分。
紫外線による日焼け・シミの原因となるUV-B波を吸収して、肌への影響を抑える働きをしてくれます。
③ アスコルビルグルコシド(ビタミンC誘導体)
アスコルビルグルコシドは水溶性のビタミンC誘導体で、
抗酸化作用と肌を整える効果が期待できる成分。
④ 植物エキス群(ブドウ葉エキス・ハマメリス葉エキス・セイヨウトチノキ種子エキス・セイヨウキズタ葉/茎エキス・セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス・アルニカ花エキス)
これらはヨーロッパ系のハーブ由来エキスで構成されていて、
| 成分名 | 主な働き |
|---|---|
| ハマメリス葉エキス | 収れん・肌を引き締める・皮脂コントロール |
| セイヨウトチノキ種子エキス | 血行促進・肌を整える |
| アルニカ花エキス | 抗炎症・鎮静 |
| セイヨウオトギリソウエキス | 抗炎症・肌を整える |
それぞれこのような役割を担っています。

BBクリームというメイクアップ製品でありながら、肌への配慮を意識した処方になっているのが特徴。
注意すべき成分
メチルパラベン
こちらが防腐剤として配合されています。
パラベンは化粧品で広く使われる防腐剤なんですが、ごく一部の方にアレルギー反応が出る可能性があるので、パラベンに過敏な方は使用前にパッチテストをおすすめします。
ECサイトの口コミ
普通に優秀!
日焼け止めとしても使えるし違和感ないしストックしてしまった
赤みの強い私の肌に心強いカバー力で値段も手頃で満足しています
カバー力は普通ですが、持続時間はベジボーイなど他のBBクリームよりはあるかなと思いました。
ニキビを隠すのに使っています。
肌が白めなのでカラーはやや明るいを購入したが、ちょうど肌に合う色だったので良かったです。
ニキビの状態によるが、完全に隠すというより目立ちにくくするような感じでした。それでも塗っても特に違和感がないので、ニキビができた際に使用しています。
NULL ナチュラルカバーBBクリームの特徴と成分
ナチュラルカバーは、NULL BBクリーム(オークル)のリニューアル版という位置づけで、
より自然な仕上がり・色展開の充実を意識した製品。
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 内容量 | 20g |
| 参考価格 | 1,915円前後(税込) |
| カラー展開 | 01(やや明るい肌色向け)/02(標準の肌色向け)/03(日焼けした肌色向け) |
| テクスチャー | みずみずしく軽め、ソフトフォーカス効果 |
| クレンジング | 必要(オイルクレンジング推奨) |
公式が明記する効果表現(重要)
NULLナチュラルカバーBBクリームの公式説明では、
「軽いつけ心地で、男性の肌悩みに多い、肌の赤みやくすみ、毛穴、テカリを自然にカバーすることができます。」※メーキャップ効果による。
そして、この「メーキャップ効果による」という注記が必ず添えられている点が結構重要。
つまり、公式自身が「これは一時的な化粧効果であり、肌そのものを治療・改善するものではない」と明示しているということ。

BBクリームを検討する際は、この前提を正しく理解した上で選ぶことが大切です。
主な特徴成分
ナチュラルカバーBBクリームは
「7種のオーガニックエキス」を配合していることが特徴。
その中には
これら含まれていて、肌荒れへの配慮を意識した処方になっています。
また、
「ソフトフォーカス効果のあるパウダー配合」
これは光の反射を和らげて毛穴やキメの粗さを目立ちにくくするメーキャップ技術です。
色選びの重要性
正直なところ3色展開になったことで選択の幅は広がったんですが、その分…
「自分の肌色に合う色を選ぶ」
この工程の重要性が増しています。
| カラー | 向いている肌色 |
|---|---|
| 01(ライト) | 色白・色白に近い肌色 |
| 02(標準) | 日本人男性の標準的な肌色 |
| 03(タン) | 日焼けした肌・色黒の肌 |
もし色選びを誤ると、
「白浮き」
「顔だけ浮いて見える」
このような失敗につながりやすいので、購入前に肌色の確認をしっかり行うことをおすすめします。
ECサイトの口コミ
とても使いやすくて、YouTubeにある解説動画などをみながらやればムラなく塗れます。
個人的にパウダーは必須だと思います。
肌が綺麗に見える
最近、他社のBBクリームとパウダーを使っていましたが、それより肌がキレイに見えるので買ってよかったです。
BBクリームは、毛穴・そばかす・ニキビ跡を自然に隠してくれます。いかにも塗りました感はありません。その上からパウダーをはたくと、さらにマットな質感になり肌の色も均一になります。
さすがに梅雨の湿気には敵わないので、朝塗っても昼過ぎにはテカりますし、マスクにも色移りしますが、秋冬は一日もつのでは。
ちなみに落とす時はビフェスタのクレンジングウォーターと洗顔料を使ってます。さすがに洗顔料だけでは落ち切らないかと。
また、皆さん書かれているようにパウダーのシールを剥がす時はめっちゃこぼれますね笑 すごく慎重にやってもダメでした。もう少し剥がしやすいシールだとありがたいです。
ROLANDALE×NULLの特徴と成分
3つ目が、ホスト界で著名なローランド氏がプロデュースする「ROLANDALE」と、NULLのコラボレーション製品。
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| カラー展開 | Basic(健康的な肌から明るい肌色まで対応) |
| 特徴 | 無添加処方・美容成分を強化配合 |
| 無添加項目 | パラベン・香料・合成着色料・紫外線吸収剤・エタノール・石油系界面活性剤フリー |
全成分(公式情報より)
シクロペンタシロキサン、水、酸化チタン、ジメチコン、タルク、イソペンチルジオール、トリエチルヘキサノイン、ジメチコンクロスポリマー、PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、酸化亜鉛、ジステアルジモニウムヘクトライト、(ジメチコン/(PEG-10/15))クロスポリマー、水酸化Al、フェノキシエタノール、(アクリレーツ/アクリル酸エチルヘキシル/メタクリル酸ジメチコン)コポリマー、酸化鉄、ステアリン酸、マイカ、クエン酸Na、メチコン、トコフェロール、セラミドNG、ヒマシ油、オリーブ果実油、BG、ヒアルロン酸Na、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、グリチルリチン酸2K、ポリクオタニウム-51、パルミチン酸レチノール、ボタンエキス、アルテア根エキス、フユボダイジュ花エキス、アルニカ花エキス、ダイズ種子エキス、水溶性プロテオグリカン、オレイン酸
美容成分が大幅に強化されているのが最大の特徴
美容部員の目線から成分表を見ると、他の2ラインと比べてスキンケア成分が明確に増えていることがわかります。
例えば以下の5つ。
① セラミドNG
肌のバリア機能を支える保湿成分で、メイクアップ製品でありながら保湿ケアまで意識した設計。
② ヒアルロン酸Na・水溶性プロテオグリカン
高い保水力を持つ保湿成分。
BBクリームをつけている間も肌の乾燥を防ぐ役割を担ってくれます。
③ テトラヘキシルデカン酸アスコルビル(油溶性ビタミンC誘導体)
こちらは安定型のビタミンC誘導体。
抗酸化作用と肌を整える効果が期待できる成分です。
④ グリチルリチン酸2K
抗炎症成分。
ひげ剃り後の肌や肌荒れへの配慮を意識した配合です。
⑤ パルミチン酸レチノール
刺激の少ないタイプのビタミンA誘導体で、エイジングケア発想を取り入れた成分です。
無添加処方というポジショニング
ROLANDALE×NULLは、
パラベン
香料
合成着色料
紫外線吸収剤
エタノール
石油系界面活性剤
この6つを除いた処方。
なので、
敏感肌
成分にこだわりたい
そんな男性に向けた上位ラインという立ち位置です。
ECサイトの口コミ
半年使い続けた感想です
肌荒れなし
しっかり定着して汗などでは落ちません
隠したい場所がしっかり隠れます
なので特に欠点無いですが、あえて言うならBASICにも少し赤みが欲しいかなってところと、ポンプ式なので量の調節が難しいです
メイク歴3年で、2色とも購入したことが有ります。
BASICはベージュ系の色合いで自然に肌のシミやソバカスをカバーするには最適です。ほとんどの男性の肌で白浮しにくいので、メイクしてる感無しに肌を綺麗に見せたい方に適しています。
LIGHTは数段明るい色で、地肌が色白の方でないと首や腕の色と顔の色がずれるかもしれません。ただしとにかく色白化したい人には有り。落ちやすいというレビューが有りますが、メイク初心者向けとしては落ちにくい部類です。洗顔剤で落としきれないのでクレンジングオイルが必要です。そういう意味ではある程度メンズメイクをやり慣れてる人向けかもしれません。
価格を考えるとコスパはやや悪い、くらいかもしれません。セザンヌとかもっと安く色の良いクリームを出してるところもあります。
男性ですが色は丁度良かった!
カバー力が少し弱いな…
あとは、皮脂に弱いので鼻周り夏場はよれちゃうかと。
あとは◎
3ライン比較表|自分にはどれが合う?
このセクションでは、ここまで紹介した3ラインを選びやすいように一覧で整理します。
| 比較項目 | NULL BBクリーム(オークル) | NULL ナチュラルカバーBBクリーム | ROLANDALE×NULL |
|---|---|---|---|
| 参考価格 | 2,068円前後 | 1,915円前後 | 3,485前後 |
| カラー数 | 1色 | 3色 | 2色(Basic) |
| カバー力 | しっかり目 | 自然・軽め | 自然・色白対応 |
| 紫外線対策 | 紫外線吸収剤(SPF30・PA++) | 記載に準ずる | 紫外線散乱剤(酸化亜鉛) |
| クレンジング | 不要(洗顔料でOK) | 必要(推奨) | 必要 |
| 美容成分 | 標準的 | 標準的(オーガニックエキス7種) | 強化(セラミド・ヒアルロン酸・ビタミンC誘導体等) |
| 無添加処方 | 一部 | 一部 | 6項目フリー |
| 向いている人 | カバー力重視・初心者 | 自然さ・色選びの幅重視 | 成分・敏感肌対応重視 |
選び方の結論
「とにかくしっかりカバーしたい・青ヒゲが濃い」
→ NULL BBクリーム(オークル)
「自然さを最優先したい・自分の肌色に合わせたい」
→ NULL ナチュラルカバーBBクリーム
「成分にこだわりたい・敏感肌・紫外線吸収剤が苦手」
→ ROLANDALE×NULL
個人的には、迷ったらまず
ナチュラルカバーBBクリームの02(標準色)
これが失敗しにくい選択だと思います。
正しい使い方|バレないための塗り方ステップ

「バレない」を実現するためには、
製品選びだけでなく使い方が決定的に重要。
朝のルーティン(基本ステップ)
Step 1:洗顔
代表的なNG例が、
「皮脂や汚れが残ったままBBクリームを塗る」
これだととムラになりやすいので、まずきちんと洗顔して肌を清潔にしましょう。
Step 2:スキンケア(化粧水・乳液)
BBクリームを塗る前に、
「化粧水・乳液でしっかり保湿」
乾燥した肌にBBクリームを塗ると粉っぽく仕上がり、不自然な質感になりやすいです。

この保湿ステップは絶対に省かないでください。
Step 3:少量を手に取る
米粒1つ分(多くても2つ分)を目安に手の甲に出しましょう。
「塗りすぎ」が不自然さの最大の原因になるので、最初は少なめから始めることをおすすめします。
Step 4:5点置きする
額・両頬・鼻・あごの5箇所に点置きします。
Step 5:指の腹で優しくなじませる
指の腹を使って、トントンと軽くたたきこむようになじまkせます。

ゴシゴシ擦るのではなく、軽くプレスするようなイメージです。
Step 6:境目をぼかす
フェイスラインや髪の毛の生え際など、肌との境目を意識してぼかすようになじませると、より自然な仕上がりになります。
使い方のまとめ表
| ステップ | アクション | ポイント |
|---|---|---|
| 1 | 洗顔 | 皮脂・汚れをしっかりオフ |
| 2 | 化粧水・乳液 | 乾燥を防いでムラを防止 |
| 3 | 少量を手に取る | 米粒1〜2個分が目安 |
| 4 | 4点置き | 額・両頬・鼻・あご |
| 5 | 指の腹でなじませる | トントンと軽くたたきこむ |
| 6 | 境目をぼかす | フェイスラインを意識 |
「足りないくらいがちょうどいい」という考え方
BBクリームに限らずメーキャップ製品は
重ねれば重ねるほど不自然になる。
こんな原則があります。
最初は「ちょっと足りないかな」くらいの量で仕上げて、鏡で確認しながら必要な部分だけ少量を足していくやり方が最も失敗しにくいです。

シーン別の使い方ガイド
ビジネス・仕事のシーン
平日の通勤前に使う場合に最も重視すべきは
「テカリ対策」
「崩れにくさ」
ナチュラルカバーBBクリームやROLANDALE×NULLのような軽いテクスチャーのものは、皮脂が多くなる時間帯でも比較的崩れにくい設計なので安心です。

午後にテカリが気になる場合は、ティッシュで軽く油分を押さえてからフェイスパウダーを軽くのせると持続性が上がります。
デート・プライベートのシーン
近距離で見られる可能性が高いシーンだと、
自然さが最優先。
塗りすぎると近距離で厚塗り感が出やすいので、いつもより薄めに仕上げることを意識しましょう。
夏場・汗をかきやすい季節
どうしても夏場って、
皮脂
汗
この影響でBBクリームが崩れやすくなります。
ポイントは、
この3点を意識すると、崩れによる「バレ」のリスクを下げられると思います。
冬場・乾燥が気になる季節
逆に冬場は乾燥によって粉っぽく仕上がりやすい季節。
このひと工夫で、乾燥による粉浮きを防ぎやすくなります。
リアルな口コミ・評判を徹底分析

Amazon
楽天
@cosme
LIPS
これらの口コミを多数確認した上での傾向を、良い面・気になる面の両方で整理してシェアします。
良い口コミの傾向
「青髭をある程度隠せて助かっています。厚めにつけても落としても脂感が残らず、のっぺりとした感じにはならない」
「敏感肌ですが使いやすいです。青髭隠したくて購入しましたが、しっかりカバーできます」
「ニキビやクマをうまくカバーしてくれている。男性はとりあえずこれが一本あればいいと思う」
「比較的ナチュラルに毛穴をカバーできる。べたつきがないので使いやすい」
「伸びも良くべたつきもないので、メイク初心者の方でも使いやすい」
口コミ全体の傾向として、
「初心者でも扱いやすい」
「べたつかない」
「価格が手に取りやすい」
こんな評価が多く見られました。
気になる口コミの傾向
「色白の人には、若干黄色く見えたとの意見もあった」
「マスクに色移りしてしまう」
「真夏は少しテカる。パウダーと併用したい」
「乾燥肌だと少し粉っぽく感じる日がある」
「化粧水前に塗布しても、特に効果を感じられなかった」
口コミまとめ
個人的に口コミから読み取れる注意点を整理すると…
① 色選びの失敗が一定数発生している
特に色白の方は、
標準色(02)だと黄み・濃さを感じやすい傾向。
01(ライト)を試すか、サンプルでの確認をおすすめします。
② マスク着用時の色移りは構造的な問題
これはNULLに限らず、メーキャップ製品全般に共通する仕様。
マスクとの接触面に粉浮き・色移りが起きやすいのは化粧品の特性上避けにくい部分だと思います。。
③ 夏場のテカリ対策は必須
複数の口コミで夏場のテカリへの言及あり。
このケースの場合、フェイスパウダーとの併用が現実的な対策です。
④ 「BBクリームに化粧水効果は期待しない」
一部の口コミで、
「化粧水としての効果は感じなかった」
こんな声もありました。
ただ、これは当然の結果。
BBクリームはあくまでメーキャップ製品なので、スキンケア効果は限定的なものとして理解しておく必要があります。
口コミから見える総合評価
総合すると、
「初めてのBBクリームとして失敗しにくい」
「ナチュラルさと使いやすさのバランスが良い」
という評価が多数派である一方、
「色選びの確認」
「夏場のテカリ対策」
「マスク使用時の色移りへの理解」
この3点を事前に把握しておくことで、満足度がさらに上がりやすいというのが正直な総括です。
よくある失敗とその対策
失敗①:塗りすぎて不自然になる

原因
初心者ほど「しっかりカバーしたい」という気持ちから量を多くしてしまうから。
対策
米粒1個分から始め、足りない部分だけ少量を追加する。

鏡で離れた距離から確認する習慣をつけましょう。
失敗②:色選びを間違えてムラ・白浮きが起きる

原因
自分の肌色を正確に把握できていないまま購入してしまう。
対策
可能であれば店頭でテスターを試す。
通販で購入する場合は、複数色展開のあるナチュラルカバーBBクリームを選んで、口元など目立たない部分でテストしましょう。
失敗③:乾燥による粉浮き

原因
スキンケアの保湿ステップを省略してBBクリームを塗っているから。
対策
化粧水・乳液でしっかり保湿してから塗布すること。

冬場は乳液を通常より多めに使うと◎
失敗④:夏場のテカリ・崩れ
原因
皮脂の分泌量が増える季節に、油分を吸着する工程を入れていない。
対策
フェイスパウダーを併用しましょう。

使用時のコツはTゾーンを薄めに塗ること。
他社メンズBBクリームとの比較

NULLと比較されやすい他社製品との違いを整理します。
| 商品名 | カバー力 | 自然さ | テカリにくさ | クレンジング | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|---|
| NULL BBクリーム(オークル) | しっかり | 標準 | 標準 | 不要 | カバー力重視・初心者 |
| NULL ナチュラルカバーBBクリーム | 標準 | 高い | 標準 | 必要 | 自然さ重視・色選びの幅 |
| ROLANDALE×NULL | 標準 | 高い | 標準〜やや弱め | 必要 | 成分重視・色白対応 |
| マニフィーク BBクリーム | 標準 | 標準 | 高い | 必要 | 仕事・営業向け |
| UNO フェイスカラー | 軽め | 標準 | 標準 | 不要 | 部分補正だけしたい人 |
NULLの立ち位置をまとめると
NULLシリーズは、初心者でも失敗しにくい設計と自然さに強みがある一方で、
「テカリにくさ」では他社の専用処方製品に一歩譲る。
こんな傾向。

夏場のテカリを特に気にする方は、フェイスパウダーとの併用を前提に選ぶことをおすすめします。
よくある疑問Q&A

Q. 本当に女性にバレない?
A. 適量を守れば、ほぼ気づかれません。
ただし、これはあくまで
メーキャップ効果による色・質感の補正。
近距離でじっくり見られれば多少の違和感に気づかれる可能性はゼロではないです。

塗りすぎ・色選びの失敗を避けることが「バレにくさ」の最大の鍵です。
Q. NULLのBBクリームは毎日使って大丈夫?
A. 問題ありません。
ただ、使用後は必ず洗顔(またはクレンジング)でしっかり落とすことが前提。
肌に残った状態で寝てしまうと、
毛穴詰まり
肌荒れ
こちらの原因になり得ます。
Q. 敏感肌でも使える?
A. パッチテストを推奨します。
特に防腐剤(メチルパラベン等)や紫外線吸収剤に過敏な方ROLANDALE×NULL(無添加処方・紫外線散乱剤採用)を検討するのも一つの選択肢。
Q. 3つのラインのうち、どれから始めるべき?
A. 初めての方はナチュラルカバーBBクリーム(02番・標準色)がおすすめ。
色展開が3色あるので、
自分の肌に合わせやすい
価格的にも手に取りやすい
そんな設定になっています。
Q. クレンジングは必要?
A. ラインによって異なります。
NULL BBクリーム(オークル)は洗顔料のみで落とせる設計。
ただし、ナ
チュラルカバーBBクリーム
ROLANDALE×NULL
この2つはクレンジング推奨。
購入前にこの違いを確認しておくと、スキンケアルーティンの計画が立てやすくなります。
Q. 日焼け止め効果はどのくらい期待できる?
A. SPF30・PA++(オークル・ナチュラルカバー)相当の紫外線対策が期待できます。
ただ、長時間の屋外活動が予想される日は、専用の日焼け止めを別途使用することをおすすめします。

BBクリームの紫外線対策はあくまで「日常使い」を想定した数値。
Q. ニキビがある肌に使っても大丈夫?
A. ニキビの状態によって判断が必要です。
炎症が強かったり化膿しているニキビの上に重ねて使うと刺激になる可能性があります。
落ち着いたニキビ跡の色ムラをカバーする用途であれば問題ない方が多いんですが、気になる場合は皮膚科に相談することをおすすめします。
Q. 色選びで一番失敗しないコツは?
A. 「自分の肌より少し暗め」を選ぶのが鉄則です。
男性のBBクリームは、女性用のような「トーンアップ」目的ではなく、
自分の肌色に馴染ませることを目的に設計されていることが多いです。
標準色より明るい色を選ぶと白浮きしやすいので、迷ったら標準〜やや暗めの色を選ぶのが失敗しにくいコツです。
まとめ|NULLのBBクリームは「やりすぎない清潔感」を作るための道具
この記事で解説してきた内容を一言でまとめます。
NULLのBBクリームは、
「モテるためのメイク」ではなく、自分と相手のために最低限の身だしなみを整えるための道具。
そして重要なのは、
「カバーする」「整える」という効果は、すべてメーキャップ効果による一時的な化粧効果
こんな前提を正しく理解した上で活用すること。
3つのラインから自分に合うものを選び、
この4点を押さえれば、
やりすぎず
盛りすぎず
ただちゃんとして見える
こんなメンズメイクが目指すべき理想形に近づけるはずです。
まだ試したことがない方は、まずナチュラルカバーBBクリームの標準色から、少量を試してみることをおすすめします。
掲載情報・商品紹介について
本記事は、記事作成時点で入手可能な情報をもとに作成しています。商品の仕様・価格・販売状況・成分・使用方法などは変更される場合があるため、購入や使用の際はメーカー・販売元の公式サイトや商品パッケージをご確認ください。
記事内では、商品の特徴や選び方、使用感などを紹介していますが、すべての方に同じ結果や使用感が得られることを保証するものではありません。
肌質・髪質・頭皮の状態などによって、商品の使用感や相性には個人差があります。使用前には商品の注意事項を確認し、肌に合わない場合は使用を中止してください。
美容・化粧品に関する表現
当サイトでは、スキンケア・ボディケア・香水・ヘアケア・頭皮ケアなど、男性向け美容用品に関する情報を発信しています。商品を紹介する際は、医薬品医療機器等法(薬機法)や景品表示法などの関連法令を踏まえ、商品の種類や認められた効能・効果に応じた表現を心がけています。
記事内で紹介する商品の特徴や使用感は、商品情報・メーカーの公表情報・掲載元の口コミなどを参考にしています。商品の効果や使用感には個人差があり、記載内容がすべての方に当てはまることを保証するものではありません。
■ 化粧品・美容用品に関する表現
保湿・うるおい: 肌や頭皮、毛髪にうるおいを与えることや、乾燥を防ぐことなど、商品の種類に応じた範囲で表現しています。
美白・シミ・そばかす: 美白に関する表現は、商品の区分や認められた効能の範囲に基づいて使用しています。一般に、化粧品や医薬部外品における美白は、メラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防ぐことを指し、肌を本来の色より白くしたり、できているシミを消したりすることを意味するものではありません。
ニキビ・肌荒れ: ニキビや肌荒れに関する表現は、化粧品・医薬部外品・医薬品の区分や、認められた効能の範囲に応じて使用しています。化粧品による洗浄・保湿などのケアと、医薬品による治療を区別して紹介しています。
エイジングケア: 年齢に応じたお手入れを指します。若返りや老化の防止を保証するものではありません。
ハリ・ツヤ・キメ・くすみ: 肌の状態や仕上がりに関する表現は、商品の特性や使用目的に応じて使用しています。メーキャップ効果による見え方の変化と、肌そのものに対する効能は区別しています。
ピーリング・角質ケア: 洗浄や拭き取りなどによる汚れや古い角質の除去と、医薬品などによる作用を混同しないよう配慮しています。
小ジワ: 乾燥による小ジワに関する表現は、商品の効能評価や認められた表示の範囲に応じて使用しています。
■ 頭皮ケア・育毛・発毛に関する表現
頭皮・毛髪のケア: 頭皮や毛髪を清潔に保つこと、うるおいを与えること、毛髪にハリ・コシを与えることなど、商品の区分に応じた範囲で紹介しています。
ボリュームアップ: 毛髪のハリ・コシやスタイリングなどによって、髪にボリューム感を与える仕上がりを指す場合があります。実際に毛髪が増えることを意味するものではありません。
育毛・養毛・抜け毛予防: 商品の区分や承認された効能・効果に応じて表現しています。すべての商品に育毛や抜け毛予防の効能が認められているわけではありません。
発毛・薄毛: 発毛や薄毛に関する表現は、医薬品・医薬部外品などの区分や認められた効能・効果に基づいて取り扱います。化粧品や一般的なヘアスタイリング用品に、発毛や薄毛の改善などの効果があると一律に示すものではありません。
■ 香水・ボディケア・身だしなみ用品に関する表現
香り・香水: 香りの特徴、香調、使用感、香りの持続性などは、商品の説明や使用者の感想を参考に紹介しています。香りの感じ方や持続時間には個人差があり、異性からの評価や恋愛上の効果を保証するものではありません。
体臭・汗臭・頭皮のニオイ: 香りによるマスキング、洗浄、制汗、臭いを防ぐことなどは、商品ごとの特性や認められた効能の範囲に応じて区別しています。香水などで香りを付けることと、ニオイの原因に対する作用は同じではありません。
ヘアワックス・スタイリング剤: セット力、ツヤ、マット感、キープ力、ボリューム感など、スタイリングによる仕上がりを中心に紹介しています。髪型を整えることと、毛髪の成長や発毛などの作用を混同しないよう配慮しています。
使用感・仕上がり: 「使いやすい」「ベタつきにくい」「香りが好み」などの表現は、商品特性や個人の感想に基づくものであり、すべての方に同じ使用感を保証するものではありません。
■ 効果・効能に関する共通の注意事項
化粧品、医薬部外品、医薬品では、認められる効能・効果や広告表現の範囲が異なります。当サイトでは、商品の区分を問わず、疾病の治療・治癒、身体機能の改善、若返り、発毛などの効果を一律に保証する表現は行わないよう努めています。
また、商品の効果・性能を紹介する場合は、客観的な根拠や商品の表示内容との整合性に配慮し、口コミや個人の体験談のみをもって一般的な効果があると断定しないよう努めています。
商品の使用にあたっては、公式サイトや商品パッケージに記載された使用方法・注意事項をご確認ください。肌や頭皮に異常が生じた場合は使用を中止し、必要に応じて医師などの専門家にご相談ください。
※本項目は、当サイトにおける情報発信・広告表現の基本方針を示すものです。掲載内容や広告表現の適法性は個々の記載内容などによって判断されるため、本項目の掲載をもって、すべての商品や記事の効能・効果、品質、安全性、法令適合性を保証するものではありません。
記事内で紹介する口コミやレビューは、掲載元や情報の確認状況に応じて、出典を明示したうえで掲載しています。口コミは個人の感想や使用経験に基づくものであり、商品の品質・効果・効能をすべての方に保証するものではありません。
口コミの掲載にあたっては、内容の趣旨を変えないよう配慮しています。引用元の表記や引用範囲についても、適切な取り扱いに努めています。
商品の評価や使用感は、使用する人の肌質・髪質・使用環境などによって異なります。口コミだけで判断せず、商品の成分・特徴・使用上の注意なども確認したうえでご検討ください。














