【メンズ骨格診断完全ガイド】ストレート・ウェーブ・ナチュラルの見分け方と似合う服・NGコーデを美容部員が解説

本記事ではアフィリエイト広告を利用しています。

骨格診断男3タイプ ライフハック

「なんか服を買っても着てみるとイマイチな気がする」

「体型は悪くないはずなのに、なぜかおしゃれに見えない」

「流行りのシルエットを着てみたらなんか違う…なんで?」

実は、このような悩みの原因のほとんどはセンスでも体型でもないかもしれないんです。


最初に結論から言うと、

「自分の骨格に合っていない服を選んでいる」

これが正体の可能性あり。


最近よく聞くようになった骨格診断ですが、

生まれ持った骨格

筋肉のつき方

肌の質感

これらから「自分に似合う服のシルエット・素材・デザイン」を導き出す手法のこと。


パーソナルカラーが
「似合う色」を教えてくれるのに対して、

骨格診断は、

「似合う形・シルエット・素材」

こちらを教えてくれます。


美容部員として10年、男性のファッション相談を受けてきた経験から言うと、骨格診断を知る前と知った後では服選びのストレスが全然違う。

AKITO
AKITO

「なぜかしっくりこない」という感覚がなくなって買い物の失敗が激減。


本記事では、男性向けに骨格3タイプの見分け方から似合う服・NGコーデ・アイテム別の選び方まで完全解説します。

AKITO

-美容部員歴10年
-化粧品検定1級
大手化粧品メーカーでの勤務経験を活かし、男性向けのスキンケアやグルーミングに特化したブログ「mens-mods」を開設。最新の美容トレンドから自宅でできる手軽なケア方法まで男性がもっと自分らしく輝けるための情報を発信しています!
「自分に自信を持つ第一歩は、外見から!」をコンセプトにプロの知識と経験をもとにした最新の美容情報をお届けします。


  1. 骨格診断とは何か・パーソナルカラーとの違い
    1. 骨格診断の基本
    2. パーソナルカラーとの違い
    3. 骨格診断で何が変わる?
  2. 骨格3タイプのセルフ診断チェックリスト
    1. 参考|ストレートタイプのチェックリスト
    2. 参考|ウェーブタイプのチェックリスト
    3. 参考|ナチュラルタイプのチェックリスト
    4. 補足:診断結果の見方
  3. 骨格ストレート|徹底解説
  4. ストレートタイプの特徴
    1. ストレートタイプに似合う服
    2. ストレートタイプのNGコーデ
    3. ストレートタイプの素材選び
  5. 骨格ウェーブタイプ|徹底解説
  6. ウェーブタイプの特徴
    1. ウェーブタイプに似合う服
    2. ウェーブタイプのNGコーデ
    3. ウェーブタイプの素材選び
  7. 骨格ナチュラルタイプ|徹底解説
  8. ナチュラルタイプの特徴
    1. ナチュラルタイプに似合う服
    2. ナチュラルタイプのNGコーデ
    3. ナチュラルタイプの素材選び
  9. アイテム選びに迷うならこれ!|タイプ別の選び方
    1. トップス
    2. ボトムス
    3. アウター
    4. 小物・シューズ
    5. 柄・プリント
  10. パーソナルカラーと骨格診断の組み合わせ方
    1. 組み合わせの考え方
    2. タイプ別×パーソナルカラー別の組み合わせ例
    3. 全タイプ×全パーソナルカラーの組み合わせ早見表
  11. よくある誤解と疑問Q&A
    1. Q. 骨格診断は体型(太い・細い)によって変わりますか?
    2. Q. 骨格診断に合わない服は絶対に着てはいけない?
    3. Q. 自己診断でわからない場合はどうすればいいですか?
    4. Q. 骨格ストレートはオーバーサイズが似合わない?
    5. Q. 骨格ウェーブの男性はスキニーパンツしか似合わないの?
    6. Q. 骨格ナチュラルはスーツが似合わないって本当ですか?
    7. Q. ミックスタイプ(2タイプにまたがる)はどうすればいいですか?
    8. Q. 骨格診断とパーソナルカラー、どちらを先に知ればいいですか?
  12. まとめ|骨格診断を知ると服選びが変わる
    1. 3タイプの一言まとめ
    2. 迷ったときの最終チェック
    3. 次のステップ

骨格診断とは何か・パーソナルカラーとの違い

骨格診断の基本

前提知識として、
骨格診断は1990年代にファッションスタイリストの二神弓子氏が体系化した理論のこと。

体の骨格

筋肉のつき方

脂肪のつき方

肌の質感

これら、人それぞれに似合うファッションを導き出してくれる手法のことです。


男性の場合、
初めてこの言葉を知る方も多いと思うんですが…

人の骨格というのは、

大きく3タイプに分類できます。

タイプ特徴の一言まとめ似合うキーワード
ストレート筋肉質・立体的・上重心シンプル・ジャスト・上質素材
ウェーブ華奢・曲線的・下重心柔らか素材・フィット・装飾あり
ナチュラル骨っぽい・フレーム感・重心中央ラフ・オーバーサイズ・天然素材
骨格診断男3タイプ特徴

パーソナルカラーとの違い

意外かもしれませんが、
パーソナルカラーと骨格診断は、全く別の軸の診断

診断何がわかるかアプローチ
パーソナルカラー似合う「色」肌・髪・瞳の色から分析
骨格診断似合う「形・シルエット・素材」体の骨格・肉付きから分析



パーソナルカラー×骨格診断の両方を知ることで、
似合う色×似合う形」が揃い、服選びの精度が格段に上がりやすいんです。

本記事で解説していないパーソナルカラーを詳しく知りたい方はこちらの記事からチェックしてみてください。

骨格診断で何が変わる?

「で、骨格診断を知る前と後では、こんな変化が起きるの?

みなさんも、ここが一番知りたいところだと思います。


Before(知る前)After(知った後)
流行りの服を買っても着てみるとなんか違う自分に合うシルエットがわかるので買い物の失敗が減る
おしゃれな人の真似をしてもしっくりこない同じ服やアイテムでもサイズ・素材の選び方がわかる
何を買えばいいかわからない「自分に似合うもの」という基準ができる
体型にコンプレックスがある骨格を活かした着こなしでコンプレックスをカバーできる

骨格3タイプのセルフ診断チェックリスト

骨格3タイプのセルフ診断チェック



まず初めに自分の骨格タイプを診断してみましょう。

以下のチェックリストで最も多く当てはまる項目のタイプが、あなたの骨格タイプになります。


men’s body frame analysis

骨格タイプ診断

自分の体の特徴をチェックするだけで
骨格タイプと似合うスタイルがわかります。

ストレート ウェーブ ナチュラル

当てはまる特徴をすべてチェック

複数タイプに該当する項目があっても問題ありません

スコア — リアルタイム更新

いずれかのタイプで3つ以上チェックすると診断できます

参考|ストレートタイプのチェックリスト

  • 胸板・背中に厚みがある
  • 筋肉がつきやすい体質
  • 腰の位置が高い
  • 首が短め・太め
  • 太ると上半身(胸・お腹まわり)に肉がつきやすい
  • 膝下が細くまっすぐ
  • 鎖骨はあまり目立たない
  • ジャストサイズの服が一番しっくりくる

参考|ウェーブタイプのチェックリスト

  • 体全体が華奢・細身に見える
  • 筋肉がつきにくい体質
  • 腰の位置が低め
  • 首が長め・細め
  • 太ると下半身(腰・太もも)に肉がつきやすい
  • 膝が目立つ・前に出ている
  • 鎖骨が細く見えにくい
  • ぴったりした服やコンパクトなシルエットが似合う

参考|ナチュラルタイプのチェックリスト

  • 骨格がしっかりしていてフレーム感がある
  • 鎖骨が太くはっきり目立つ
  • 手足が大きめ・長め
  • 肌がマットな質感
  • 太っても痩せても「骨っぽさ」が残る
  • 身長の割に手のサイズが大きい
  • ゆったりした服を着るとサマになる
  • ジャストサイズより少しゆとりがある方がしっくりくる

補足:診断結果の見方

結果タイプ
ストレートに6個以上骨格ストレート
ウェーブに6個以上骨格ウェーブ
ナチュラルに6個以上骨格ナチュラル
複数タイプに分散ミックスタイプ(最も多いタイプを参考に)



ちゃんとチェックしたけど…

「どのタイプか全然わからない」

実際にこんな男性も意外と多いです。

もし、自己診断が難しい場合はプロのパーソナルスタイリストに診断してもらうのが確実。

AKITO
AKITO

まずはセルフ診断で仮タイプを決めて「そのタイプの服を試してみる」という進め方でOKです。


骨格ストレート|徹底解説

骨格ストレート|徹底解説

ストレートタイプの特徴

骨格ストレートは、

筋肉がつきやすく上半身に厚みのある立体的なボディが特徴のタイプ。



体全体に「メリハリ」があるので、

シンプルな服ほど映える

こんな特性があります。

特徴詳細
体のライン上半身に厚みがある・立体的
筋肉つきやすい
重心上重心(胸板・背中に厚みがある)
腰の位置高め
太り方上半身から太る
鎖骨あまり目立たない
肌の質感やや弾力・ハリがある
有名人(参考)山田涼介・綾野剛・坂口健太郎

ストレートタイプに似合う服

キーワード

シンプル

ジャストサイズ

上質素材

Vライン

ストレートタイプは体自体に立体感があるので、シンプルでジャストサイズの服が最も映えます。

ストレートタイプに似合う服



これ、逆に言えば…

装飾が多い

ゆったりしすぎている

そんな服だと体の立体感を消してしまって「野暮ったく」見えやすくなるので注意。


アイテムおすすめ理由
トップスVネック・クルーネックニット(ジャスト)首元がすっきり見える・上半身の立体感を活かせる
シャツレギュラーカラーシャツ(ジャスト丈)シンプルで清潔感が出やすい
ジャケットテーラードジャケット(肩がジャスト)肩の厚みが映える
パンツスラックス・ストレートパンツセンタープレスで脚が長く見える
デニムストレートデニム(ジャストサイズ)細身・オーバーは体型の良さが消える
アウタートレンチコート・ピーコートIラインが出てスタイルよく見える

ストレートタイプのNGコーデ

NGアイテム理由
オーバーサイズトップス上半身の立体感が消えて「ただ大きい人」に見える
ボリュームのあるニット・モコモコ素材もともと上半身に厚みがあるのでさらに大きく見える
ワイドパンツ×ビッグシルエットトップス全体がぼやけてスタイルが悪く見える
ハイネック首が短めのため余計に短く見えやすい
柄が大きいアイテム全体的に重くなりやすい
ストレートタイプのNGコーデ

ストレートタイプの素材選び

おすすめ素材避けたい素材
コットン(ハリのある)モヘア・アンゴラ(ボリュームが出すぎる)
ウール(上質・薄手)ふわふわニット素材
レザー・スエードシフォン・レース(フォーマルすぎる)
デニム(しっかりした生地感)薄すぎるカットソー素材

ストレートタイプの基本ルール

シンプルに

ジャストサイズに

素材に投資する

これだけでストレートタイプの服選びの8割は解決すると思っています。


骨格ウェーブタイプ|徹底解説

骨格ウェーブタイプ|徹底解説

ウェーブタイプの特徴

骨格ウェーブは、

華奢で曲線的なラインを持つ下重心のタイプ。



体全体がコンパクトでやわらかい印象があるので、

フィットしたシルエット

柔らかい素材

これが最も映えやすいです。


特徴詳細
体のライン華奢・曲線的・やわらかい印象
筋肉つきにくい
重心下重心(腰・太もも周りに肉がつきやすい)
腰の位置低め
太り方下半身から太る
鎖骨細く見えにくい
肌の質感やわらかい・薄い
有名人(参考)菅田将暉・神木隆之介・小栗旬

ウェーブタイプに似合う服

キーワード

フィット

コンパクト

柔らか素材

ウエストマーク

このように、ウェーブタイプはコンパクトなシルエットが最も映える。

AKITO
AKITO

体のラインにフィットする服を選ぶことで、華奢な体型の魅力が引き立ちますよ。

ウェーブタイプに似合う服
アイテムおすすめ理由
トップスタートルネック・クルーネック(コンパクト)首元にボリュームが出て上重心に見せられる
シャツ細めのストライプ・コンパクトシルエット体型の華奢さを活かせる
ジャケットショート丈・ジャストサイズウエスト位置が高く見えてスタイルアップ
パンツテーパードパンツ・スキニー下半身をすっきり見せる
デニムスキニー・テーパード脚のラインをきれいに見せる
アウターショート丈コート・MA-1重心が上がってスタイルアップ

ウェーブタイプのNGコーデ

NGアイテム理由
オーバーサイズトップス華奢な体型が埋もれて「服に着られている」状態になる
ロング丈トップス重心がさらに下がってスタイルが悪く見える
ワイドパンツ下半身のボリュームが強調されて下重心がより目立つ
厚手・ゴワゴワ素材体型の柔らかさが消えて野暮ったく見える
大きな柄・大きなロゴ華奢な体型に対してアイテムが強すぎる
ウェーブタイプのNGコーデ

ウェーブタイプの素材選び

おすすめ素材避けたい素材
薄手ニット・カットソーゴワゴワしたデニム(厚手)
シルク・レーヨン系ハリのありすぎるコットン
やわらかいウールコーデュロイ(ボリュームが出すぎる)
ストレッチ素材厚手キャンバス生地

ウェーブタイプの基本ルール

コンパクトに

体のラインを活かす

やわらかい素材を選ぶ。


骨格ナチュラルタイプ|徹底解説

骨格ナチュラルタイプ|徹底解説

ナチュラルタイプの特徴

骨格ナチュラルは、

骨格のフレームがしっかりしていて「骨っぽさ」が特徴のタイプです。



体全体にフレーム感があるので、ゆったりしたラフなシルエットが最も自然に似合いやすいです。

特徴詳細
体のライン骨格のフレーム感が強い・スタイリッシュ
筋肉つきにくい(骨格の存在感の方が強い)
重心中央(偏りが少ない)
鎖骨太くはっきり目立つ
手足大きめ・長め
肌の質感マットな質感
有名人(参考)オダギリジョー・江口洋介・阿部寛

ナチュラルタイプに似合う服

キーワード

ラフ

オーバーサイズ

天然素材

フレーム感を活かす



ナチュラルタイプはゆったりしたシルエットが◎

AKITO
AKITO

ゆったりした服を着ても「だらしない」ではなく「こなれたラフさ」に見えるのがこのタイプの最大の強みだと思います。

ナチュラルタイプに似合う服
アイテムおすすめ理由
トップスオーバーサイズTシャツ・ビッグシルエットフレーム感が活きてこなれて見える
シャツ開襟シャツ・オープンカラー骨格の良さが映える
ジャケットゆったりテーラード・シャツジャケットフレームを活かしたラフさが出る
パンツワイドパンツ・バギーパンツ重心バランスが取れてスタイルよく見える
デニムバギーデニム・ワイドデニムラフなシルエットが骨格に合う
アウターロングコート・ダッフルコートフレーム感が映えてサマになる

ナチュラルタイプのNGコーデ

NGアイテム理由
ジャストサイズの服骨格のゴツさが強調されてバランスが崩れやすい
ツヤ素材(サテン・シルク)肌のマット感と合わず浮きやすい
小さいロゴ・細かい柄フレーム感のある体に対してアイテムが負ける
ピタピタのスキニー骨格の存在感が強調されすぎる
コンパクトジャケット肩幅の広さが強調されてバランスが崩れやすい
ナチュラルタイプのNGコーデ

ナチュラルタイプの素材選び

おすすめ素材避けたい素材
コットン(カジュアル)ツヤ感の強いサテン・シルク
リネン・麻薄すぎるカットソー素材
ウール(ざっくりニット)ストレッチの効きすぎた素材
デニム・コーデュロイ光沢素材全般
レザー・スエードふわふわ系ニット

ナチュラルタイプの基本ルール

ゆったりに

天然素材で

フレームの良さを活かす


アイテム選びに迷うならこれ!|タイプ別の選び方

アイテム選びに迷うならこれ!/タイプ別の選び方


「骨格タイプはわかったけど具体的なアイテム選びに迷う…」

こんな男性もいると思いますので、アイテムごとの選び方を一覧で整理します。

men’s body frame style guide

あなたの骨格タイプを選んでください

タイプ別に、似合うアイテム・素材・シルエットの相性をまとめています。

style guide

トップス

 男性 トップス
アイテムストレートウェーブナチュラル
Tシャツジャストサイズ・シンプル無地コンパクト・細めのボーダーオーバーサイズ・ビッグシルエット
ニットハリのある薄手・Vネック薄手やわらか・タートルネックざっくり厚手・ローゲージ
シャツレギュラーカラー・ジャスト丈コンパクト・細ストライプオープンカラー・ビッグシルエット
カットソージャスト・クルーネックフィット・モックネックゆったり・ロング丈

ボトムス

ボトムス 男性
アイテムストレートウェーブナチュラル
デニムストレート・ジャストサイズスキニー・テーパードバギー・ワイドデニム
スラックスセンタープレス・ストレートテーパード・細めワイド・タック入り
ショートパンツひざ上丈・シンプルコンパクト・短め丈ひざ下丈・ゆったり
ワイドパンツ△(全体がぼやけやすい)×(下重心が強調される)◎(フレーム感が映える)

アウター

アウター 男性
アイテムストレートウェーブナチュラル
コートトレンチ・チェスター(Iライン)ショート丈・Pコートロング丈・ダッフル・ルーズシルエット
ジャケットテーラード(肩ジャスト)ショート丈・コンパクトシャツジャケット・ゆったりテーラード
MA-1△(上半身がより大きく見える)◎(コンパクトで重心が上がる)○(ゆったりめのサイズで)
ダウンショート丈・シンプルコンパクト・軽量感ロング丈・アウトドア系

小物・シューズ

小物・シューズ 男性
アイテムストレートウェーブナチュラル
スニーカーローカット・シンプルスリッポン・ローカット細めハイカット・厚底・ワークブーツ
革靴プレーントゥ・ストレートチップローファー・ポインテッドトゥドレスダウン・レースアップ
バッグシンプル・上質レザーコンパクト・チェーン系トート・バックパック・大きめ
帽子キャップ(深め)ベレー帽・コンパクトキャップニット帽・バケットハット

柄・プリント

柄・プリント
ストレートウェーブナチュラル
ボーダー太め・シンプル細め・コンパクトざっくり太め
チェック大柄チェック△小柄チェック○大柄チェック◎
ストライプ太め縦ストライプ細め縦ストライプ不規則・太め
無地
総柄・大柄×

パーソナルカラーと骨格診断の組み合わせ方



このセクションでご紹介する
骨格診断単体でも服選びは変わってきます。

一段、プロ目線の考え方としては、

パーソナルカラーと骨格診断を組み合わせると「似合う形×似合う色」が揃って服選びが完璧になりやすい。

ここがポイント。


組み合わせの考え方

診断わかること服選びへの影響
骨格診断シルエット・素材・デザイン「どんな形の服を選ぶか」
パーソナルカラー似合う色・色のトーン「どんな色の服を選ぶか」
両方の組み合わせ完全な服選びの軸「どんな形で・どんな色か」が全部決まる

タイプ別×パーソナルカラー別の組み合わせ例

骨格ストレート×イエベスプリング

骨格ストレート×イエベスプリング



シンプルなジャストサイズのシャツ・ニットをベースに、

明るく鮮やかなコーラルオレンジ

キャメル

こんなイエベカラーを合わせましょう。

骨格ストレート×ブルベサマー

骨格ストレート×ブルベサマー



ジャストサイズのシャツ・テーラードジャケットに、

ラベンダー

ペールブルー

ローズピンク

こちらのくすみカラーをいれると◎

骨格ウェーブ×イエベオータム



コンパクトなニット・フィットシャツに、

テラコッタ

カーキ

ブラウン

これらディープな色を合わせる。

骨格ナチュラル×ブルベウィンター

骨格ナチュラル×ブルベウィンター



オーバーサイズのコットンシャツ・バギーデニムなどに、

ブラック

ネイビー

ロイヤルブルー

などのはっきりした色を合わせましょう。

特にブルベウィンターの方は、ラフ×コントラストでかっこよさが際立ちます。

全タイプ×全パーソナルカラーの組み合わせ早見表

骨格タイプイエベスプリングイエベオータムブルベサマーブルベウィンター
ストレートシンプル×明るく鮮やかシンプル×深みのあるカラーシンプル×くすみカラーシンプル×コントラスト強め
ウェーブフィット×明るいパステルフィット×落ち着いたディープフィット×ソフトなくすみフィット×ビビッドカラー
ナチュラルゆったり×コーラル・キャメルゆったり×テラコッタ・カーキゆったり×グレー・スモーキーゆったり×ブラック・ネイビー



パーソナルカラーの詳しい診断方法・タイプ別のコーデ例はこちら。


よくある誤解と疑問Q&A

FAQ

Q. 骨格診断は体型(太い・細い)によって変わりますか?

A. 変わりません。骨格診断は体型ではなく「生まれ持った骨格の特性」を見るものです。

太っていてもストレートはストレートですし、細くてもナチュラルはナチュラルです。

SNSなどを見ると…

「体型が変わったら骨格タイプも変わる」

こんな誤解が多いんですが、骨格タイプは基本的に一生変わりません。


もし体型が変化しても、

「どのタイプの服が似合うか」

この基本軸は変わらないので、安心して自分のタイプを信じて服を選んでみてください。

Q. 骨格診断に合わない服は絶対に着てはいけない?

A. そんなことはないです。骨格診断はあくまで「似合いやすい傾向」を知るための指標。

「骨格診断に合わない服を着たら絶対おかしい」ではなく、「診断に合う服を選ぶと似合いやすい確率が上がる」という使い方が正しいと思います。

AKITO
AKITO

着たい服・好きな服を優先することが一番大事なわけで、骨格診断はその中で「どう着こなすか」のヒントとして使うのがベスト。

Q. 自己診断でわからない場合はどうすればいいですか?

A. プロのパーソナルスタイリストに診断してもらうのが最も確実。

料金の目安は1回5,000〜15,000円程度。

ココナラなどでも、

プロの骨格診断+パーソナルカラー診断

これをセットで受けられるサービスも多いです。

「自己診断では2タイプに絞れるけどどちらかわからない…」

そんな場合はプロへの相談を検討してみてください。

AKITO
AKITO

一度診断を受けておくと、その後の服選びで何年も役立ちます。

Q. 骨格ストレートはオーバーサイズが似合わない?

A. 完全にNGではないんですが、サイズ感の選び方が重要。

骨格ストレートはもともと上半身に厚みがあるので、大きすぎるシルエットは「ただの大きい人」に見えやすいんです。

たし、

「ちょっとゆとりがある程度のリラックスフィット」

これは今のトレンドとして取り入れやすいと思います。

AKITO
AKITO

「オーバーサイズを着たいけどストレートタイプ」という場合は、ボトムスをスリムにしてIラインを意識するとバランスが取れまよ。

Q. 骨格ウェーブの男性はスキニーパンツしか似合わないの?

A. スキニーが最もバランスが取れやすいですが、テーパードやスリムストレートでも全然OK。

もしスキニーが苦手という場合、

「太もも周りにゆとりがあって裾に向かって細くなるテーパード」

こちらを選ぶことで、スキニーに近いシルエットバランスが作れます。

完全なワイドパンツやバギーは下重心がより目立つので避けた方が無難なんですが、トップスをコンパクトにしてウエストマークすれば取り入れられる場合もあります。

Q. 骨格ナチュラルはスーツが似合わないって本当ですか?

A. ジャストサイズのスーツは確かに似合いにくいんですが、選び方で解決可能。

骨格ナチュラルはどちらかというと、

イタリアスーツのような「ゆったりしたシルエットのスーツ」向き。

肩のジャストよりやや余裕があるもの、ジャケット丈が長め、パンツもテーパードよりストレート〜ワイド気味のものを選ぶとサマになりやすいです。

AKITO
AKITO

既製品のスーツが合いにくい場合はオーダースーツも選択肢に入れてみてください。

Q. ミックスタイプ(2タイプにまたがる)はどうすればいいですか?

A. 2つのタイプのルールを「いいとこ取り」して組み合わせるのが正解。

例えば、ストレート×ナチュラルのミックスなら、

「シンプルな素材感はストレートのルールを」

「シルエットはナチュラルのルールをやや取り入れる」

こんな使い方もできます。

迷ったときは「自分が一番多くチェックがついたタイプ」を優先して、もう一方のタイプのルールを部分的に組み込む進め方が最もシンプル。

Q. 骨格診断とパーソナルカラー、どちらを先に知ればいいですか?

A. どちらから始めても構いませんが、服選びへの影響が大きいのは骨格診断。

服を選ぶとき、まず決めるべきは「シルエット

理由は簡単で、

形の問題だからです。

色はシルエットが決まった後に選ぶもの、という順番を考えると、「骨格診断→パーソナルカラー」の順で知っておくと服選びがスムーズになると思います。


まとめ|骨格診断を知ると服選びが変わる

今回の内容を最後に整理します。


3タイプの一言まとめ

タイプ一言で言うと最重要ルール
ストレートシンプルが最強・素材に投資ジャストサイズ・装飾を足しすぎない
ウェーブコンパクトに・体のラインを活かすフィット感・やわらかい素材
ナチュラルゆったりが似合う・フレーム感を活かすオーバーサイズ・天然素材・ラフに

迷ったときの最終チェック

ストレートタイプ

→ 「シンプルか?」「ジャストサイズか?」「素材は上質か?」

ウェーブタイプ

→ 「コンパクトか?」「やわらかい素材か?」「ウエストラインが見えるか?」

ナチュラルタイプ

→ 「ゆったりしているか?」「天然素材か?」「フレーム感が活きているか?」

次のステップ

骨格診断を知ったら、
次はパーソナルカラーと組み合わせることで「似合う色×似合う形」が完全に揃います。

「なぜか垢抜けない」

「服を買っても着てみるとイマイチ」

こんな感覚は、骨格診断とパーソナルカラーの両方を知ることでほぼ解決。

そんな、パーソナルカラーの診断方法・タイプ別コーデはこちらどうぞ。


また、男性のなかには、

似合う色は分かるんだけど、服選びのセンスがない…

このように自信がない方もいると思うんですが、まずはプロのコーディネーターに服選びを任せれば心配ないと思います。

今話題の、サブスク型スタイルアップ便も要注目です。


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