「午後になると額がテカる…」
「鼻まわりの皮脂が気になる…」
「化粧水をつけてもすぐにベタつく」
男性の肌は女性の約2〜3倍の皮脂分泌量があるので、
ベタつき
テカリ
このような悩みを持つ男性が少なくありません。
そこで話題になるのが今回レビューするメンズスキンケアブランドのBULK HOMME(バルクオム)。
本記事では美容部員として多くのメンズコスメを扱ってきた筆者が、
この3つ主軸製品を実際に3ヶ月間使用して、
脂性肌・混合肌に合うのか?
この点を、成分解析・他ブランド比較も交えてレビューしてみたいと思います。
なお、バルクオムブランド全体のコンセプト・成分・最新ラインナップについては別記事で詳しく解説しています。
- まずはブランドの信頼性と人気の理由
- THE FACE WASH/THE REPAIR LOTION/THE EMULSIONの特徴
- THE REPAIR LOTIONが薬用化粧水になった意味を成分から読み解く
- THE FACE WASH|洗顔料の特徴と使用感
- THE REPAIR LOTION|薬用化粧水の特徴と使用感
- THE EMULSION|乳液の特徴と使用感
- 3ヶ月使用した経過レビュー
- 皮脂量・テカリの変化を自己チェック
- どんな人におすすめ?|肌質別の向き・不向き
- 脂性肌とインナードライの見分け方
- 正しいバルクオム製品の使い方とスキンケアの順番
- 季節別の使用感|夏と冬で違いはあるか
- 美容部員目線で他ブランドとの比較
- よくある質問(FAQ)
- この記事のまとめ
まずはブランドの信頼性と人気の理由

BULK HOMME(バルクオム)は2013年創業のメンズスキンケアブランドで、
累計出荷本数200万本以上
公式オンラインストアの購入者は5万人超え
そんな実績を持つブランド。
2025年3月には創業以来初となるスキンケア6製品のフルリニューアルを実施。
処方・パッケージともに刷新され、THE REPAIR LOTIONが医薬部外品(薬用化粧水)へと進化したことが話題になりました。
ブランドのコンセプトは
「男性は男性のために作られたコスメを使うべき」
男性特有の肌構造(皮脂が多いのに乾燥しやすい)に向き合い続けてきたブランドでもあります。
そんなバルクオムのコンセプトが脂性肌・ベタつき肌に悩む男性にとって、どこまで実感に結びつくのか。
以下、本題に入ります。
THE FACE WASH/THE REPAIR LOTION/THE EMULSIONの特徴
まずは、リニューアル後3製品の基本情報を一覧にまとめました。
| 製品名 | 分類 | 内容量 | 価格(税込) | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| THE FACE WASH | 化粧品 | 100g | 2,420円 | 生せっけん由来の濃密泡・ヒドロキシアパタイト配合 |
| THE REPAIR LOTION | 医薬部外品 | 100mL | 3,630円 | 有効成分グリチルリチン酸ジカリウム配合・ナノバリア処方 |
| THE EMULSION | 化粧品 | 80g | 3,630円 | ウォーターブレイク処方・ベタつかない高保湿乳液 |
定期コース
3点セットでの定期コース価格は
単品合計11,374円。
初回は1,280円から試せます。
THE REPAIR LOTIONが薬用化粧水になった意味を成分から読み解く

ここが今回最も重要なアップデート情報。
配合されている有効成分
THE REPAIR LOTIONには、
医薬部外品としての有効成分
グリチルリチン酸ジカリウム
こちらが配合されました。
| 効能効果 | 該当する悩み |
|---|---|
| 肌あれ・あれ性 | 肌の不安定さ全般 |
| あせも・しもやけ・ひび・あかぎれ | 季節性の肌トラブル |
| にきびを防ぐ | ニキビ予防 |
| 油性肌 | 脂性肌・ベタつき肌に直接関係 |
| かみそりまけを防ぐ | ひげ剃り後の肌荒れ |
| 日やけ・雪やけ後のほてりを防ぐ | 紫外線ダメージのケア |
| 肌をひきしめる・肌を清浄にする・肌を整える | 毛穴・テカリ対策 |
| 皮膚をすこやかに保つ・うるおいを与える | 保湿全般 |
「油性肌」
「肌をひきしめる」
そんな効能効果が明記されている点は、脂性肌・ベタつき肌に悩む男性にとって直接的に関係がある情報。

リニューアル前は化粧品としての保湿訴求が中心だったんですが、医薬部外品化によって、『油性肌』などの効能が表示されています。
その他の注目成分
| 成分 | 役割 |
|---|---|
| トレハロース | 砂漠地帯の植物が乾燥から身を守るのに使う天然の糖類。肌表面に薄い保護膜を作り水分の蒸発を防ぐ |
| イノシット(イノシトール) | うるおいを与える米由来の保湿成分 |
| 植物性スクワラン | 肌になじみやすい油性保湿成分・ベタつきにくい |
| グリセリルグルコシド | 高い保湿力を持つ糖由来成分 |
| エーデルワイスエキス | 肌を整える保湿成分 |
個人的に注目したのが、
トレハロースの配合。
保湿力が高いにもかかわらず、ベタつきの少ない使用感を実現する成分として、脂性肌の男性にも使いやすい設計。
べたつきを残さずに深い潤いを実感できるよう作られている点も、脂性肌・混合肌の男性にとって重要なポイントになると思います。
10フリー処方
THE REPAIR LOTIONは、
エタノールフリー
パラベンフリー
鉱物油フリー
合成着色料フリー
石油系界面活性剤フリー
紫外線吸収剤フリー
シリコンフリー
石油系油剤フリー
サルフェートフリー
マイクロプラスチックビーズフリー
このような10フリー処方。
美容部員の目線から言えることは、
脂性肌
敏感肌
このどちらの観点からも刺激になりやすい成分を避けた設計だと思います。
THE FACE WASH|洗顔料の特徴と使用感
| 参考価格 | 2,420円 |
| 肌タイプ | 乾燥肌、普通肌 |
| 香料 | フローラルフルーティ |
| 容量 | 100 g |
製品特徴
ヒドロキシアパタイト(歯や骨の主成分としても知られるミネラル成分)が配合されていて、
必要な潤いを守りながら洗い上げる設計。
気になるのは洗浄力だとは思いますが、
生石けん由来の濃密泡が摩擦を防いで、不要な皮脂や毛穴の汚れをしっかり洗浄してくれます。
実際の使用感
| 項目 | レビュー |
|---|---|
| 泡立ち | 専用ネットを使うと弾力のあるモコモコ泡ができる |
| 洗浄力 | 皮脂・毛穴汚れをしっかり落とせる印象 |
| 洗い上がり | さっぱりしつつ、つっぱり感はほぼない |
| 香り | フローラルフルーティ系・主張しすぎない |
混合肌の筆者が最も気になっていた
「洗浄力と乾燥のバランス」
こちらについては、過剰に皮脂を取りすぎている感覚はなく、洗顔後すぐに化粧水をつけなくても極端なつっぱりは感じませんでした。

専用の泡立てネットを使うと肌に吸着するような濃密な泡が簡単に作れます。
ECサイトの口コミ
洗顔なんてどれも一緒…と思っていたし、テレビCMでモフモフーとか言ってる商品を使っていた。
たまにはちと高級品ってのはどうよ?と思って使ってみるとヤミツキに。
ま、綺麗になってるのかどうかは分からないが…泡が濃密でキモチイイ。
少しの量でも泡立ちもよく良いのだが何せ、洗顔せっけんの出し口が大きすぎて出しにくい。
チューブタイプにすればよいのにと思う。
洗顔後、突っ張ることなく、余分な油だけ落ちてる気がします。
THE REPAIR LOTION|薬用化粧水の特徴と使用感
| 参考価格 | 3,630円 |
| 肌タイプ | 全肌質 |
| 香料 | フローラルフルーティ |
| 容量 | 100mL |
実際の使用感
| 項目 | レビュー |
|---|---|
| テクスチャー | とろみがあるが肌になじむとサラッとする |
| 浸透力 | ハンドプレスで角質層まで届く感覚がある |
| ベタつき | 塗布直後は少ししっとりするが、時間が経つとベタつきは気にならない |
| 香り | フローラルフルーティ系 |
公式の使用方法では、
「洗顔後、水分を拭き取った後の清潔な肌にハンドプレスしながら優しく入れ込む」
「乾燥しやすい目元・口元やひげ剃りのダメージを受けやすいアゴ周りは重ね付け」
こちらが推奨されています。
脂性肌の男性は「化粧水はベタつくから少なめにしたい」と思いがちなんですが、
Tゾーンは控えめ
頬やアゴ周りは重ね付け
このようなメリハリのある使い方が皮脂と乾燥が混在する男性肌には合っていると思います。
ECサイトの口コミ
◎良かった点
・低刺激&メンズ肌に配慮された処方
・保湿も“リッチ”だけどベタつかない仕上がり
・パッケージ/ブランドの安心感
・サンプル付きセットで試しやすい気になった点・注意点
・価格がやや高め
・オイリー肌・超皮脂多めの肌だと保湿が物足りなく感じる可能性あり
・香りやテクスチャーの好みは分かれる(個人的にはめちゃくちゃ好き)総評
メンズスキンケアをワンランク上げたい方には非常におすすめできる化粧水セットです。・ひげ剃り後の肌トラブルが気になる男性
・見た目/ブランド/満足感”も重視したい方
・ちゃんと保湿した感が欲しいけどベタつきたくない方「コスパ重視」「超皮脂肌」「香り/質感で極力控えめがいい」という方には、使用前に自身の肌質を確認した方が良いかなと思いまいした。
良くも悪くもないが、化粧水としては優秀
シャンプー同様、香りが強いです
メンズの商品って基本香りが強いですが、その中でも際立つほど香りは強いですべたつかないとか言ってますが、べたつきます
参考動画では10円ほどの大きさで使用と言ってますが、1回辺り1円で、2回に分ける時は分けるでいいです。10円は2回でも使いすぎなレベルでベタベタヒタヒタになります化粧水の香りは強いですが、まあまあ許されるレベルではあります
THE EMULSION|乳液の特徴と使用感
| 参考価格 | 3,630円 |
| 肌タイプ | 普通肌 |
| 香料 | フローラルフルーティ |
| 容量 | 80 g |
製品特徴
ウォーターブレイク処方により、肌に触れた瞬間ウォータリーなテクスチャーに変化する乳液のTHE EMULSION。
使用感を分かりやすく言えば、潤いは感じるけど、ちゃんとさらっとしてる感じです。

ベタつかずに潤いを保ち、柔軟でハリのある肌へ導くことをコンセプトに処方されています。
実際の使用感
| 項目 | レビュー |
|---|---|
| 質感 | 出した瞬間はクリーム状・肌になじませると水っぽく変化 |
| ベタつき | 塗布直後はやや重さを感じるが10分程度で落ち着く |
| 仕上がり | テカリではなく内側からの潤いを感じる質感 |
脂性肌の男性が乳液で最も気になるのは
「べたつき・テカリの悪化」
これだと思います。
ただ、ウォーターブレイク処方の効果か、塗布直後の重さはあるものの時間が経つとサラッとした質感に変わる感覚あり。
夜の使用は問題ないですが、朝の使用では「もう少し軽さが欲しい」と感じる場面もあり、朝はTゾーンを避けて頬中心に塗るという工夫をすることで快適に使えました。
ECサイトの口コミ
香りが個人的には好きで、朝の乳液として使っていました。
刺激がなくベタつきが少ないため朝も使いやすく、伸びのいいテクスチャで馴染みが良かったです。
パウチタイプなので最後まで使いやすかったのもよかったです。
【良かった点】
・べたつきを抑えつつしっかりと保湿してくれる点
本製品は肌のベタつきを抑えずつしっかりと保湿してくれる乳液となっています。
私自身、脂性肌なので、ベタつく乳液はあまり使えませんが、本製品ならしっかり保湿した上でベタつかず、非常に使いやすいです。・パッケージがシンプルなデザインでおしゃれな点
パッケージはシンプルでありながら洗練されていると感じます。
パッと見は乳液に見えないようなおしゃれな見た目だと感じます。・敏感肌の方が使っても刺激を感じにくい点
本製品は刺激が少ないタイプなので、敏感肌の方でも使いやすいと思います。
刺激は肌トラブルの原因となったりもするので、低刺激なのは非常にありがたいです。・割高すぎず継続しやすい価格設定の点
価格は3500円以下と割高すぎず、継続しやすいのではないかと感じます。
量もそこそこ入ってるので、すぐに無くなってしまうという事はなさそうです。【気になった点】
・特にありませんでしたご購入を検討されている方の、参考になればと存じます。
3ヶ月使用した経過レビュー

30代男性・脂性肌〜混合肌の筆者が、
THE FACE WASH
THE REPAIR LOTION
THE EMULSION
この3製品を3ヶ月間使用したレビューがこちら。
1ヶ月目
正直に言うと、最初の2週間については「劇的な変化」は感じませんでした…。
ただ、使用感として
男性向け洗顔料にありがちな「洗った後にキシキシする」感覚がない
化粧水・乳液の使用後にベタつきがないので不快感を感じない
ここらへんがスキンケア初心者にとって評価できるポイントになると思います。
また、3週目あたりから夕方のTゾーンのテカリが以前より落ち着いてきた実感が出てくると思います。
2ヶ月目
肌のコンディションが安定してきたのがこの時期です。
化粧水をつけても
とろみが肌に密着する感覚があり、
乾燥しやすい頬まわりのカサつきも軽減。
一方で、Tゾーンの皮脂量は大きくは変わらず、
「ベタつきがゼロになる」というよりは「乾燥と皮脂のバランスが整ってきた」
そんな印象でした。
3ヶ月目
3ヶ月使い終える頃には、
夕方になっても以前ほどテカリが気にならなくなった。
これが最も大きな実感。
毛穴の開きが劇的に改善したというような派手な変化はないんですが、肌全体の調子が安定してきた感覚。
美容部員として正直に言うと、
脂性肌のケアは
「皮脂を取りすぎるより、うるおいを補って肌を整えることが重要」
結果的に過剰な皮脂分泌を防いでいるというアプローチがバルクオムの良さでもあったりします。

THE REPAIR LOTIONの保湿力の高さは、このアプローチに合っていると思います。
皮脂量・テカリの変化を自己チェック
もちろん主観的な感想だけでなく、
簡易的なチェックも行ったので参考にしてみてください。
あぶらとり紙を使ったセルフチェック(午後3時時点)
| 期間 | Tゾーンのテカリ感(自己評価) | あぶらとり紙の皮脂付着量(自己評価) |
|---|---|---|
| 使用前 | かなり気になる | 多い |
| 1ヶ月後 | やや気になる | やや多い |
| 2ヶ月後 | 普通 | 普通 |
| 3ヶ月後 | あまり気にならない | 少なめ |
数値的な厳密さはないものの、継続して使うことで皮脂のコントロールが少しずつ整っていく感覚は実感としてありました。
個人的には、即効性を求めるのではなく、
3ヶ月単位でじっくり評価する
そんな向き合い方が正解だと思います。
どんな人におすすめ?|肌質別の向き・不向き
「どのような肌質(肌タイプ)と相性がいいか」
こちらを主点にまとめてみました。

ご自身の肌タイプを参考にしてみてください。
| 肌質 | 向き・不向き | 理由 |
|---|---|---|
| 脂性肌 | ○ | 油性肌への効能効果が明記された有効成分配合・ベタつきにくい設計 |
| 混合肌 | ◎ | Tゾーンと頬で塗る量を調整しやすい設計 |
| 乾燥肌 | ○ | 保湿力は高いが、より高保湿を求めるなら重ね付けが必要 |
| 敏感肌 | △ | 10フリー処方で刺激は少なめだが、パッチテスト推奨 |
| ニキビ肌 | ○ | 有効成分がニキビを防ぐ効能を持つ・ただし重度の場合は皮膚科が優先 |

脂性肌とインナードライの見分け方
「自分は脂性肌だと思っていたら実はインナードライだった…」
実はこんな男性が意外と多いです。
このセクションでは、スキンケア選びを間違えないために見分け方を解説します。
| チェック項目 | 脂性肌 | インナードライ(隠れ乾燥) |
|---|---|---|
| 洗顔後のつっぱり感 | あまり感じない | 強く感じる |
| 日中のテカリ | 全体的にテカる | Tゾーンだけ極端にテカる |
| 頬のカサつき | あまりない | 粉をふくことがある |
| 化粧水後の感触 | すぐサラッとする | すぐにまたつっぱる |
| 毛穴の開き | 全体的に目立つ | Tゾーン中心に目立つ |
インナードライの場合、
「皮脂が多いから保湿を減らす」
この対応は逆効果になりがち。
保湿を強化することで結果的に過剰な皮脂分泌が落ち着くケースが多いんです。
その点、THE REPAIR LOTIONのような高保湿・ベタつきにくい処方の化粧水は、脂性肌だけでなくインナードライの男性にも合いやすい設計。

自分がどちらのタイプか曖昧な場合は、まず保湿を見直してみることをおすすめします。
正しいバルクオム製品の使い方とスキンケアの順番

STEP1|洗顔(THE FACE WASH)
可能であれば専用の泡立てネットでしっかり泡立てましょう。
脂性肌の人ほど「ゴシゴシ洗いたくなる」気持ちはわかるんですが、
濃密泡で包み込むように洗う。
これが洗顔の正解です。
STEP2|化粧水(THE REPAIR LOTION)
洗顔後、水分を拭き取った清潔な肌にハンドプレス。
Tゾーンは1〜2プッシュ
乾燥しやすい頬・アゴ周りは重ね付け
これでメリハリをつけましょう。
STEP3|乳液(THE EMULSION)
朝はTゾーンを避けて頬中心に、
夜は顔全体にしっかりめに。

ベタつきが気になる場合は、塗布後にティッシュで軽く油分を抑えるのもひとつの方法です。
季節別の使用感|夏と冬で違いはあるか
実際に季節をまたいで使用した中での体感の違いをまとめます。
| 季節 | テカリの感じ方 | 使い方の工夫 |
|---|---|---|
| 春 | やや気になる程度 | 標準的な使用量でOK |
| 夏 | 最もテカリが気になる時期 | 化粧水はTゾーン控えめ・乳液は頬中心に薄く |
| 秋 | 落ち着いてくる | 標準的な使用量 |
| 冬 | 乾燥によるつっぱりが目立つ | 化粧水を重ね付け・乳液もしっかりめに |
脂性肌だからといって
年間通して同じ量を使うのではなく、
季節によって化粧水・乳液の量を微調整すること。
こちらで、より快適に使い続けられると思います。
美容部員目線で他ブランドとの比較
| ブランド | 脂性肌への適性 | 特徴 |
|---|---|---|
| バルクオム | ◎ | 薬用化粧水で油性肌への効能効果が明記・保湿と皮脂対策の両立 |
| ORBIS Mr. | ○ | さっぱり系のラインが充実・価格は抑えめ |
| 無印良品 メンズ | △ | コスパは良いが脂性肌特化の処方は少なめ |
脂性肌・ベタつき肌に悩む男性が
「保湿しながら皮脂もケアしたい」
このような場合、医薬部外品として油性肌への効能効果が明記されているTHE REPAIR LOTIONは、選択肢として説得力が十分にあると思います。
よくある質問(FAQ)

Q. 脂性肌だけど化粧水は必要?
A. 必要です。
脂性肌の多くは「インナードライ(隠れ乾燥)を併発」しているケースが多いので、保湿を怠ると肌が乾燥を感知してさらに皮脂を分泌する悪循環に陥ることも…。
THE REPAIR LOTIONのようなベタつきにくい高保湿化粧水を使うことが、結果的に皮脂コントロールにつながります。
Q. 乳液を使うとテカリが悪化しない?
A. 使う量と部位を調整すれば問題ありません。
Tゾーンは薄め
頬はしっかりめ
こんな塗り分けがポイントです。
朝はTゾーンを避けて頬中心に塗ると、日中のベタつきを抑えやすくなりますよ。
Q. リニューアル前のTHE REPAIR LOTIONとの違いは?
A. 最も大きな違いは医薬部外品になったこと。
配合されたのは、
有効成分の
グリチルリチン酸ジカリウム。
「油性肌」「肌をひきしめる」という効能効果が製品説明に明記されるようになっています。

脂性肌の人にとっては、リニューアル後の方がより訴求がはっきりした製品になっていると思います。
Q. どのくらいで効果を感じられる?
A. 個人差はあります。筆者の経験では1ヶ月目で洗い上がりの変化、2〜3ヶ月目で皮脂バランスの安定を感じました。
即効性を求めるより、3ヶ月程度の継続使用での評価をおすすめします。
Q. ニキビ肌でも使える?
A. 有効成分にニキビを防ぐ効能がありますが、すでに炎症が強いニキビや重度の肌荒れがある場合は、まず皮膚科の受診を。
バルクオムは、
予防
コンディション維持
そんな位置づけで考えるのが適切。
Q. 男性ホルモンの影響で皮脂が多いのは仕方ない?
A. 男性は女性よりも男性ホルモンの影響で皮脂量が多く、同時に水分量は少ない傾向。
これは体質的な特徴なので
「皮脂を完全にゼロにする」のではなく、
「皮脂と水分のバランスを整える」
という考え方でスキンケアに取り組むのが現実的です。
この記事のまとめ
| テーマ | 答え |
|---|---|
| 脂性肌に合うか | 合う。医薬部外品化で「油性肌」への効能効果が明記された |
| 最も注目すべき変化 | THE REPAIR LOTIONの医薬部外品化・有効成分グリチルリチン酸ジカリウム配合 |
| 使い方のコツ | Tゾーンは控えめ・頬やアゴは重ね付けでメリハリをつける |
| 効果を感じるまでの期間 | 1ヶ月目で洗い上がりの変化・3ヶ月目で皮脂バランスの安定 |
| 季節による調整 | 夏はTゾーン控えめ・冬は重ね付けで保湿強化 |
| 注意点 | 重度のニキビ・肌荒れは皮膚科が優先 |
脂性肌・ベタつき肌に悩む男性にとって、「皮脂を抑える」だけでなく「保湿とのバランスを整える」というアプローチが結果的に肌の安定につながるというのが、3ヶ月使用してみての実感。
ブランド全体のコンセプトや最新ラインナップが気になる方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。
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