✔ この記事でわかること
洗顔しているのに毛穴の黒ずみが取れない。
Tゾーンのテカりが夕方になると毎日ひどくなる。
もし、洗顔だけじゃ落とせない汚れが毛穴に詰まっているとしたら、実はそれが黒ずみ・角栓・肌のくすみの原因かもしれません。
この記事では、特にメンズの毛穴黒ずみにクレンジングオイルがなぜ効くのか、そのメカニズムから解説した上で、肌タイプ別に本当に使えるクレンジングオイルを美容部員の目線で厳選してご紹介します。
ただ、
「そもそもクレンジングが自分に必要かどうか分からない…」
そんな方は、まずこちら記事をチェックしてみてください。

この記事は「クレンジングが必要だとわかった上で、毛穴黒ずみに効果的なものを選びたい」という男性に向けて書いています。
毛穴の黒ずみはなぜできる?

クレンジングオイルを選ぶ前に、
毛穴の黒ずみがなぜできるのか?
これを理解しておくと、成分選びの精度が上がると思います。
黒ずみの正体は「酸化した皮脂+角質の混合物」
毛穴の黒ずみは「汚れ」ではなく、
毛穴の中に詰まった皮脂と古い角質が混ざって酸化したもの(角栓)。
| 成分 | 由来 | 特徴 |
|---|---|---|
| 皮脂 | 皮脂腺から分泌 | 油性・水では落ちない |
| 古い角質 | ターンオーバーで剥がれた表皮細胞 | タンパク質・水では落ちにくい |
| 酸化 | 空気に触れることで黒くなる | これが「黒ずみ」として見える |
男性は女性に比べて皮脂の分泌量が約2倍と言われていて、毛穴が詰まりやすい肌質。
つまり、
男性こそ毛穴ケアが必要な理由
それがここにあるんです。
なぜ洗顔だけでは取れないのか
一般的な洗顔料は、
「水性の汚れ(汗・ほこり)」
これらを落とすことに特化しています。
ただし、
毛穴に詰まった角栓の主成分は油性の皮脂。
なので、水性の洗顔料では溶かして落とすことができません。
油は油で溶かす
これがクレンジングオイルの基本原理。

クレンジングオイルの油性成分が毛穴の中の皮脂を溶かし、乳化させることで洗い流せる状態にしてくれます。
男性の毛穴黒ずみに「クレンジングオイル」が向いている理由
クレンジングには複数の種類(オイル・バーム・ミルク・ジェルなど)があることをご存知でしょうか。
ただこれ、
美容部員目線で結論から言うと
毛穴の黒ずみ
角栓ケア
上記に最も効果的なのはクレンジングオイル。
| クレンジングの種類 | 洗浄力 | 毛穴黒ずみへの効果 | 肌への負担 |
|---|---|---|---|
| オイル | ◎ | ◎ | △(使い方次第) |
| バーム | ○ | ○ | ○ |
| ミルク | △ | △ | ◎ |
| ジェル | △ | △ | ◎ |
| シート | ✕ | ✕ | △ |
毛穴黒ずみが主な悩みであれば、選ぶべきはクレンジングオイル一択。

乾燥肌・敏感肌の男性は肌への負担も考慮した選び方が必要なので、次のセクションで詳しく解説します。
クレンジングオイルで肌が変わる人・変わらない人は何が違う?

クレンジングオイルを使い始めても、
「なんか変わらないな」で終わる人と「毛穴の詰まりが明らかに減った」「肌のくすみがとれた」と実感する人が確かに存在します。
この差…。
実は、製品の良し悪しよりも選び方と使い方が自分の肌に合っているかどうかで決まっていることがほとんど。
ちょっと極端な話をすると、5,000円の高いクレンジングを間違った使い方でなんとなく使うより、1,000円のクレンジングを正しく選んで正しく使うほうが肌は変わりやすいということ。

だからこそ「選ぶ基準」を知っておくことが大事なんです。
買う前に確認してほしい3つのポイント
これを知らないまま選ぶと
「なんか肌に合わなかった…」
「思ってたのと違った…」
こんなふうになりがち。
ポイント①「何を落としたいか」を明確にする
クレンジングオイルって洗浄力が高いぶん、
「何でも落としてくれる!」
そんなイメージがありますよね。
でも、実際には製品によって得意な汚れが違います。
例えば、
「なんとなくオイルクレンジング」
ではなく、
「○○を落としたいからこれを選ぶ」
そんな視点で選ぶと、ぐっと失敗が減ってくると思います。
ポイント②「肌タイプ」を把握する
自分の肌タイプを間違えると、クレンジング後に肌がひどい状態になることもありえます。
美容部員目線でも、正直これが一番多い失敗。
ぜひ、以下の簡単なチェックをしてみてください。
朝起きて洗顔した後、何もつけずに30分放置したときの肌状態

ポイント③「使用頻度」を決めておく
毎日使うのか、週2〜3回だけ使うのかによって、選ぶべき製品が変わります。
毎日使うなら
低刺激・マイルドな処方のものが◎
週に数回なら多少洗浄力が高くても問題ありません。
「買ってみたけどちょっと刺激強すぎた…」
このような場合は、使用頻度を週2〜3回に下げるだけで肌の状態が変わることもあります。

おすすめランキングの判断基準|クレンジング製品

本記事のランキングは
「なんとなく有名だから」
「広告で見たから」
そのような理由で選んではいません。
以下の基準で5製品を絞り込んでいます。

忖度なしで選んでいるので、有名ブランドでも評価が低い項目はそのまま書いています。
用途別・肌タイプ別おすすめランキング5選
5,000円以内で買えるメンズクレンジングオイル比較表
まずは製品の全体像を横並びにしてみます。
詳しい製品解説はランキングパートで一本ずつ説明します。
| 製品名 | 価格帯(目安) | オイルの種類 | 洗浄力 | 保湿力 | 低刺激性 | コスパ | こんな人向け |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ビオレ クレンジングオイル | 約500〜700円 | エステル油・鉱物油 | ★★★★☆ | ★★☆☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★★★ | 初めて試したい・毛穴ケア |
| キールズ ミッドナイトボタニカル | 約4,500〜5,000円 | 植物性(ラベンダー・スクワラン) | ★★★☆☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | 乾燥・敏感肌 |
| ファンケル マイルドクレンジング | 約1,600〜2,000円 | エステル油系・無添加 | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ | ニキビ肌・敏感肌 |
| DHC ディープクレンジング | 約1,500〜2,000円 | 植物性(オリーブ) | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★★ | 日焼け止め・アウトドア |
| THREE バランシング | 約4,500〜5,000円 | 植物性(精油ブレンド) | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | 本格スキンケア志向 |
※価格はドラッグストア・公式サイト等の参考価格です。購入時期・購入場所によって変動します。
第1位|毛穴ケア・黒ずみ改善に使いたい人向け
ビオレ メイクも落とせる洗顔料 クレンジングオイル
参考価格:732円
| 項目 | 評価 |
|---|---|
| 洗浄力 | ★★★★☆ |
| 低刺激性 | ★★★☆☆ |
| 保湿力 | ★★☆☆☆ |
| コスパ | ★★★★★ |
| すすぎやすさ | ★★★★☆ |
まずは、
「クレンジングオイルを試してみたい」
という男性に一番おすすめしたいのがこの製品。
ドラッグストアでも手軽に買えて、
コスパが高くて、
使い勝手もいい。
個人的に、クレンジング入門として最適な一つです。
ミネラルオイル・エステル油をベースにした処方で、洗浄力と低刺激性のバランスが取れていますし、すすぎやすく二度洗い不要で使えるのも忙しい男性にはありがたいポイント。

注意点として保湿成分が少なめなので、乾燥肌の人はクレンジング後すぐに保湿ケアを忘れずにしましょう。
✔ こんな人に向いています
ECサイトの口コミ
泡クリームメイク落としのほうは洗浄力が強いのかピリピリして痛くなったけど、こちらは優しいマイルドな使い心地でお気に入りです。
保湿力もあるので冬もつっぱらないし、普段軽いメイクしかしないからこれがピッタリです!
濃いメイクは取りきれないので注意です。
肌が綺麗になった、よく落ちます。翌朝お肌がくすみがない
優しい泡の感じが良く、使い心地が良かったのでリピです。
人によっては2度洗いが必要かもしれません。
第2位|乾燥肌・敏感肌の男性に使ってほしい一本
Kiehl’s(キールズ) ミッドナイトボタニカル クレンジングオイル
参考価格:4,950円
| 項目 | 評価 |
|---|---|
| 洗浄力 | ★★★☆☆ |
| 低刺激性 | ★★★★☆ |
| 保湿力 | ★★★★★ |
| コスパ | ★★★☆☆ |
| すすぎやすさ | ★★★☆☆ |
「クレンジングしたいけど乾燥が怖い」
こんな方はこちら。
ラベンダーオイルやスクワランを中心とした植物性オイルベースで、洗い上がりのしっとり感が他のクレンジングオイルと段違い。
洗い流した後に化粧水をつけるまでの
「突っ張る感じ」
これがほとんどなく、乾燥肌の男性が「クレンジングオイルは乾燥するから苦手…」と思い込んでいるなら、一度試してほしいくらい印象が変わると思います。

ラベンダーの香りが結構しっかりあるので、香りが苦手な方は注意。。
こんな人に向いています
ECサイトの口コミ
何度もリピートしています。
とても気に入ってます。
安定の使い心地で気に入っています。
Amazon
第3位|脂性肌・ニキビ肌でもあきらめないための選択肢
ファンケル マイルドクレンジングオイル
参考価格:1,980円
| 項目 | 評価 |
|---|---|
| 洗浄力 | ★★★★☆ |
| 低刺激性 | ★★★★★ |
| 保湿力 | ★★★☆☆ |
| コスパ | ★★★★☆ |
| すすぎやすさ | ★★★★☆ |
「私はニキビ肌だから…オイルクレンジングはNG」
こう思い込んでいる男性も実際に多いんですよね。
でも、これ間違い。
ニキビの原因となるコメドを作りにくい処方のクレンジングオイルを選べばニキビ肌でも◎。
そして、ファンケルのこれはまさにそのタイプ。
アレルギーテスト・皮膚刺激テスト・眼刺激テスト済みで、添加物フリー(香料・着色料・アルコール・防腐剤不使用)という徹底した低刺激処方が特徴。

脂性肌・ニキビ肌の男性が安心して使える数少ない選択肢の製品。
こんな人に向いています
ECサイトの口コミ
もう15年くらいずっと使い続けている、お気に入りのクレンジングです。ここまで長く愛用しているアイテムは他にないくらい、一筋で使っています。
メイク落ちはとても良く、しっかり落とせるのに洗い上がりがつっぱらず、しっとりした感触が残るのが気に入っています。肌への負担をあまり感じないので、毎日安心して使えるところも大きな魅力です。
濡れた手でも使える手軽さや、スルッと伸びてなじみやすいテクスチャーも使いやすく、忙しいときでもストレスなくメイクオフできます。
長年使い続けても不満が出てこない安定感があり、「やっぱりこれがいい」と思って戻ってくるクレンジングです。これからも変わらず使い続けたいと思います。
敏感、乾燥肌で悩み多いのですが、
このクレンジング剤でトラブルを起こしたことはなく、ほんとうにありがたいです。
メイクすぐ落ちるのに、肌に優しくてつっぱらなくて大好き
第4位|日焼け止めをガッツリ落としたい人のための一本
DHC ディープクレンジングオイル
参考価格:1,857円
| 項目 | 評価 |
|---|---|
| 洗浄力 | ★★★★★ |
| 低刺激性 | ★★★☆☆ |
| 保湿力 | ★★★★☆ |
| コスパ | ★★★★★ |
| すすぎやすさ | ★★★★☆ |
アウトドアや運動が多く、
ウォータープルーフの日焼け止めを毎日使っている男性に向けて言わせてください。
これ、本当によく落ちます。
オリーブバージンオイルをベースにした植物性処方で、日焼け止めの油性UVフィルター成分をしっかり溶かし出す洗浄力がありながら、オリーブオイルの保湿成分のおかげで洗い上がりが意外とマイルド。

コスパも抜群で、大容量タイプを買えば1本で3〜4ヶ月使えるのも継続しやすいポイント。
こんな人に向いています
オリーブオイル系の製品ははコメドジェニック成分に分類されることがあるので、ニキビができやすい肌質の人は気をつけてください。

個人的に、ニキビ肌の場合は第3位のファンケルを選ぶほうが無難だと思います。
ECサイトの口コミ
発売当初から使用してます。
他のメーカーのも試してみましたが、やはり私は、この商品が良いです。しっかり落とせて潤いもあります。
クレンジング選びに迷いすぎたので、
安定のDHAに戻ってみた。
色んなクレンジングを使用しましたが、メイク落ちがいまいち。
肌荒れにもなるし、さっぱり感がない。しかし、このクレンジングは落ちている感があり、私はダブル洗顔もしますがかさつくこともない。
これは1本持っていたいと感じた次第です。
第5位|スキンケアに本気で向き合いたい男性への上位互換
THREE バランシング クレンジングオイル
参考価格:4,850円(単体)
| 項目 | 評価 |
|---|---|
| 洗浄力 | ★★★★☆ |
| 低刺激性 | ★★★★☆ |
| 保湿力 | ★★★★★ |
| コスパ | ★★★☆☆ |
| すすぎやすさ | ★★★★☆ |
ここまで読んでくれた方の中には、
「ちゃんとしたものを使いたい」
「肌に妥協したくない」
そんな方もいると思うのでランキングに入れておきます。
THREEのクレンジングオイルは植物由来成分にこだわった処方で、クレンジングしながら肌の状態を整えるという思想で作られています。
洗浄力
保湿力
使用感
このバランスが他製品と比較しても非常に高水準。
「クレンジングって肌が荒れるんじゃないの」
こんな先入観を覆してくれる一つ。
価格は高めですが、それに見合うだけの体験がありますよ。

精油が配合されているので、香料に敏感な肌の方や極度の敏感肌の方はパッチテストしてから使うように。
こんな人に向いています
ECサイトの口コミ
一度使用すると二度と手放せません。
洗いあがりもしっとりとして私には合います。
そこまでペタぺタもなし。
もう簡単に流せたら完璧
良いオイルのクレンジングは、香りも良く、脂が取れ過ぎることもなく、汚れはしっかり取れてもオイルのしっとり感が残ります。
オイルはある程度の年齢になると良くないと聞いていたので、しばらくジェルが多かったですが、良いオイルだと洗顔後もオイルを足さなくても良く、香りで癒され、一石二鳥、三鳥だと思いました。
ハーブの香りに癒やされます♪
オイルクレンジングなのでメイクとの馴染みも良くスルスルとメイク落とし出来るので肌への負担の少なく、しっかり落ちます。
洗い上がりはつっぱり感なく、しっとりとしています。
クレンジングオイルで毛穴黒ずみを悪化させない正しい使い方
「クレンジングオイルを使い始めたら逆に毛穴が目立つようになった」
こんな話をたまに聞きますが、ほぼ100%使い方の問題だと思います。
絶対に守るべき3つのルール
ルール①
乾いた手・乾いた顔で使う
クレンジングオイルは水が混ざると洗浄力が大幅に落ちます。
| 状態 | 結果 |
|---|---|
| 乾いた手・乾いた顔で使う | 油性成分が毛穴の皮脂をしっかり溶かす |
| 濡れた手・濡れた顔で使う | 乳化が早まり洗浄力が低下・毛穴汚れが落ちにくくなる |
洗顔前にタオルで手と顔の水分をしっかり拭き取ってから使うことが前提です。
ルール②
必ず乳化させてから洗い流す
クレンジングオイルを顔になじませた後、少量の水を加えて白く濁るまで乳化させることが重要。
乳化が不十分なまま洗い流すと、油分が肌に残って毛穴を詰まらせる原因になりやすいです。

顔全体をくるくるとなじませて白く濁ってとろみが出てきたらOK
ルール③
こすらない
毛穴の黒ずみを取りたい一心で力を入れてこするのは逆効果になります。
摩擦で肌のバリア機能が低下して、皮脂が過剰に分泌されやすくなり結果として毛穴がさらに詰まるという悪循環。
やさしくくるくると円を描くようになじませるだけで十分です。
毛穴黒ずみケアのルーティン例
| ステップ | 内容 | ポイント |
|---|---|---|
| 1 | タオルで手と顔の水分を拭き取る | 乾いた状態で始めることが大前提 |
| 2 | 適量(500円玉大)を手に取る | 少なすぎると摩擦が増える |
| 3 | 顔全体にやさしくなじませる | こすらず・押さえるように |
| 4 | 毛穴が気になる部位(鼻・Tゾーン)を重点的に | 少し時間をかけてくるくると |
| 5 | 水を少量加えて乳化させる | 白く濁るまでなじませる |
| 6 | ぬるま湯でしっかり洗い流す | 熱いお湯は乾燥の原因になる |
| 7 | 洗顔料で二度洗い | クレンジング後は必ず洗顔を |
| 8 | 保湿をしっかり行う | クレンジング後は乾燥しやすい |
使用頻度の目安
| 肌タイプ | 推奨頻度 | 注意点 |
|---|---|---|
| 脂性肌 | 毎日夜1回 | 朝は洗顔料のみでOK |
| 混合肌 | 毎日夜1回 | 乾燥部位は保湿を丁寧に |
| 乾燥肌 | 週3〜4回 | 毎日使うと乾燥が加速する可能性あり |
| 敏感肌 | 週2〜3回から様子を見て | 刺激を感じたらすぐ使用頻度を下げる |
ここまで説明しましたが、
美容部員の目線からと本音に言うと、
毛穴黒ずみのケアは、
クレンジングより「日焼け止め+保湿の継続」のほうが長期的な効果が高い。
これです。
クレンジングはあくまで
「詰まった汚れを落とすリセット」の役割。
クレンジングだけに頼らず、スキンケア全体で毛穴ケアを考えることが重要だと思います。
FAQ|クレンジングによくある「これって大丈夫?」に本音で答えます

- Q女性向けのクレンジングオイルを使っても問題ない?
- A
大丈夫です。
クレンジングオイルに男女の区別はほぼありません。
成分と肌タイプが合っていれば、女性向けの製品でも男性の肌に十分使えます。
個人的には、むしろメンズ向けと銘打った製品より成分の質が高いものが女性向けには多かったりするので、「メンズ用」というラベルに縛られる必要はないです。
- Q安いクレンジングと高いクレンジングって何が違うの?
- A
正直に言うと、洗浄力という意味では価格差がそこまで大きくないことも多いです。
価格が上がるにつれて変わるのは主に「保湿成分の質・量」「香りや使用感の設計」「低刺激処方へのこだわり」の部分。
つまり高いものは「落とす力」より「落とした後の肌状態」に差が出やすかったりします。
まず安いものから始めて、
洗い上がりに乾燥を感じるようになったら上位グレードに移行する
という順番がおすすめです。
- Q朝もクレンジングオイルを使ったほうがいい?
- A
これは不要です。
夜にしっかりクレンジングしていれば、朝は洗顔料だけで十分。
朝からオイルクレンジングをすると必要な皮脂まで落としすぎてしまい、日中の乾燥や過剰な皮脂分泌につながることもあります。
- Qクレンジングオイルを使い始めたら最初ニキビが増えた気がする。やめるべき?
- A
これ、実は「好転反応」的なことが起きている可能性があります。
毛穴の奥に詰まっていた古い角栓や皮脂がクレンジングによって排出されるとき、一時的に肌荒れのように見えることがあるので…。
2週間程度続けて改善が見られなければ製品を変えるか使用頻度を下げてみましょう。
ただ、炎症が明らかに悪化している場合はすぐに使用を止めて皮膚科に相談することをおすすめします。
- Q洗顔料とクレンジングオイルって一緒にしちゃダメ?
- A
混ぜて同時に使うのはNG。
それぞれの役割が違うので、クレンジングで油性汚れを落としてから洗顔料で水性汚れを落とすという順番を守ってください。
「クレンジング兼洗顔料」と書かれた製品はこの2ステップを一度で完結させようとするものですが、どちらかの洗浄力が妥協されていることが多かったりします。
しっかりケアしたいなら分けて使うのが正直一番効果的です。
最後に|スキンケアって「やってる感」じゃなくて「続けられるか」が全て
クレンジングオイルを選ぶときに一番大事なのは、正直「最高の一本を選ぶこと」よりも「自分が続けられる一本を選ぶこと」です。
理由は、
どれだけ成分が優れていても使い続けられなければ肌は変わらないから。
逆にコスパ重視のシンプルなクレンジングだとしても、正しい手順で毎日続ければちゃんと肌は応えてくれます。
最初は第1位のビオレか第3位のファンケルを試してみて、「自分の肌にどんな変化が起きるか」を観察してみてください。

それだけで今日から肌ケアのレベルが一段上がる。
クレンジングを始める前に「そもそも必要かどうか」を確認したい方へ
「ランキングを見たけど、やっぱり自分にクレンジングが必要かどうか自信がない」
こんな方は、
まず基礎から確認してみてください。
男性の肌の特性からクレンジングの必要性まで、丁寧に解説しています。
まとめ|あなたに合う一本はこれです
最後にもう一度だけ、シンプルにまとめます。
どれを選んでも、この記事を読んで選んだなら「なんとなく選んだ」よりずっといいスタートが切れています。
あとはとにかく一本買って、続けてみるだけです。









