この記事はこんなお悩みを解決します。
- 食事方法で肌を若返らせたい
- 美肌に効果的な成分を知りたい
- 肌トラブルが多い
昨今、エステサロンに通い、美容道具を駆使して「美肌作り」に目覚めている男性も増えてきています。
とはいえ、男性は女性と違ってBBクリームを塗ったり、メイクをする機会がほとんどない。
だからこそ、
素肌のキレイさは見た目の印象を左右する重要な要素。
スキンケアで毎日の肌ケアはもちろん大切。
ですが、さらにもう一歩差をつけたいのなら
取り組みたいのが。
そうです…「食」です。
食と美肌って関係性あるの?
結論から言うと、
健康な肌を維持するために、スキンケアだけでなく毎日の食事も大きく関わっています。
特に摂取する食べ物で
表にでやすい肌トラブルは
この4つ。

男性の肌は女性に比べて皮脂分泌が多い一方、
水分量が少ないという性質があります。
これが、
食生活の乱れが肌に出やすい原因。
本記事では、美肌を目指したい男性に向けて、肌悩み別に摂りたい栄養素と食べ物、逆に控えたい食習慣をわかりやすく解説してみたいと思います。
まずは、肌活するメリットを知ろう!

スキンケアをしていない男性からすると
肌活というと、女性のイメージが強いかもしれません。
ですが、美容部員の目線で言うなら
男性もしっかりやるべき。
こう考えるわけです。
男性が肌活するメリットはこの3つ。
- 清潔感が出る
- 若く見られる
- 肌トラブルが減少する
以下、詳しく解決します。
肌活をすると清潔感がでる
肌活で「きれいな肌」を手に入れれば、
周囲の人に清潔な印象を与えることができます。
よくよく聞くのが、
人は見た目ではない!
これです。
ただ、キレイごと抜きに初対面は第一印象が左右します。

人と人がコミュニケーションをとる時、
どのような点に着目するのかについて有名なメラビアンの法則。
✔ メラービアンの法則
この法則では、人とのコミュニケーションにおいて、視覚情報が第一印象におけるウエイトを多く占めるとされています。
つまり、人はどうしても
見た目に左右されてしまう。
その意味でも、メンズの肌活には清潔感にとって大きなメリットがあると言えます。
若見えできる

男性は肌活して、
肌がキレイになればなるほど若く見られる可能性があがります。
もちろん、
「俺は、年齢相応に見られればいいの。」
こんな方もいますよね…。
ただ、男女を問わず「若いですね!」と言われて悪い気がしない方は多いのが現実です。
反対に…
老けて見えてしまう特徴。
それは、
- シミが目立つ
- 目の下にクマができている
- 目じりやおでこのシワが目立つ
- ほうれい線がくっきりと目立つ
- 肌にうるおいがなくカサカサな印象
こんな肌の状態。

もったいないことに…
このような男性は実年齢より老けて見えているケースがほとんど。

特にシワやほうれい線は「さらに老けた印象」を与えます。
肌トラブルが減少する
筆者も飲み会が増えたり睡眠時間が短くなると
どうしても肌の調子って悪くなります…
だからこそ、
目に見えている肌トラブルは
日々の習慣を積み重ねた結果なんです。
肌活を行って身体の内側も外側もキレイになると原因を「根本から改善」する意識が生まれてきますし、肌トラブルが減少することで鏡を見たときのストレスも軽減すると思います。
肌悩み別に摂りたい栄養素|肌活は食生活から!
では、日ごろの食生活で
どんな栄養素を摂取するのが肌活に効果的なのか?
男性特有の肌の悩み別に、
おすすめの栄養素とそれらを含む食品を美容部員の目線からご紹介してみたいと思います。
皮脂・テカリが気になる男性向け|食品と成分
男性は女性に比べ、男性ホルモンの働きにより皮脂の分泌が活発になりがち。
そんな方は、皮脂を抑えてくれる栄養成分を摂って皮脂をコントロールしましょう。

「皮脂の分泌」を抑える成分
下記の食材が効果的です。
納豆、鶏肉、うなぎ、レバー
バナナ、豆腐、マグロ
ホウレン草、果物、ジャガイモ、パブリカ、ピーマン、ブロッコリー
鶏皮、軟骨、手羽先、牛スジ肉、豚足、魚類
こんにゃく、根菜類、納豆、キノコ類、緑黄色野菜、果物、海藻類
乾燥肌が気になる男性向き|食品と成分
男性の肌は女性に比べて
40%程度水分量が少ないと言われています。
肌が乾燥していると、
余計に皮脂を分泌して守ろうとするので皮脂の過剰分泌をさらに招く原因にもなってしまいます。

乾燥肌に悩む方は、保湿効果を高める栄養素を摂りましょう!

「肌のうるおい」を保つ成分
肉類(特に鶏肉)、魚類、卵、大豆製品、乳製品
アマニオイル、えごま油、青魚などの魚類
レバー、うなぎ、卵、人参、ほうれん草、パセリ、鮎、ホタルイカ
ごま、ナッツ類、大豆、アボカド、すじこ、あんこうの肝
肌のくすみ・たるみが気になる男性向き|食品と成分
シミやシワ。
肌のくすみやたるみなどが気になったら
肌の老化が進んでいる証拠です。
主に紫外線やストレス、睡眠不足や栄養バランスの乱れなどによって発生する「活性酸素」により引き起こされます。

エイジングケアを行いたい方は、抗酸化物質を摂るようにしましょう。

「抗酸化物質」を摂るに適した成分
赤ワイン、ブルーベリー、緑茶、紅茶、ココア、チョコレート、豆類、ショウガ、コーヒー
モロヘイヤ、人参、ほうれん草、ブロッコリー、マンゴー、パパイヤ、ベビーリーフ
トマト、スイカ、柿、ピンクグレープフルーツ
エビ、鮭、鯛、いくら、海藻
逆に、肌荒れにつながりやすい食習慣とは?
肌荒れの原因として有名なのが、
腸内環境の悪化。
これは、腸の中で溜った老廃物や有害なガスが血管を通って肌まで運ばれると吹き出物などを引き起こしやすくなるロジック。
せっかく肌によい栄養素を摂っても、
腸内環境が良くなければ上手に消化吸収されず栄養を肌に届けることができません。

肌荒れに悩む方は、腸の動きを活発にして腸内のデトックスを心掛けましょう。

「腸の動きを活発」にする成分
ヨーグルト、キムチ、漬物、チーズ、発酵バター
はちみつ、りんご、大豆、アスパラガス、ニンニク、玉ねぎ、ゴボウ
甘酒、味噌、納豆、発酵食品、塩麹
忙しい男性でも続けやすい美肌メニュー例
ここで、筆者も習慣的に食べている
美肌によい食材を使った、簡単レシピ。
ひとつご紹介させてください。

記事で紹介した美肌に必要な栄養が取れて簡単に作れるおすすめのレシピ。
マグロとイクラの野菜サラダ
- STEP1ベビーリーフまたはほうれん草などの青菜をお皿の上に敷き詰めます。
・ベビーリーフまたはほうれん草
・ベビーリーフ:2つかみ(約60〜80g)
または
・ほうれん草:1/2束(下茹でして水気を切る) - STEP2その上に、お刺身のマグロを並べ、周りにスライスした玉ねぎ、パプリカ、細かくカットしたトマトなど、お好みの野菜を乗せていきます。
・マグロ(刺身用):120〜150g(食べやすくカット)
・玉ねぎ:1/4個(薄切り・水にさらす)
・パプリカ:1/4個(細切り)
・トマト:1個(角切り or くし切り) - STEP3ドレッシングは、アマニオイル(えごま油やサチャインチオイル、オリーブオイルなどでもOK)をベースに、醤油や塩麹、擦った生姜をお好みの量で混ぜ合わせて全体にかけたら完成です。
・オイル(以下いずれか):大さじ1
(えごま油 / アマニ油 / オリーブオイル など)
・醤油:小さじ2
・塩麹:小さじ1
・すりおろし生姜:小さじ1/2〜1(お好み)→全部混ぜて、食べる直前にかけます。
- 仕上げイクラや細かく砕いたナッツ類、白ごまをかければ◎
・いくら:大さじ2
・ナッツ(砕いたもの):大さじ1
・白ごま:小さじ1

このサラダ一つで、ご紹介した様々な栄養成分が摂取できます。
内側が整ったら、次は“外側のケア”で仕上げましょう。
この記事のまとめ
栄養が行き届いた健康な状態は、肌にさまざまなポジティブな効果をもたらします。
美肌への道は、内側からのアプローチが欠かせないもの。
栄養が行き届いた健康な状態なら、肌ケアの効果もきっとあらわれるはずです。
ぜひ、今日から「肌に良い食事」を取り入れてみませんか。



