「BBクリームって男が使っていいの?」
「職場でバレたらどうしよう…」
「マニフィークのBBクリームって実際どうなの?」
こんな疑問を持ちながら、なんとなく調べているあなたへ。
結論から言います。
BBクリームは、
「モテるための化粧」ではなく「信頼されるための身だしなみ」です。
個人的には歯を磨くのと同じ感覚で、
清潔感を整えるためのひとつのツール。
特にマニフィーク(KOSE)のBBクリームは、
「やりすぎない」
「でも確実に整う」
このバランスが絶妙で、仕事・営業・ビジネスシーンとの相性が◎

今回は美容部員として10年のキャリアをもとに、マニフィークのBBクリームを成分・使用感・塗り方・他社比較まで徹底的に解説してみたいと思います。
この記事は、こんな方におすすめ。
マニフィーク(Magnifique)のブランド性を解説

マニフィークは、大手化粧品メーカーKOSE(コーセー)が展開するメンズグルーミングブランド。
コーセーといえば、雪肌精・コスメデコルテ・ジョンマスターオーガニックなど、幅広い価格帯で品質の高いコスメを展開していることで多くの美容化に知られています。
そんな中でも、
マニフィークが掲げるコンセプトは一貫。
「やりすぎない。大人の男性が無理なく続けられる。」
ターゲットは明確で、
こういった層のために設計されたブランドです。
派手な成分訴求や「美白!若返り!」といった強い主張はしない。
けれど、使ってみると
「なんか肌が整った」
「清潔感が出た」
こう感じる。

これがマニフィークの最大の強みであり、ブランドとしての誠実さだと思います。
マニフィーク BBクリームの製品概要
まず製品の基本情報を整理しましょう。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 参考価格 | 約1,650円 |
| 容量 | 30g |
| SPF値 | SPF23・PA++ |
| 色展開 | 1色(カラーチェンジ処方) |
| 肌質 | 普通肌・混合肌 |
| 主な機能 | カバー・トーンアップ・テカり防止・UVカット |
美容部員目線で見た製品の特徴
ECサイトの口コミ
この商品は全体的にいい商品でした!
髭の剃り忘れや薄いニキビ跡は消すことができます。しかし塗った後に匂いがするのと、消えない傷などがありました!
顔に付けて、中心から塗り広げてると良いです。
ファンデーションとしては、薄めなので、しみ、そばかすを隠すにはもっと濃いファンデーションになる濃い目商品を出してもらえると良いと思います。
こちらBBクリームですが、レビューを見てあまり変化が無く髭剃り後や目の隈のカバーがほとんど出来ないとあり購入。
自分は、あまり化粧感を出したくないのでこちらのほんのりとカバーしてくれる感じがとても良いです。どう見せたいか、見られたいかは人それぞれなので、自分にはこれくらいの薄さが良い感じです。
マニフィーク BBクリームの特徴3つ

特徴① カラーチェンジカプセル処方|白浮きしない
マニフィークのBBクリームが他のメンズBBクリームと大きく違う点がここ。
この商品、実はクリーム自体が白っぽい色をしているんですが、
肌の上でカプセルがつぶれて、自然な肌色に変化します。
この「カラーチェンジカプセル処方」が採用されていることで、
こんな特徴が生まれています。
多くの男性がBBクリームを嫌がる理由のひとつが…
「白浮きして不自然に見える」
これ。
マニフィークはその問題をカプセル処方で解決しています。
特徴② 皮脂吸着パウダー配合|夕方までテカらない
男性の肌は女性に比べて、
皮脂分泌量が約2倍。
ただ、
マニフィークのBBクリームに含まれている
皮脂吸着パウダー
これが、
この2点を同時に実現しています。
外回り・営業・長時間の会議など、汗をかきやすい環境でも印象を維持できるのは、この成分設計のおかげ。
特徴③ UVカット機能|SPF23・PA++
意外かもしれませんが、
実はBBクリーム1本でUVケアも完結します。
SPF23・PA++というスペックは、
こんなシーンをカバーするのに十分な数値。
ただし、長時間の屋外活動・夏のゴルフ・海・山などには別途SPF50以上の日焼け止めを使うことをおすすめします。
マニフィーク BBクリームの成分を美容部員目線で解説
実は成分設計を見てみると、そのブランドの「本音」がわかったりします。
そこで。マニフィークのBBクリームの主な配合成分を解説。
| 成分名 | 役割 | 評価 |
|---|---|---|
| 皮脂吸着パウダー | テカり・べたつき防止 | ★★★ 男性肌への特化度が高い |
| カラーチェンジカプセル | 自然な肌色補正・白浮き防止 | ★★★ 独自処方で差別化 |
| ヒアルロン酸 | 保湿・水分保持 | ★★☆ 基本的な保湿をカバー |
| グリセリン | 保湿・肌をやわらかく整える | ★★☆ 安定した保湿成分 |
| 酸化チタン | カバー力・UVカット | ★★☆ 標準的な配合 |
| 植物性エキス | 肌コンディション整備 | ★★☆ 肌荒れ防止をサポート |
成分設計の特徴をひとことで言うと、
「カバー・テカり防止・保湿を過不足なく揃えた、実用的な設計」
こんな感じ。
もちろん美容液のような豪華な配合ではないんですが、BBクリームとして必要な機能がきちんと揃っています。
KOSEの製剤技術により、成分の配合バランスが非常によく計算されていて、
「使ってみると想像以上に自然に馴染む」
こんな体験に繋がるんだと思います。
マニフィーク BBクリームの使用感レビュー

このセクションでは、
筆者が実際に使った感想を正直にお伝えします。
テクスチャー

やや硬めのクリームテクスチャー。
チューブから出した直後はこってりした印象なんですが、肌の上でのびが非常によく、少量でも顔全体をカバーできました。
「米粒2〜3粒分」が適量。
これを守るだけで、厚塗り感なく自然に仕上がると思います。
カバー力
毛穴
軽いシミ
くすみ
これらのカバーは十分。
赤みや軽いニキビ跡も、薄くカバーしてくれます。
ただ、正直に言うと
青髭の濃い男性には単体では物足りない…。
そんな印象。
青髭が濃い場合は、コンシーラーを先に使ってから上からBBクリームを重ねる方法が効果的だと思います。
仕上がり
BBクリーム初心者の方は特に驚くかもしれませんが、
セミマットな仕上がりで、
「塗っている感」
これがほとんどありません。
自然な清潔感・統一感のある肌に仕上がるので、
「スキンケアをちゃんとしている人の肌」
こんな印象を簡単に作れます。
崩れにくさ
皮脂吸着パウダーの効果で、午前中から昼にかけてのテカりはかなり抑えられました。
夕方以降に少しテカりが出てくることはあるんですが、これはどのBBクリームでも共通する現象。

気になる場合は昼にあぶらとり紙を使うだけで十分。
マニフィークのBBクリームは青髭を隠せる?
ここは正直に答えます。
青髭が薄め
十分カバーできる
青髭が濃いめ
単体では物足りない
これが正直なところです。
青髭を完全にカバーしたい場合、
マニフィーク単体ではなく
「コンシーラー(オレンジ系)→ マニフィーク BBクリーム」
この順番で重ねるのが正解。
他にもコンシーラー機能を含むBBクリームを使用するなど対策の方法は様々です。
| 青髭の程度 | 対応方法 |
|---|---|
| 薄い・目立たない | マニフィーク単体でOK |
| 普通 | マニフィーク単体でほぼカバー可 |
| 濃い | コンシーラー(オレンジ系)+マニフィーク |
| 非常に濃い | カバー力特化のBBクリームへ切り替えを推奨 |
下地・コンシーラー・カラー補正が出来るBBクリーム(THE FUTURE)はこちらの記事で解説しています。
仕事でバレない塗り方|美容部員が教えるコツ5つ

BBクリームを使う男性が最も気にするのが
「職場・仕事でバレないか」
これですよね。
結論から言うと、
塗り方さえ正しければまずバレません。
バレる原因のほとんどが「塗りすぎ」と「塗り方のムラ」。
以下の5つのコツを守るだけで、自然な仕上がりになります。
コツ① 量は「米粒2〜3粒分」を守る
BBクリームで最もやりがちな失敗が塗りすぎです。
量が多いと、
こういった問題が起きます。
米粒2〜3粒分を手の甲に出す。
これを守るだけで、仕上がりが大きく変わります。
コツ② 手の甲で温めてから塗る
チューブから出したBBクリームをそのまま顔に塗るのはNG。
ポイントは、
手の甲に出して体温で少し温めてから使うこと。
こうすることで、
このような3つのメリットが生まれます。

冬場は特に効果的。
コツ③ 顔の5点に置いてから内から外へ伸ばす
BBクリームの塗り方の基本は「5点置き」。
額
両頬(2箇所)
鼻
あご
この5箇所に少量ずつ置いてから、内側から外側へ向かって薄く伸ばすのがコツ。
この順番で塗ることで、
こんな仕上がりになります。

コツ④ Tゾーンは特に薄く仕上げる
額・鼻筋のTゾーンは皮脂が出やすく、BBクリームが崩れやすいエリア。
ここを厚く塗ると、
時間が経つにつれてテカり+崩れが目立ちやすくなります。
Tゾーンは他の部分より薄めに仕上げる。
これだけで夕方までの崩れにくさが大きく変わります。
コツ⑤ 塗るツール別の仕上がりの違いを知る
BBクリームは何で塗るかによって仕上がりが変わります。
| 塗るツール | 仕上がり | おすすめのシーン |
|---|---|---|
| 指 | マットでハイカバー・密着感が高い | しっかりカバーしたいとき |
| スポンジ(乾燥) | セミマット・ナチュラルな仕上がり | 普段使い・仕事向け |
| スポンジ(水で濡らす) | 軽やかで自然・薄づき | 夏場・汗をかきやすいとき |
| ブラシ | ツヤ感・軽い仕上がり | 週末・カジュアルシーン |
仕事・ビジネスシーンでの普段使いには乾いたスポンジが最もナチュラルな仕上がりに。
夏場や汗をかきやすい状況では水で濡らしたスポンジを使うことで、より軽やかで崩れにくい仕上がりになります。
正しいスキンケアルーティンへの組み込み方
BBクリームは使う順番を間違えると崩れやすくなるので注意が必要。
このセクションでは、
正しい使い方の順番を確認しておきましょう。
朝の基本ルーティン
| ステップ | アイテム | ポイント |
|---|---|---|
| ① 洗顔 | 保湿系洗顔 | 洗いすぎない・こすらない |
| ② 化粧水または オールインワン | マニフィーク スキンケアローション | 肌が乾く前につける |
| ③ 乳液(任意) | マニフィーク スキンケアミルク | 乾燥が気になる季節に |
| ④ BBクリーム | マニフィーク BBクリーム | 米粒2〜3粒・5点置き |
特に気を付けたいのが、
化粧水を下地として使うこと。
これを挟むことでBBクリームの崩れにくさが大幅に上がります。
使ってみると分かるんですが、
スキンケアがしっかりできている肌の上にBBクリームを乗せると、仕上がりの自然さ・密着感が全く違います。
他社のメンズBBクリームと徹底比較
美容部員目線で、マニフィークと競合製品を正直に比較してみます。
メンズBBクリーム比較表
| 商品名 | 価格 | カバー力 | テカり防止 | 自然さ | きちんと感 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| マニフィーク(KOSE) | 約1,650円 | ★★☆ | ★★★ | ★★★ | ★★★ | 仕事・営業・ビジネス向け |
| NULL BBクリーム | 約1,980円 | ★★★ | ★★☆ | ★★★ | ★★☆ | 青髭・赤み・ハイカバー重視 |
| ORBIS Mr. BBクリーム | 約2,200円 | ★★☆ | ★★★ | ★★☆ | ★★☆ | テカり防止・UVカット重視 |
| メンズビオレ BBクリーム | 約880円 | ★★☆ | ★★☆ | ★★☆ | ★★☆ | コスパ重視・入門向け |
| THE FUTURE カラーチェンジBB | 約2,200円 | ★★★ | ★★☆ | ★★☆ | ★★★ | 青髭・赤み・多機能重視 |
マニフィーク vs NULL BBクリーム
コスメブランドのNULLから販売されているBBクリームは、
青髭・赤みのカバー力に特化した製品。
実際に、このようなケースの男性からは高い評価を得ています。
| 比較項目 | マニフィーク | NULL |
|---|---|---|
| 価格 | 約1,650円 | 約1,980円 |
| カバー力 | ★★☆ | ★★★ |
| テカり防止 | ★★★ | ★★☆ |
| 自然な仕上がり | ★★★ | ★★★ |
| きちんと感 | ★★★ | ★★☆ |
| 向いているシーン | 仕事・ビジネス | カジュアル・青髭カバー |
選び方の基準
青髭が濃い
赤みが強い
→ NULL
| 参考価格 | 1,900円 |
| 肌質タイプ | 全肌質 |
| 香り | ー |
| 容量 | 20g |
仕事・ビジネスシーンで清潔感・信頼感を出したい
→ マニフィーク
マニフィーク vs ORBIS Mr. BBクリーム
ORBIS Mr.はテカり防止とUVカット機能に強みを持つBBクリーム。
| 比較項目 | マニフィーク | ORBIS Mr. |
|---|---|---|
| 価格 | 約1,650円 | 約1,760円 |
| カバー力 | ★★☆ | ★★☆ |
| テカり防止 | ★★★ | ★★★ |
| 自然な仕上がり | ★★★ | ★★☆ |
| UVカット | SPF23・PA++ | SPF40・PA+++ |
| 向いているシーン | 仕事全般 | 屋外・夏場・紫外線対策重視 |
選び方の基準
屋外での活動が多い
紫外線対策を強化したい
→ ORBIS Mr.
| 参考価格 | 2,200円 |
| 肌質タイプ | 全肌質 |
| 香り | ー |
| 容量 | 35g |
室内メイン
仕事での清潔感重視
→ マニフィーク
マニフィーク vs THE FUTURE カラーチェンジBBクリーム
THE FUTUREは下地・コンシーラー・カラー補正・保湿の4役をこなす多機能BBクリームです。
| 比較項目 | マニフィーク | THE FUTURE |
|---|---|---|
| 価格 | 約1,650円 | 約2,200円 |
| カバー力 | ★★☆ | ★★★ |
| 多機能性 | ★★☆ | ★★★ |
| 自然な仕上がり | ★★★ | ★★☆ |
| 使いやすさ | ★★★ | ★★☆ |
| 向いているシーン | 仕事・日常 | 青髭・赤み・徹底カバー |
選び方の基準
コンシーラー不要で青髭・赤みを1本でカバーしたい
→ THE FUTURE
| 価格 | 2,480円 |
| 肌タイプ | 敏感肌、普通肌 |
| 容量 | 50グラム |
日常・仕事向けの自然な清潔感を作りたい
→ マニフィーク
マニフィーク BBクリーム|実際の口コミ・体験談
良い口コミ
営業職なので清潔感が大事。マニフィークのBBクリームを使い始めてから、お客さんの反応が明らかに変わった気がする。(35歳・営業職)
塗っているのにナチュラルに見える。会社の同僚に「最近肌きれいですね」と言われた。バレていない。(38歳・会社員)
KOSEというブランドへの信頼感がある。成分もしっかりしていて、使った後の肌の安定感が他と違う。(42歳・管理職)
スポンジで薄く伸ばすだけで顔の印象が全然変わる。毎朝の習慣になった。(31歳・会社員)
気になる口コミ
青髭が濃いので、これ単体ではカバーしきれなかった。コンシーラーと併用している。(33歳・営業)
香りがほんのりするので、無香料が好きな人には気になるかも。(36歳・会社員)
夕方になると少しテカってくる。あぶらとり紙は必要。(40歳・外回り営業)
口コミから見えること
良い口コミに共通するのは、
「自然に馴染む」
「清潔感が出る」
「バレない」
こんなキーワード。
気になる口コミは、
「青髭の濃い男性には単体では物足りない」
「香りが気になる…」
という点。
ただこれはマニフィークが「ナチュラルな清潔感」に特化した設計であることと一致しているとも言えます。
BBクリームについての質問|FAQ

Q. 男がBBクリームを使うのは変ですか?
A. 全く変ではありません。
実際にBBクリームを使っているビジネスマンは年々増えてます。
モテるための化粧ではなく、清潔感・信頼感を作るための身だしなみのひとつ。
個人的に歯を磨くのと同じ感覚です。
Q. 職場にバレませんか?
A. 塗り方が正しければまずバレません。
バレる原因のほとんどが塗りすぎ。
本当に、米粒2〜3粒を薄く均一に伸ばすだけ。
これで自然な仕上がりになります。

最初は自宅の鏡の前で練習してみてください。
Q. 毎日使っても肌に悪くないですか?
A. 問題ありません。
ただ、使用後は洗顔でしっかり落とすことが前提。
マニフィークのBBクリームはウォータープルーフではないので、通常の洗顔料で落とせます。
Q. どれくらいの年齢層が使っていますか?
A. 30〜50代が中心です。
シミ
くすみ
テカり
これが気になり始める30代。
清潔感・信頼感を意識する50代まで幅広く支持されています。
Q. BBクリームの後に日焼け止めは必要ですか?
A. マニフィークのBBクリームにはSPF23・PA++のUVカット機能がありますが、長時間の屋外活動には不十分。
通勤・室内メインであればBBクリームのUVカットで対応できます。
もし屋外での活動が多い日はUVクリームを下地として先に使うことをおすすめします。
Q. ヒゲ剃り後すぐに使えますか?
A. 使えますが、剃刀負けや肌が荒れている状態のときは刺激を感じる場合があります。
その場合は鎮静系のアフターシェーブで肌を落ち着かせてから使ってみてください。
Q. 落とす際に専用のクレンジングが必要ですか?
A. マニフィークのBBクリームは通常の洗顔料で落とせます。
洗い残しは毛穴詰まりの原因になるので、Tゾーンなど皮脂が多いエリアは丁寧に洗い流すようにしましょう。
まとめ|マニフィークBBクリームは「大人の仕事向けBB」として最適解
今回の内容を整理します。
マニフィーク BBクリームが向いている人
マニフィーク BBクリームが向いていない人
BBクリームは「モテるための化粧」ではなく、
清潔感・信頼感・きちんとした印象を作るための、大人の身だしなみツール。
マニフィークはその目的において、現状メンズBBクリームの中で最もバランスの取れた製品のひとつだと思っています。
まずは、1つ試してみてください。
朝の5分で、あなたの印象を変わるかもしれません。
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