スキンケアは女性のものでしょ…
そんな価値観が今、静かに変わり始めています。
どちらかと言えば、ビジネスでも恋愛でも清潔感が第一印象を左右する時代に突入。
肌のテカリ
これまで意識してなかった乾燥肌
毛穴トラブル
特に30代を越えるとこうした悩みを抱える男性が急増してきます。
そんな中、じわじわと注目を集めているスキンケアブランドが今回ご紹介する男性向けのオーガニックスキンケアブランドのaono(アオノ)。
美容部員の目線から成分等を見ても
シンプルなのに本格的な製品ばかり。
男性の肌に本気で寄り添ったオーガニックスキンケア製品として、SNSや口コミを中心に今人気が拡大しているブランドです。
本記事では、
ここまで全部、初めての方にもわかりやすく解説してみたいと思います。
aono(アオノ)が話題になっている理由3つ

1. 「男性専用設計」×「ミニマルケア」の流れに完全一致
近年、メンズ美容のトレンドは大きく変化。
それに伴う格好で男性参画者も確実に増えてきています。
ただし…
スキンケアをしない男性からすればスキンケアのイメージは
「何種類も重ねるケアで面倒…。」
これが本音。
また、効果がわからないまま継続してしまったりして結局止める(挫折)ことが多いんです。
そんな中、
「最低限で最大限のケアができるミニマル設計」
そんなコンセプトのもとに販売されているのが今回ご紹介するaono。
主要製品は3つで、
実際にスキンケアに必要なアイテムはもシンプルにこの3つだけで十分。
そのような
男に必要なものだけ。
これに特化した設計が多くの男性の共感を集めています。
2. 「日本人男性の肌質」だけを徹底研究
意外かもしれませんが、
aonoは日本人男性の肌データをもとに開発されたブランド。
まず知っておいてほしいのが日本人男性の肌の特徴です。
ポイント4つ。

このような性質から、
「皮脂は多いのに乾燥する」
というような特殊な肌状態(インナードライ)の方が実際に多いです。
そして、aonoはこの男性特有の矛盾した肌状態を前提に、
うるおいを与える
ベタつきは残さない
刺激は極力抑える
このような絶妙なバランスで設計されている特徴があります。
3. 「性別を超えたデザイン性」がSNSで拡散

個人的に、aonoが話題になった理由の一つに洗練されたデザイン性が理由にあると思います。
この男女の境界を感じさせないデザインがInstagram・Xなどで拡散されて認知拡大。

30代以降はパッケージに無駄な装飾がないの方が好みの男性が多いですよね。
aono(アオノ)の特徴と他社ブランド比較
他社製品よりも男性の肌に「ちょうどいい」設計
前提知識として知ってほしいことが一つ。
それは、乾燥肌や脂性肌など
肌タイプで使うべきスキンケア製品が変わってくる。
ここがポイントです。

aonoのスキンケア製品には特徴があり、
そんな4つの「ちょうどいいバランス」が、肌タイプに大きく影響せずスキンケア初心者男性でも失敗しづらいという点が他社製品より優秀。

個人的に、スキンケア初心者が最初の導入に最適なブランドだと思っています。
不要な成分を極力カットしたシンプル製品
筆者もパッケージを見るなり
めちゃくちゃ気になってしまう製品の成分。
そんなaonoの成分は、
見て分かるように、できる限り不要な成分を排除したオーガニック設計です。
“肌に余計なことをしない”
そんな思想が、ブランド全体に一貫して流れていると思います。
他社メンズスキンケアとの特徴比較まとめ
| ブランド | 特徴 | 使用感 | 香り | こんな人向け |
|---|---|---|---|---|
| aono(アオノ) | 低刺激・ミニマル処方 | 軽い・なじみが早い | ほぼ無香 | 初心者〜中級者 |
| BULK HOMME | 洗浄力が高い | さっぱり | 強め | 皮脂が非常に多い人 |
| NULL | コスパ重視 | 普通 | ややあり | 価格を抑えたい人 |
| SHISEIDO MEN | 高機能処方 | しっとり | 上品 | 本格エイジングケア |
| オルビス ミスター | 敏感肌向け | かなり穏やか | 無香 | 超敏感肌 |
筆者も実際に使用した経験がありますが、
aonoは
刺激の少なさ
使いやすさ
デザイン性
これらのバランスに優れたブランドポジションに位置していて、初心者にも使いやすいスキンケアブランドだと思っています。
aono(アオノ)に使われている主要成分の分析と役割|美容部員目線で解説

aonoが支持されている理由のひとつに
成分設計のわかりやすさと実用性
こちらがあります。
分かりやすく言うと、
男性の肌に本当に必要な成分だけを厳選して、過剰な美容成分の盛りすぎ”を避けている。
こんなイメージ。
以下、美容部員の目線からaonoに導入されている成分とその特徴を簡単にご紹介します。
グリセリン・BG(保湿成分)
グリセリン・BGは、肌の水分保持を助けて
洗顔後や乾燥しやすい男性の肌をやさしく保湿してくれる成分。

ベタつきにくく、皮脂が多い男性でも使いやすいので多くの化粧品に含まれている基本成分です。
ヒト型セラミド
こちらは、
角質層のうるおいを守る重要な成分。
ヒゲ剃りや洗顔によって乱れがちな肌バリアをしっかりとサポートしてくれます。
植物由来エキス(整肌成分)
aonoに配合されている植物由来エキスは
肌を健やかに保つための重要な役割。

外部刺激を受けやすい男性の肌を穏やかに整えてくれる期待ができます。
アルコール・強い香料を極力抑えた設計
よくありがちな”スーッとする刺激感”などで誤魔化さず、
「使い続けられること。」
これを最優先にした処方がaonoの思想。

難しいことはわからないという男性にちょうどいい安心感があるのがaono。

成分にこだわってスキンケアをしたい男性はこちらの記事も参考にしてみてください。
aono(アオノ)|主力製品の基本情報と特徴・口コミ
aono(アオノ)製品ラインナップ一覧
| 製品名 | 正式名称 | 価格(税込) | 容量 | 役割 | こんな人向け |
|---|---|---|---|---|---|
| 洗顔料 | フェイスクレンザー | 3,300円 | 100g | 余分な皮脂・汚れ・古い角質を落とす | スキンケアの土台を整えたい |
| 化粧水 | エッセンスローション | 3,960円 | 100ml | 角層深くまで素早く浸透・保湿 | 乾燥・インナードライが気になる |
| 美容液 | コンセントレートセラム | 7,700円 | 30ml | 発酵エキス3種配合・肌にハリとうるおい | 本格的なスキンケアにステップアップしたい |
| クリーム | モイスチャライジングクリーム | 5,500円 | 45g | うるおいを密封・長時間キープ | 乾燥が特に気になる・保湿を強化したい |
※価格は税込表示です。購入時期・購入場所によって変動することがあります。公式サイトでご確認ください。
3点セット(洗顔+化粧水+美容液)で始める場合の月額目安
| セット内容 | 合計価格 | 月あたりのコスト目安 |
|---|---|---|
| 洗顔+化粧水 | 7,260円 | 約3,600〜7,260円(1〜2ヶ月持ち) |
| 洗顔+化粧水+美容液 | 14,960円 | 約7,500〜14,960円(1〜2ヶ月持ち) |
| 全4点フルライン(クリーム含む) | 20,460円 | 約10,000〜20,460円(1〜2ヶ月持ち) |
※1日2回使用した場合の目安です。使用量・使用頻度によって異なります。
フェイスクレンザー(洗顔料)
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 正式名称 | aono フェイスクレンザー |
| 価格(税込) | 3,300円 |
| 容量 | 100g |
| テクスチャー | きめ細かい泡 |
| 主な働き | 余分な皮脂・汚れ・古い角質を落とす |
| 特徴 | 自然由来の保湿成分配合・洗い上がりのつっぱりを抑える |
| こんな人向け | スキンケア初心者・洗顔後のつっぱりが気になる |
洗顔はスキンケアの“土台”。
ここを間違えるとその後にどんな化粧水を使っても効果を感じにくくなる可能性もあったりします。
実際に筆者も使いましたが、きめ細かい泡で皮脂と汚れをやさしくオフしてくれますし、洗い上がりもつっぱりません。
ECサイトの口コミ
洗顔後、潤いがしっかりあって、乾燥肌の自分にはあってます。
トライアルサイズを使ってみて気に入り、本品を購入しました。
とにかく香りが良く、顔を洗っているだけなのにアロマのような癒し感があります。洗い上がりはサッパリ系ですが、必要以上に油分を奪いすぎない印象で、乾燥しやすい頬まわりもつっぱりませんでした。
泡はやや控えめで、洗顔フォームにしては珍しく、肌に直接なじませるような感覚で使っています。
オーガニック系にありがちな物足りなさはなく、汚れはしっかり落ちている実感があります。パッケージの雰囲気もよく、男女問わず使えるシンプルなデザインも好印象。ギフトにも使えそうです。
洗浄力はいいのですが、匂いが少しキツイです。
森の匂いというか、お香のような香りががします。洗顔後も香るので、私の好みではありませんでした。
特にこんな方に使って欲しい

最初1本として失敗しにくい洗顔料を選びたい方向きです。
エッセンスローション(化粧水)
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 正式名称 | aono エッセンスローション |
| 価格(税込) | 3,960円 |
| 容量 | 100ml |
| テクスチャー | しっとりとろみのある質感 |
| 主な働き | 角層深くまで素早く浸透・みずみずしいうるおいで満たす |
| 特徴 | キメの乱れ・ごわつきを整える・なめらかな肌へ導く |
| こんな人向け | インナードライが気になる・化粧水のベタつきが苦手 |
「化粧水=なんとなく使っている」
そんな男性ほど、肌の変化を実感しやすいのがこのバランシングローション(化粧水)。
ベタつかず角質層までうるおいを補給
皮脂と水分バランスを考えた処方
季節を問わず使いやすい軽さを実感できると思います。

余計な香りや重さがないので何もつけていないのに、肌は整っている感覚を得やすい設計。
ECサイトの口コミ
値段は高くてもいいもの使いたいなーと思って買いました
自分の肌にはすごく合いました
匂いも好きです
天然由来の成分とやわらかな使用感が気に入っています。とくに乾燥の時期には保湿も含め、肌のキメも仕上がります。
去年から使用開始、リピしてます。お値段それなりにしますが頬骨回りの乾燥がピタッと無くなりました。aonoシリーズをセットで使っての結果です。
特にこんな方に使って欲しい
コンセントレートセラム(美容液)
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 正式名称 | aono コンセントレートセラム |
| 価格(税込) | 7,700円 |
| 容量 | 30ml |
| テクスチャー | さらっとしながらふっくらとしたハリを与える |
| 主な働き | 発酵エキス3種配合・角層深くまで届きみずみずしい肌へ |
| 特徴 | シリーズ最高配合の美容成分・ベタつきなくハリを与える |
| こんな人向け | 本格的なスキンケアにステップアップしたい・ハリ不足が気になる |
| 使用ステップ | 化粧水(エッセンスローション)の後に使用 |
「美容液って必要なの?化粧水だけじゃダメなの?」
スキンケアを始めたばかりの男性から、こういう疑問をよく聞きます。
これ、正直に言うと化粧水だけでも最低限のケアは可能。
ただ、美容液を加えることで化粧水だけでは届かない「より深い層へのアプローチ」が可能になります。
コンセントレートセラムの特徴
実はaonoシリーズの中で
最も美容成分の配合量が多い製品。
3種の発酵エキス(アスペルギルス培養物・シュードアルテロモナス発酵エキス・加水分解エンドウタンパク)が角層深くまで届き、みずみずしくふっくらとした肌に。

使い終わった後の「ベタつきのないさらっとした感触なのに、肌はしっとりしている」という感覚は、男性には特に心地よく感じやすい使用感だと思います。
- STEP1洗顔(フェイスクレンザー)
ゴシゴシ洗いは厳禁です。
肌の汚れや不要な皮脂をやさしく洗い落とします。 - STEP2化粧水(エッセンスローション)
化粧水で角層をうるおいで満たしてから美容液を重ねることで、美容成分が角層深くまで届きやすくなります。順番を間違えると効果が半減するため、必ずこの順番を守ってください。
- STEP3美容液(コンセントレートセラム)
洗顔後の肌を軽く拭き取って美容液をつけます。
ECサイトの口コミ
使用感も良し、55歳の私の肌にも馴染みます。
べたつきもなく、サラッとしっとり。
メンズにはこのサラッと感が重要。
セラムとしてのクオリティは極上ですが、クレンザー、ローション、セラム、クリームと4品揃えると合計約2万円。価格設定に☆-1
濃いめの濃密な美容液でもなく、肌さらり感ある保湿したい方におすすめです。
朝までしっかり保湿してくれますし、翌朝のしっとり感を持続してくれました。
お風呂上がりなど乾燥しがちな肌に少量数滴を手に取り塗るだけで、肌へ広がります。肌荒れしやすい敏感肌な方もキメ細かな肌の状態を保てると感じました。
こんな人に向いています
どんな人にaono(アオノ)は向いてる?
結論から言うと、aonoは以下に該当する男性向きのスキンケア製品。

aono(アオノ)を使うときに知っておきたい注意点
aonoは使いやすいブランドなんですが、使い方を間違えると効果が半減することがあるのでポイントをおさえておきましょう。
| NGな使い方 | 理由 | 正しい対応 |
|---|---|---|
| 洗顔をゴシゴシこする | 肌バリアを傷つけて乾燥・赤みの原因になる | 泡を肌に乗せて優しくくるくると洗う |
| 洗顔後すぐ保湿しない | 水分が蒸発して乾燥が進む | 洗顔後2〜3分以内に化粧水をつける |
| 化粧水をバシャバシャ大量につける | 多くつければ効果が上がるわけではない | 適量(500円玉大)を手のひらで温めてから馴染ませる |
| セラムを最初につける | 化粧水の前に美容液を使うと浸透が妨げられる | 必ず化粧水→美容液の順番を守る |
| 継続しないで判断する | スキンケアの効果は最低2〜4週間継続して初めて出る | まず1ヶ月継続してから評価する |
ここまで長々と解説してきましたが、
シンプルなスキンケアではなく、
とにかく高機能成分を何種類も重ねたい,,,。
そんな方には少し物足りなく感じる可能性もあるaono。
もし、自身の肌悩みや導入したい成分が決まっている場合は今話題のオーディナリーもチェックしてみてください。
FAQ|ありそうな質問

Q. aonoとバルクオム、どちらが自分に向いていますか?
A. 肌質と目的によって変わります。分かりやすく整理するとこうです。
| aono | バルクオム | |
|---|---|---|
| 向いている肌質 | 乾燥・混合肌・敏感肌 | 脂性肌・皮脂が非常に多い |
| 洗浄力 | マイルド | 強め |
| 使用感 | しっとり・軽め | さっぱり |
| 香り | ほぼ無香 | 強め |
| 初心者向き | ◎ | 〇 |
「皮脂は多いけど乾燥も気になる」というインナードライタイプの男性にはaono。
「とにかく皮脂をしっかり落としたい・さっぱりしたい」という方はバルクオムを検討してみてください。
Q. 敏感肌・ニキビ肌でも使えますか?
A. 使えます。
aonoは、
合成香料
強い防腐剤
アルコール
これらを極力排除した低刺激処方。
ただ、肌の状態には個人差があるので初めて使う場合は腕の内側などでパッチテストを行ってから使用することをおすすめします。

ニキビが活発な炎症期にある場合は、使用前に皮膚科に相談するのが安心です。
Q. 30代・40代でも効果はある?
A. むしろ30代以降の男性に特におすすめしたいブランド。
理由は2つです。
30代以降は肌のターンオーバーが遅くなる
皮脂と乾燥のバランスが崩れやすくなる
aonoのヒト型セラミド・植物由来エキスは、そういった肌バリアが弱くなりやすい年代の肌に適した処方になっています。

個人的には「今さらスキンケアを始めるのは遅い?」と思っている30代・40代男性こそ、aonoのように始めやすいブランドから入ることをおすすめします。
Q. 1本あたりどのくらいもちます?コスパは?
A. 1日2回使用した場合の目安はこんな具合です。
| 製品 | 容量 | 目安の使用期間 |
|---|---|---|
| フェイスクレンザー | 120ml | 約1〜2ヶ月 |
| エッセンスローション | 120ml | 約1〜2ヶ月 |
| コンセントレートセラム | 30ml | 約1〜2ヶ月 |
3点セットで継続した場合、月のコストは製品価格によりますが他のメンズブランドと比べて標準的な価格帯。

まずはトライアルサイズや単品から試して、肌に合うことを確認してから継続購入するのが無駄がないと思います。。
Q. 朝と夜どちらでも使えますか?使う順番は?
A. 朝・夜の両方で使えます。基本の使用順序は以下。
朝
洗顔料 → バランシングローション → モイスチャーセラム → 日焼け止め
夜
洗顔料 → バランシングローション → モイスチャーセラム
特に夜は肌の修復が活発になる時間帯なので洗顔後すぐに保湿するのが効果を最大化するポイントです。

洗顔後2〜3分以内に化粧水・美容液をつける習慣をつけてみてください。
Q. ニキビ肌でも使用できますか?
A. 刺激の少ない処方ですが、肌状態には個人差があるので、使用前にパッチテストをおすすめします。
Q. どれくらいで肌の変化を感じますか?
A. ここはどうしても個人差があります。
早い方で2週間ほど、遅ければ数か月。
最初に「ベタつき・乾燥のバランス」に変化を感じる方が多いです。
まとめ|aonoは何から始めればいいかわからない男性にこそ最適

aonoは使ったら「劇的に何かが変わる!」というような魔法のようなスキンケア製品ではないです。
ただし、
毎朝、肌のテカりが気にならなくなる
ヒゲ剃り後の赤みが出にくくなった
夕方の肌疲れが軽減した
こんなような“静かな変化”が積み重なることで、周囲からの印象も確実に変わっていくスキンケアブランドだと思っています。
まとめると、
aonoは派手さはありませんが、続けられること”に全振りした非常に誠実なスキンケアブランドだというのが筆者の総括です。
「何を選べばいいかわからない」
「とりあえず失敗したくない」
そんな男性は、まず手にとってみてもいいブランドではないでしょうか。













